あげちうのブロマガ

お金を払うから面白いのか?という

テレビに対しても、視聴者が?要求してるのは「お金」ではある。

自分がしている事か、要求されている事への対価を、そこから欲しいのだが。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

確かにそれは、ユーチューバーへの投げ銭みたいな物、だろうか(;´Д`)

 

基本的には、「価値の高い映像」と言うのが要求には成る、訳だが。必要か?それはまた、別の話。現在の状況で言うと「価値が高い=アートスケールの数値が高い」には、成る。テレビ番組に求めるのはそう言う番組、だ。それをタダで提供する事で、その分の「恩」がスポンサー企業へのフィードバック、という形で還元される。”この”理屈の上ではスポンサー企業は無理してCMを流す必要がない、かもしれないが一応、それはそう言うモノでもないのだろう、”ついで”ではあるが、そこは重要なポイント。

とは言え、「アートスケールのスコアが高い映像」と言うのは、そのまま視聴者の求めるそれか?は、実際にはかなり疑問のある言い方には成る訳だが。テレビは、”これ”に何処まで拘るのだろう?だ。「視聴者の求める番組がどういうのか解りません」それは当然でさえある、故に。今までにしろ「オーダーは外部から」と言うのを要求している?が。テレビは、そう言う創り方をしてきたのか、或いは。

何かの間違いがここには蓄積していた?というのは、結構以前からの懸念ではある。自分らで企画して自分らで制作する、という結果は惨憺たる、というのが通例で。しかし、テレビはそれを目指してきた経緯がある、様な気もする。昭和天皇、という神様の居た時代とその後、というべきか。神様の要求なら黙って聞くしかないが、そうじゃない存在のそれを、無理して聞く必要性それは解らない。

天皇陛下は、象徴に退いてしまった。経緯から考えても安全の面でも、妥当と言えばそうだが。それの後には、「何をすればいいのか解らない?」と言う、そんな奈落がテレビを襲った、のも間違いでは、無い多分。

ともかく、視聴者としてはもう少し(というかもっと)活力、それが得られる番組、”それ”が欲しい所ではあるが。

しかし、結論で「お金を得られる映像」それは、どうやって作るべきか、それとも出来るけど不足が有るのか?そこは少し深刻さもまあ、ある。現場が欲しているのは、とにかく「お金」ではある…状況の肯定、だろうか?そして、もちろんか制作現場も要求してるのはそれである。どっちを先にするべきか?お金を供給するから良い番組を創るのか、それとも良い番組を作ったからお金は得られたのか。

・・・そしてその先にか、トランプ氏への暗殺未遂が、ある。

視聴者の要求と、それを暴力かで防ごうとするパワー、その狭間というのもある訳だが。

テレビの「主体」が変わってきている、流石に「徹子の部屋」を重視する訳には行かない…と。それは希望的観測と言いつつ、実際には暗黒の招来、というべき事態かも知れない。NHKが100兆円の借金をしている、というのは本当だろうか。だとすると、その貸元がNHKのオーナーとさえ言って良い事には。現場が責任を回避する一番確実なそれは、「上の言う事には逆らわない」では、ある。その最上位が何を要求するか?で、テレビの内容も大分変わる、筈ではあるのだが。

お金と武器と、状況はどっちが左右する要因ではあろうか?

最上位は「大賀さん」紛争解決機構、ではある。その決定に逆らわなければ問題は起きない、筈ではある。その時、「ストライキ」一種のそれもまた、方法論の一つ、には成るのだろうか?

「頑張る」それは今、どっちを向いているのか。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事