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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

無理が通った先にある無理

2023-11-30 06:49:34 | 日記

自分の状況が作為的な物か、それとも自身の設定した”神”の意向によるモノか?は謎ではある。

ともかく、ほぼ確実に独裁創作に拘る末路は良くてゴッホである、というのはリアリティな感じ。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

この中身がおっさんだったりするのが現状の深刻な混沌ではあるのだが。

 

ちょっと、小噺?は考えた。

「美プラ売りのオタク」
そのオタクは、市販の美プラ(プラモデルとして創られた美少女フィギュア、フレームアームズとかメガミデバイスとか)を組み立て、そこに独自の?デザインを盛り込み「オリジナルの美プラ」として、それをネットオークションに出していた。いくつも作るが反応は何故かか、芳しくなく…一つも売れない日々が続いた。傷心の彼は、不意にかその一つをいわゆるおかずにして成年男子の夜の定例を始めるが、不意に気づくと”それ”を見てる奇妙な姿の女性に気づいた。それは自身が今、ネタにしようとしている美プラの精霊だという。作者の願いにはせ参じたという”それ”はあなたに好意的な視線を向け、そして。十二分にベッドの上で、適齢ならしていても良い筈の”それ”を堪能した後、その美プラの精霊は消えて?いた。貴方は再び別の、そして同じ事が起き、イマジネーションは刺激され様々な。次の日、知人かがそのオタクの部屋を訪ねると、オタクはベッドの上で幸せそうにしかし、冷たくなっていたという。

現状の、「独裁創作の末路」として、結構リアリティが有るのが問題ではある。

「なんで売れないのか?」に関しては、イメージで「売れる訳ないだろ」では、あるのだが。まず劣化コピーでさえないモノが他者に必要か?というと、深刻に疑問である。問題になるのは”そこ”に至る精神状態であって、その原理は何処?に対して追及は意味はある、のだけど。ともかく”そこ”に対して執着する時、それは何かに否定され逃げ込んでいる、そう考えた方が解りやすくはある、が。

ともかく地元でか、散弾銃乱射事件が有った今、こういう話題はちょっと深刻さを孕んでる気は、する。

長野県中野市で起きた”その”事件の裏側として、「後継者かに無理を要求してた」と言う雰囲気は想像は、した。結構”これ”はその後、幾つかの事例にも合致していく理解ではある、訳だが。”この”場合のそれは、創作者の執着だったりする、可能性は結構ありそう。「俺の好き勝手に描かせろ!」は、古くからの定番でさえありそして、その先の失望もまた、定例の結末ではある訳で。”そう言うの”の無理解?というか次世代への願い、それが、何処かに集中しちゃう時、そこに「そう言う物」として発露しちゃうのでは?それが今の想定ではある訳だが。

その次世代がしてる事は、「自分の要求」その帰結、ではある訳だ。

そして、その行きどまりで後継者が奈落に落ちていく先で、破綻か恐慌が発生する。

中野市のそれは、「農業での自立」を要求された後継者の末路、だと思うのだが。この辺も今も、「なんで?」なんでダメなんだ?は、残ってる感じは、ある。今の自由市場経済の中で、農作物は過剰生産と価格下落に苛まれる事に成る。この構造を変える事が出来ない時、農作物は特に支援無くして存続は無理だ、昔とは状況が変わっている。しかしそれを、歴史か思想は同意しないし、或いは自身の足場でさえあるのだ。「その先はもうない」とか、そのまま認める事は出来ない、それは理解し得るのだけども。

・・・その視点では、”そこ”に見るべきは後継者の「自分には無理です」その声なき声、かもしれない訳だが。

正直、平成の「作家」で、先生と呼べる人はどのくらいいるのか?は、少し想う。その中で庵野秀明氏は正直者と言うべきだろうか。「僕は枝葉の人間です」言い切ってしまっているのなら、それ以上は要求し得ない。ただ、人間そこまで実利を追える訳でもない、プライドの壁は、自身の虚構をこそ真実とする、訳だが。

そういう事なら。問題視すべきはその、美プラを創ってるオタクではなく、それに対して強い影響力を持つ存在、には成る訳だけど。

…そこは、混沌ではある。


魔王とは視点を変えれば皇帝の様

2023-11-29 08:00:08 | 日記

やっぱりか否かは微妙な感覚ではある。今の状況で独裁者を倒せ!を選択する先に居るのは自分であり。

「漫画だから」と言うには、現実的には少し混沌がある、のも現状であり、面倒かもしれない。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

