あげちうのブロマガ

特別から普通に堕ちていた朝

千の言葉より一つの実例、とはよく言う。出来ると言うなら創ってみろ?ではあるが。

創ったからと言って、「それはあなただから」であって、”出来る”は他人と共有されない…。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

「おはよ・・ええと、あなた?(/ω\)」あああああぁあぁああ(/ω\)。

 

良くも悪くも、「ボーナスタイムは終了しました」今後はバフは付きません、な事態の様な気もする今日この頃では、ある。”その期間”はともかく「私は間違ってない」と言う奇妙な断言が背中を押してくれるのだ、が。”それ”が成された、期待される結果が出た、ならその後押しも終わる。残って居るのは「実は普通」みたいな現実で…考え方としてはトップスピードに到達して後は加速し得ない、という「限度」かもしれないが、それよりもそこは、「平等」と言う現実「その実感」なのかもしれない。実は、そこに居る貴方は別に平和の為に遣わされた天使、ではなく単なるおっさんである。

orz。

ともかく”それ”、期待、面倒な命題に挑んだ時、その具現を世界さえ望んだ、そして達成し得た!訳だが。

その時?”それ”は、その正義はその達成し得た作者にも適用される…それも現実の一端だったり、する。

そしてもしかしたら。「…あの、対価は?」仮面ライダーは、果たして誰から対価を得ていたのだろう?そこに有るのは「俺はやり遂げた」その事実と実感、だけだったりする。

このルートに入ったら、ある種諦めが肝心では、ある。

現実的な事を言うと、目の前に人参チラつかせて走らされてる、という状況でしかなく、その人参さえも本当に得られるかどうか?は深刻だ。要するに、これは「ボーナスタイムは終了しました」の人はその後どうすれば?って事だが。

諦めて次行こう、そう言うモノだよ、それはまあ、反論多数かもしれない。

そもそも、目的は?あの高揚感は”何”を目指したからだ?それは、世界平和、という「神」が求める理想の具現それを目指して、ではある。些細かも知れない、”自分”の一本、一枚はそこへ到達し得た。そこには答えがある。目指すべき場所はこの一つだ、そして、貴方はそこに到達し得た、が。それはつまり、「あなたもまた平等の中に埋もれた」と言う、そんな現実でしかない。

「特権の無い世界」それは実は、要するにドングリの背比べ、「ああは成りたくない」が自分にも起こりうる?そう言う状況である、のもまた現実ではある。世の中は等価なプラスとマイナスで出来ている。「始まりに戻った」のだ、そして、また目指すしかない訳で。

と、どれだけ自分を納得させようと、「なんか足りない」それは深刻に重い、それも実感だったり。

結果は後から付いてくる、と思うしかない。

一応その時?自身が最も懸念としていた事態は起きない、そんな世界の上に立っている、”筈”ではある、ボーナスタイムが終了した、としたらだ。後は、その世界を如何に護るか?というのが…まあある意味で、「ネームド」それへの要求、だろうか。自分が目指した世界それは、自身の奮闘の結果で成しえた。その世界は”神”もまた求めた物、だ。そこには過去の悲痛それは起きない、その世界を護る限りは、だ。「世界を与えられた」と言えば、報酬と言う理解が出来ないだけ、なのかもしれない。

ともかく、「大衆は神である」それは、自分にとっては今もまだ、護るべき世界それでは、ある。

しかし果たして、自分は”これ”を目指したのか?は、今も謎だったりは、する。

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