たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

プレッシャーに打ち勝てるか

2019年03月01日 18時23分39秒 | 日記
自転車でガタガタ道を走るせいかパソコンがおかしい。キーボード入力ができないからのタブレット端末モードで操作中。ハロワに行くため四日ぶりにまた繁華街へ。電話で提案のあった求人情報をみる。八時半から五時半まで八時間のきつい仕事。朝七時三十三分のバスに乗ってギリギリ。逃がしたらもう後はない、全てが終わる。車社会に適応できず疲れてしまっている自分がこのプレシャーに打ち勝ち続けながらやれるのか、不安しかない。前職を生かせるのできついとわかっている。違うベクトルで同じぐらい大変だとわかっている。都心ほどでもないのか。いや大変だと思う。自分を削ることになる。半年やらないと有給休暇はないしなあ。書類は用意できているのでコンビニでプリントアウトして宛名を書いて送ればいい。私のことが伝えられている可能性もあるがそんなことはきけないので紹介状と共に送るだけだ。毎朝間に合うか、間に合うかのプレッシャー。全く幅がないのがきつい。自分の努力ではどうすることもできない駅から徒歩三十分で車が危険だという現実。駅から遠い実家の暮らしが嫌で駅から徒歩圏内にしか住んでこなかったのでなおさらこたえまする。デカい家より利便性。また家を出るしかないのかなあ。もう少し駅から近ければと亡くなったおばあちゃんと親を恨んでも仕方ないけど駅からもう少し近ければこんな苦労しなくてもすむのにと思ってしまいます。もう一つ。仕事内容は大きく変わらなさそうだけれど九時十五分からなので気持ちに余裕がもてる求人もあり。小論文を書かねばなりません。これまた気力を削がれる感ですがあとは前回とほぼ同じなので書類を揃えて送ろうかという気持ち。気力を持ち続けてやるしかありません。居場所探しは車輪の下でもがくようなものですね。どうしてワイヤレスキーボード、ランプつくのに入力できないのか。外で書類の原案を考えたいのに困ってしまいます。隣近所を気にしなくていいデカい家ありがたいけど利便性低いので誰とも会わずにいるとど田舎に引込んでしまった自分がたまらなくみじめに思える瞬間が度々訪れます。昨日の夜はカフェの帰り道猫が飛び出してきました。暗いし見えないよ。万が一自転車ではねてしまったらどうなるのか。ど田舎暮らしは大変なり。いやいやライブビューイングみるために県外までいかねばならないのは私だけではないはず、もっと不便しながら大劇場やライブビューイングにいっている人はたくさんいるはずと言い聞かせます。今日はもう考えるのはやめて明日できることからやっていきます。確定申告もやらねば。

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