今日は麻雀日和ではある。
「脱衣麻雀α」、悪いアイディアでは無い、かもしれないしかし。
不意にここで、「相手はハコテンです」ふと。
ある意味で、「勝った」かもしれないが、「ロン、役満です12000点」「もう2000点しかないけど」この後、どうすべきか?と言う話。
どうすべきか?
それは勿論、「このゲームは終了」である。
その、12000点を得られたなら?その「脱衣麻雀α」それは具現化し得た、かもしれないしかし?実は今は、難しいのかもしれない。”今は”相手には2000点しかない訳だ。12000点を取れれば?創って利益は出たかもしれないが…今は或いは、”無理”だ。
2000点分だけで(市場範囲が想定の1/6しか無くて)今、この企画は意味があるだろうか?
と言う時、或いは期待される結果に成らない。
これは市場原理での、肯定し得る侵略範囲、と言うべきだろうか。
単に、「面白いから」任意で参加し、ハコテンに成った時点で終わり。
「お金は掛かっていない」が、実は市場は少し、取られている。
「今のゲーセン麻雀微妙だよね」
それは、微妙に、有り得る話か?
ある意味で、実際の卓上麻雀にちょっとプラス、それは良い話。
ただ或いは、ネットの麻雀ゲームに微妙にマイナスが発生、と言うのは。
良くも悪くも、こういうニュアンスで「評価が下がった」所に、普通のゲームとかが浸食する訳だが。それはもちろん、ある意味で不足分を指摘されると言う事な訳だが。ともかく既存の麻雀ゲームが、「麻雀の意味とは?」に意識の不足が有った、という事態はまあ、存在し得る。こういう書き物も、利益は無い、が故に、何かのゲームとして機能する、のかも。
まるで意味が解らんぞ。