魔王を倒しに言ったら出てきたのが、ってのは最近既に「有りがち」ではある

 

太平洋戦争で、日本は原爆を落とされたが、しかし「物理的には」アメリカの原爆投下、という「反則」の結果で勝者に成っていて、その褒章である「王の権威」は昭和天皇に譲渡された。しかし、実際には「アメリカの勝利」であり続ける事の方がストレスが無い為、日本は敗者である事を了承し、現在がある。

という状態では、「王の権威」を、当時であっても「価値を生み出す原理」を持っていても。アメリカこそが世界最大の戦力を持つ最上位であり、日本はその意向に従わざるを得ないし、支援も必要になる、という事こそが「戦争を回避する」上では重要な話には成ってしまう。まさか日本が?「われらこそが世界を統べる王である!」とか言い出すべき、それはリアリティがない。”現実”は、戦争の結果と同じでいくつもの要素が複合的に重なっていて、聖もあれば邪もあるのが”普通”ではある。この時、人間はもちろん多くの生物は、食事をし排泄をする、その道理からは逃れられない。

効率化の果てにこの辺を全部無くしてしまおう?それはまあ、一応は人の道ではない訳だが。

状況と言うか認識と言うか?その問題ではあるだろうか。旧来の「社長」は、権限が重すぎる現実がまあ、ある。匙加減は多少解った?感覚は有るのだが…ともかく「社長」それに否定された存在はもちろんか、社内に居る事は出来ない。とは言え?何かあった場合の責任の所在を考えると逆にその方が社員は楽だ、という現実もあり、結果、会社は何かどこか、「不適当」と言う切り捨てを創る事には成る訳だ。妥当か?という、そこに問いは発生して、面倒の種には成る訳だが。

世界の会社”全て”から否定された存在は、果たして何処へ行く物か。

意外と「あの世」と言うのは楽な回答じゃない。「受け入れる会社が無い」に、実は近い事態もある。

ともかく結果、陰と陽だ、正対する「向こう」と言う存在を許容しないと、現実は安定しない面倒はある。陰から否定された存在は陽に来る、逆も真なりだ。その時、面倒は存在し続け、逆に言えば不要を否定し続けないと、世界は維持できない、そう言う事には成る。

光の皇帝と闇の皇帝、その二人が必要だ、今の理解では…そう言う絵には成ってしまうだろうか。

「ドラゴンクエスト」実際には、結構面倒の元だった、ろうか、このゲームは。

世界の半分を与えよう、それは、果たして。

 


最下層に居る最上位という矛盾

2023-11-28 06:59:56 | 日記

「これは漫画だから」が、次第に通らなくなっていく現実は、少しある。

特に、「ロボット」その領域は今、「本当に乗って戦える」そんな状況でさえある。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「わらわを拾え、幸運を授けるにょ?」とか、ありがちと言えばそう。

 

「今のロボットは”実在するモノ”として考えねば成らない」とかいう認識を、コンピュータに理解させるのは難しいし、或いはその時”それ”を決定した奴は何者か?は、ちょっと考える話だ。コンピュータにとっては”全て”が仮想現実だ、そこに善悪は無い、そしてコンピュータには主観?が無い、単に”そこに入力された内容を実行する”だけ。その時、「基準」を入力した奴は、その後にコンピュータが吐き出す”全て”に「結果」その責任を問われる事には成る。ともかく、入力者が死ぬ様な、或いは損害が出る様な「基準」それはダメだろう…「現実」物理、というのはそう言う物、ではある。

「物理的に間違っている」

AIが如何に進歩しても、最後は”ここ”が壁であり基準になる気は、する。

個人的に、自身の中に原因を探す、様な感じには成っている現状ではある訳だが。人間自身の「価値」それが無くなると…良くも悪くも0、「神」に近づいてしまう。その時、死を避けられると、そこに「神」が救済に来てしまう、現実はあるがしかし。”そこ”にある答えは別に希望を語る訳じゃない、物理的な事を言うだけだ。「お前より電卓の方が役に立つわ」本人を無価値にした言葉、その先にあるのは、コンピュータが応答の「神」になった状態だろうか。そこに善悪は消えて、そして不正、或いは虚構、そう言うのが現れ止められなくなったりする、が。

