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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

大晦日には今年の厄を鐘の音に

2018-12-31 11:54:25 | インポート

変化したのか否か。

サンライズ、そこにあった懸念が今、無い?

か?

理屈が正しいなら?サンライズが凶悪な抵抗勢力と成っていた、訳だが。
色々と、大晦日直前にバタバタした感じはあって、変化も有りそうな。

まあ旧サンライズが消えたのなら、「新しいサンライズ」が、そこにある訳だ。
それは今までとは異なる方向性を示しているのではあるまいか?そんな事を少し。

果たして人形に意思?は、あるか否か。

「紛争解決機構」それがそこにある時、それは右か左か?を決めきる事が出来る。
そこに100万人いようが、「どっち?」彼らに聞いた時、それは”答えを返せる”訳だ。
「価値」それは究極的には、一つの国家ではある。そこに集う数多の意識がその方向、それを見せる時、そこには或いは、何かの意思”それ”が垣間見える。

「価値」とは、人間の意思の塊ではあって。
つまり「キャラクター」それにも、その「価値」がある時、それは、「意思」を示し始める、訳だ。

「価値」がその場で安定する、時。

それは、聞こえる声、そう言う方向性を見せたりする、のでは。

「キャラが自分で喋ってる」その状態がそこにあるなら?
決断を”そこ”に問う、事は…出来る様に成る。

そこに今、何が”居る”のか?
それは、何を目指すのか。

その時それにとって、それはどんな絵に成るのか。

ともかく「土台」それが…良くも悪くも機械化された、変化は或いは、ある。

それが正しいなら?今までなら否定された事が今、そうは成らない、訳だ。

その筈なら、だ。

大晦日になってもまだ、何かの執着は残っている。
韓国は、うっかりしたら”北朝鮮と親密で有る”事がバレてしまった。
今もまだ、色々と否定はしている、が。言い訳に成ってない有様で、つまり。

この先は、かなり剣呑な絵さえもある…訳だけど。

その時そこに、それは居るのだろうか?
そして或いは、何を?


どうでも良いアイディアの行方

2018-12-29 15:40:46 | インポート

突然、小料理のコーナー。


「ポテトシート」
材料。
ジャガイモ  一つ
お好み焼き粉 50g?(適当)

作り方。
まず、ジャガイモの皮を剥き、磨り潰します。
そのまま、お好み焼き粉と、混ぜ合わせます。
適当に薄めに、フライパンで焼きます。

このままお好み焼きソース、マヨネーズなどで、いただきます。

しかしこの辺を大量生産して、いわゆるあの、トルティーアみたいにして…使えないだろうか?
もうちょっと野菜とか、具材とか用意して。

…あ、変な感じ。


いや、意外と簡単に美味しかったので、ちょっとストリードまで纏めてしまう訳だが。
簡単なんで、ジャガイモが大量にあるお宅などでお試しいただくと、色々幅が広がるかもしれません。

「…こんだけ?」

流石に不安になった。
これは何かの変化の兆し、だろうか?



ストリード
プロデューサーシート
タイトル「ポテトシート」仮
 概略 ライトスナックネタ

コンセプト「お手軽」

ハード的テーマ「ライトスナック」肯定否定
 プリトーみたいな軽食ネタ

ソフト的テーマ「芋の消費拡大」否定肯定
 何だか芋が大量にありませんか?

目的 商業的成功
それは無い 芋を使わない

ディレクターノート

「ポテトシート」
材料。
ジャガイモ  一つ
お好み焼き粉 50g?(適当)

作り方。
まず、ジャガイモの皮を剥き、磨り潰します。
お好み焼き粉と、混ぜ合わせます。
適当に薄めに、フライパンで焼きます。

このままお好み焼きソース、マヨネーズなどで、いただきます。

或いは?必要に応じて、適当な具材で包んで、食べる。

end




陽出国の面倒

2018-12-28 17:32:51 | インポート

ある意味で、或いは「サンライズ的」なのだが。

「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」この作品の「土台」それは、「機動騎士ドルメンガンダム」で、ある、とにかく。その時、本来は小学生的な、異世界大冒険的なベクトルが、或いはアンパンチのそれが、何故ああなったか?には、色々な理解は出来る。

ともかくまず、「認証」と言う理解で言うなら”パン屋”だ。ともかくパンを扱ってるなら全てが含まれる、位のニュアンスはある、うっかりしたら日本的定食屋でパンを出した時点でこの中に入る。本来なら?「ランドマンロディ」この辺が、実際には一般論で言う「パン屋さん」そのイメージに通じている?しかし。

「マクドナルドも」この範疇である。

企画のイメージと、”現実”に、実際には大きなズレがある、それは間違いない。その意味で?より現実的に掘り下げていく事になる…時。穀倉地帯、その現実はどうか?そう言う話が、出てくる。そこはいわゆる都会か、田舎の牧歌的なパン屋、そう言う物か?だ。穀物メジャーは巨大でかつ世界レベルであり、そこに、ある意味で搾取される様な形で原材料は生産される、的なイメージはそこに入って来て。そう言う環境は、企画原案が描くような、そんな単純なヒロイックで打開し得る物か?そう言うのは、理解出来る変更。

「お偉いさんは現場の事など何も解ってない」

或いは、そんなスタンスから有るのが、或いは「サンライズ的」な、訳だが。


問題は今、「サンライズ」自身が、実際には「業界のお偉いさん」に成ってしまった、事なのだろうか。
自身がそのスタンスで向ける「お偉いさん」それは、自分ら自身な訳だ。それはそれで、貫くなら如何にもサンライズ、かもしれない…しかし。現在はどうも、”ここ”に踏み込むと、自分で作品を壊してしまう?そんな傾向がどうも、ある。

