見出し画像

あげちうのブロマガ

先へ進むだけの日常という脅威

状況的には、「0.02%を下回った」そういう状況かもしれない。

大賀さん、「反論が無くなったら可決」の、或いは例外的な措置?の一つではある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

それはある日起きていた、日常のちょっとした変化

 

「状況を更新します」反論は無視します、逆らうようなら反逆者として排除します。この「最終的には紛争解決機構、”大賀さん”の決定に従う」と言う改革は、「美鶴さんの長い妄想」が作れた時点で一応は”可決されている”のだが(ただその頃は「大賀さん」は無かった、大衆の決定に委ねればそれが一番正しい!でしかない)。ただ、直ぐに導入は出来ない、諸問題が残って居たから、だ。特に問題になるのは「開発した存在の権威性」それが”末端”を潰さないか?ではあった、訳だが現状。「潰す可能性がある奴は、大賀さんの決定に逆らう0.02%以下に過ぎない」事態に成って、強制排除、行政代執行、公務委執行妨害…それらが適用される事態に成った、そう言う事かも。

ある種の”反発する”具体例が「ダークソウル3」ではある。良くも悪くも”ここ”には、反発する?人々の意向が総動員される事にはなって。しかし結局は「美鶴さんの長い妄想」の極論化、”そう言う感じ”で創られていて、本来の作者が(多分)想定してない領域が、このゲームには表現されている、事には成る訳だが。

特に「当時にしろ古い」それへの否定感が非常に深刻に搭載された、というのはある、様。

懸念はある、昔から発言が極論化される先で問題を起こす、それは有力者の悩みの種みたいな物ではあって。「漫画だから」最終的にはそれが作者の防波堤ではある、が。「今までのやり方には問題があります、改善すべきです」それはつまり、古い作品はもうダメだ、そう言う事には成る。古くても残って居る、特にコンテンツ関係にはそれに依存してる現状でさえあった中で、それは無視できない反発を呼んでいく、のも現実ではあり。それらに対して対処を求められる事になった、「現実に」だ。ダークソウル3の「後」とは、”それ”の繰り返しだった…そう言う絵は有るのかもしれない。その価値観の中で「通ってしまった」利益が出てしまった時、それは状況に深刻なストレスを強いた、という事かも。

当時にしろ「問題がある」要素を総動員するような感じで、「美鶴さんの長い妄想」の”上”に乗せられた、訳だ。不満は偏向し、「美鶴さんの長い妄想」へ送り込まれたが。「漫画だから」それは良くも悪くも今も、何の問題も起こしていない。

もちろん?さらには続けるだけ”それ”は作品自身で「古い作品はもうダメだ」を呟く事には成る訳だが。改革派と保守派の戦いの記録が、まあ数多の3Dゲームそこには現れていた、そう言う事だろうか。「売れた」のは何か、残ったのは?ともかく今も、「ダークソウル3」それは、業界では何かの金字塔ではある。

実際に、多くの古いコンテンツは諸問題を起こしていて、それらを騙しだまし使っていた様な状態で、改善は必要だった、それは間違いなく。ともかくか「情報が正確に伝わっていない」領域での誤解?誤認、そう言うのは果たして?は、まあ深刻な問題として残り続けたそう言うのはあっても。

流石に”解る”部分は、ある。

限度はある、「勝てない」このままでは暮らせない、それは物理だ。

売れた作品を否定する事は出来ない。”それ”が題材的に自分の過去作を”敵”として表現するとしても、だ。何処か何か、古いそれらは問題を見せていて、それらの「問題」を超えないと、その先には進めなかったが一応、超える奴は超えている、そこに利益は確かにあった。「しかし!」過去のコンテンツが漫画の中でさえ悪役として表現され否定されるのを拒否する意向は、まあ無視できない深刻ではある訳だが。

しかし、問題が出たのは間違いないのなら、それはそれとして懸念ではあるのだ。枷は必要である。

売れたか売れないか?で言えば、売れたのだろう。そしてしかし、古いかの”権威”がその結果に対して疑念を向けた、それも現実ではある。自分が仮に何かの権威、権力を持っていたら「ダークソウル3」は最初期の懸念や否定感で発禁になった、かもしれない。それは今のところ起きていない、枷は十分効いている。

些細な呟きさえストレスになる現状、ではある。

独善的な主観と、それに寄る不満は何処へ行くのか。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事