「なんで?」と言うと、その頂点で「電卓の方が使える」それを言う奴の威光、それに寄る訳で。何故価値が無い人間になった?というと、その威光に否定されたから、だ。故にか、上に居る人は、そう言う事に意外と神経質には、成る。

この辺を回避する術の一つとして提案した「著作権は3ポイントまで容認する」は、物理的には何処まで?ではある。今の理解では独自要素が一つでも入ると、その時点で3ポイントには届く。STGで「オプションを定位置に配置できる」が独自なら1、「STGで」と言う要素と組み合わせて1、その二つの合算でも1、計3ポイントではあり。今までは、その「定位置に固定できる」を、例えばアクションゲームかで誰かが導入して、”それ”を逆輸入する感じでSTGに持ち込み回避していた?が…その辺をもうちょっと緩く「注意」で済ませよう、そう言う話にした、訳だが。

要するに?こういう事を決めてしまう「権力」が、”ここ”にある時、その末端はどうなるのか?ではあって。

今の「大賀さん」それは、あくまでも「二択を決め切る」事が出来るだけ、ではある。”そこ”に意思はあるか?というと…ちょっと微妙だ。勝った方を採用する、その時、負けた側に理由が提示される事は少ない。その時に、今の「社長」?的なそれは、そこに理由を語り出す必要がある、のだけど。

「ちょっと著作権侵害に成ってない?なんとなくボトムズなんだけど、趣味でやってんじゃないんだから、そう言う既存は持ってこないで」

それは、理由として妥当なのだろうか?

まあ、結果でしか解らないのだけど。

 


背負った荷物が重く成り続ける

2023-11-27 06:27:20 | 日記

「70代」と言う年齢が、”普通に働いている年齢”に感じる様になって…少し重さは感じた。

「いつまで働かねば成らないのだろう?」やっぱり、実感的にそう言うのは、有るのかも。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「萌え~」とか?無責任に見ているこの子らにも、親は居るのだ。

 

ちょっと、自身の立場を失念している、というのは有るのかもしれないが。「働いていない」のは80代前後でしかなく、”その”頃に成っても働かなくていいか?それはかなり不透明な状況、ではある。前回の話の続きかもしれない、現状、「働く」に先が無い、というか…経済を好転させる感覚が無い、むしろ失業者を増やすだけ、的な感覚が少し膨らんでいて。働けばお金が貰える、それは家を発展させる、それに説得力がまあ、無い。ただ身銭をすり減らす、様なそれが「働く」ではあり。つまり確かにこの先も続く訳だ、何かの鎖付きの生活は。

何をどう直せばいい?という、”それ”が見えないのも、意識を曇天させていく何かではある訳だが。

自分も不意に、「要求」し過ぎている、というのは有るのかもしれない。気持ち、「社長」感覚はこの状況で”そこ”にはある。ただ、マクロで言えば零細企業以下かの”それ”ではある?収支はプラスなのか否か、現状でも判断付かない中での「労働」は、ちょっと何かの苦痛?それを背負っているのは確かではあり。ともかく「現場」に発破を掛けてる様な?その結果が現状だ、とするなら。少し意識か何かは変えるべきか或いは。

しかし、働く事を止めたら、それはそれで「ただ、止まるだけ」ではある訳だが。

「面白い話」それは何だろう?少し、考える。現状で「売れる」作品それは、他者への侵害をしない、そう言う作品ではある。誰かが提案し、”それ”に周囲から「良いね」が集まり「価値」が出来る。”それ”を創り換金する時、換金された側は「お金を買っている」のと等しいので?「お金が減った」感覚が無い、というのが「お金が増えた」状態、ではある訳だが。その際に結局、「侵害しない、否定しない、関与しない」と言う様な絵に成っていく。美味しい饅頭は、世界を変えろと訴えるか?だ。必要なのは”それ”であり、ただその時、その大ヒットした作品はやっぱり、世界に対して?何も言わないのだ。

ただ、静かに、お金だけが増える。

街の中に不意に、饅頭屋が開店し。周囲には他に競合も無く、暫くすると評判で客が集まり?店は順調に利益を伸ばしている。昔は何も無かった、だからこそ「こういうのが普通」だった、のだが。インターネットの登場か、それは常に激戦区に店を出すような、そんなイメージに成ってしまっている、それはまあある。

不足がどんどん埋まっていく、そう言うのが「発展」だった時代は過ぎて、今は維持か補修、それが需要の大半ではあり。停滞と言えばそうだ、その先は同じ話が繰り返されるだけではある。

肯定と否定、それがせめぎ合ってる、そんな状態だろうか。

「テレビゲームでクリアするべく奮闘する」先に有るのは、実はそんな感覚なのかもしれない。激戦区へ攻め入らん、出来ればその場での頂点を目指す!為にする事は、とにかく。

それに対してストレスを感じる時しかし、そのヘリを操舵しているのは、

…それは、自分じゃないのか?

 


苦痛より痴態に耐えられない世代

2023-11-26 07:05:53 | 日記

主張の結論で言えば「ストリード使って下さい、利益が出たら5%下さい」ではある、のだが。

説明の問題ではなさそうな、そんな状況はまだ続いている。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

「大人は恥をかきたくない」のだが、その様が恥ずかしいのだろうか

 

「どうしていいか解らない」は、”今”のシニア世代?70代前後の共有認識みたいになっている、部分はあるようで。要するにか、後継者、自分の子供らが今も扶養者のまま、という状態が続いていて…それを打開する方法が無い。良くも悪くも「仕事に出ろ」「有りません」に反論できない。わざわざ”お金と引き換えに身を削る仕事”に送り込むか?ではある。すると?既に仕事は無い。

この先に、マニュアルも返答する人も居ない、訳だ。

簡単に言えば「仕事を創ればいい」のだ、が。作る事は幾らでもやってきたが、それらが利益を上げているか?ではあって。煙草を否定し、人権を言い出す先に有ったのはしかし絶望的な効率化、ではある。作業に対して必要な人間を、減らす方向でしか文化は発展してこなかった、結果、余剰人員が増えて。

内輪さえも、仕事を廻せなくなってきている。

「お金を増やさねば成らない」のだが…平成は結論で”それ”が出来ないまま、何かのバブルと破綻を繰り返した、という時代ではあった。それらによって蓄積したデータは有用というか…のちには続くのだがインターネットは逆に、世界を賢くしてしまった、そう言う面はある。自分も言っていた話、「利益に成らない事はしなくていい」じゃないと売春を否定できない。その時?上の事例となっていく、訳だ。

今もまだ、”この”先に壁がある。

話はマクロだ。10億円で作った映画は、せめて12億円くらいの売り上げを求めるがしかし、”その結果で”他者に5億円とかの損害が出ていたら?結論では届いていない、訳だ。対戦格闘ゲームが一度やってしまった間違い?ではある、格闘ゲームの登場は「その他のゲーム」をほぼ全て駆逐し、多くの失業を生む一因にも成ってしまった、気はする。今の格闘ゲームは果たして?だ。ともかくゲームの世界でも、ベクトルは「他者を超える!」そこには集中してしまった、訳だが。

今のこのご時世で、「バーチャファイター3tb on-line」”新作の”これは、利益を上げる事が出来るのか?は、まあ一つの挑戦、なのかもしれない…意図はともかく。既に26年前のハードではある、しかし。「ゲーム性その物」は、今のSF6でもさほど変わっていない、のだ。ゲームにとってグラフィックの進歩はどれだけ重要か?の、この先に有るのはその試金石か、それとも?ではある。平成から、或いは今も、30年以上前のゲームがゲームセンターでは時には新作で動いている、訳だが。

もちろんゲームセンターは、不意に青色吐息と言うのが一般論だがしかし。コロナが終わったから、というのは大きいのだろうか、以前に「一回200円にします」のゲームセンターは、ここで100円に戻した、という話。このバーチャファイター3が動く「ダウンロード型筐体」と言うのも、Taitoなどで早期に導入されていたが結局は衰退を止める所までの成果は上げていない。古いそれと今と、なにか変化はあったのか?ではあり。コロナ禍が終わった、事はどれだけ状況を変化させたのか、それはまだ解らないのだが。

結果が出てないから通せないのか、単なる世代の意固地さか、どうも自分も、解らない。

お金の無さは深刻な筈だが…どうも景気の話と同じで、他人事でさえある?