かつて「何もわかってない!」そう憤慨したお偉いさんに、自分ら自身が陥ってしまった、そう言う可能性は、何となく、重くある。

バンダイは、それはそれで何かの徹底がある。「作品は”外部の”モノを使う」実際には、自社での企画、と言うのは創らない。経験則、なのかもしれない。自分らで企画し創ると売れない、のだ。だから、外部の、「これは」そう言う物を或いは拾って、それを創る事を徹底する結果で…今の日本を代表する玩具企業へと成長した。その時?「良いモノを創ってる」会社として、日本サンライズは過去、或いはまず存在した…それはそれで、当時の現実から考えても、道理ではある。

そのスタンスは現状でも、玩具メーカーとしてむしろ成長した、その結果として堅牢ではある、が。それ故に、「サンライズが創るモノ」を、バンダイが玩具として創る、と言うスタンスも、実際には代え難い、訳だ。サンライズの外に出てしまえば、ある程度は自由が利く、しかし。始まりはどうしても、サンライズから出なければ成らなかったし、その体制は或いは、今もそうだ。「どうしてこんなものを創るんです?」その理由として、この構造を想像すると、それは理解は出来る。

形式的に、「サンライズがバンダイを従えている」形に成ってしまってる訳だが。

それだけに、以前なら「買ってあげている」そのスタンスが崩れて、初期の、本来の「お偉いさんは何も解ってない!」その、お偉いさんに自身が成ってしまった、そう言う因果の様な結果は、リアリティがある。

その時、サンライズは今、どうなっているのか?だ。

反骨精神で形成された、その会社は。その反骨の向き先を失っている、様な。お偉いさんが勝手な事を言って現場に苦労を強いる!それは今、自身のしてる事ではある。

「鉄血のオルフェンズ」でも、結局はマクギリスはクーデターに失敗したが。その理由として、この現実は…有るのかもしれない。反骨だけでは、現状の打開が出来ない訳だ。そして過去の骨董品に縋れば何とかなると思っていたが、それは現在ではむしろ非力で、決定打には成らなかった。その後、サンライズの創作にはますます「微妙さ」が膨らむようになってしまった。反骨先が、「お客」に向いて、売れないウケないそこに、何かの憤りを向けていて、むしろ逆方向へ、加速している?

しかし、何だか感覚だ。”その責任を問う”時、サンライズはもう、無いのだ。

良くも悪くも、「小さな会社」ワンマンな、なのかもしれない。同族的な傾向が強く、結局その時、その「後継者」に、起業し発展し認められた”それ”を、期待出来なかった。最初から「お偉いさん」な訳だ、”その”後継者は。そして、その人物にしか継承する資格?が無く、そしてその人物こそが、或いはバンダイに損害を与えた存在である時。

”そこ”に責任を問うなら、辞めさせるなら。その時、もうサンライズは無くなる…実際には?

外部からオーダーを貰い、サンライズが創り、創通が放映し、バンダイが玩具に変えて、利益に変える。自分的に「問題ない」その構造は、最初のサンライズ、そこで躓く訳だ。「バンダイ」それは、「売れれば良い」それを徹底してる時、サンライズの態度は、やっぱり何だか、ちょっと、困る。

その「お偉いさん」そこに有るのは今、「大賀さん」ゲーム機だ。”そこ”で出た結果は絶対であり、従わねばならないそこに。「サンライズは喧嘩を売ってしまう」構造が、或いは今、有る。「反逆者」それとして、「大賀さん」それは、事務的に機械的に応報を向ける訳だ、そして。何かの帰結として、最後の、後継者?そこへ責任を向けている。

「この先」は、でも良い結果、なのだろうか。

創始者の痕跡が消えた名前だけのサンライズそれは、存在する意味があるのだろうか。

しかし、ガンダムはそこに有るのだ。

遊び続けた先の、楼

2018-12-28 11:05:49 | インポート

それは、単なる笑い話でしかない。

A案の帰結は、或いはPS4を携帯ゲーム機に!そう言う未来を目指す、と言う。
それに対して、B案は異論を唱えた、それは全然ダメだ、もっと違う未来がある。

やはりフルダイブ型のゲーム端末を具現化しないと。

それは無理だって言ってんだろうが。

「問題ない結果」そう言うのに異論を向ける時、大概はこういう結論になる。
A案側も神様では無い自覚はある、もっと良いアイディアがある?可能性は否定出来ない。
しかし、それが物理的に最善なら「それ以上は無い」訳だ。これは、その先を目指す。
じゃないと自身の存在意義さえ無いから、だ。A案で決定、他はもういりません。
そこに挑む時、そんな荒唐無稽がそこに有る。

今迄の或いは20年は、こういう感覚を無意味に育ててしまっていて。
でも後遺症だろうか?「STAP細胞は有ります!」これは現実に居るのだ。

”それ”が、テレビ業界には巣食ってる状態なのかもしれない。


或いは、昭和のそれが、平成で抑制が無くなり、次第に荒唐無稽に、しかも老いて、それは高速道路を逆走してる様な、そんな状態なのだろうか。

不思議な位に、この企画?には、妙な失望感と或いは現実?が、ある。

ガオガイガーMS少女化

「今更こんな事してどうすんの?」

何が問題か?解らない位に、ここには切なささえある。
パクリなのだろうか?ともかく不意に感じる。

サンライズは、もう無いのだ。

確かに現在、サンライズは、バンダイの子会社でしかない。独立した採算性を有する昭和から続くアニメ制作会社、では無い訳だ、今は。実際に、アニメ制作会社なら他にもある訳で、サンライズ独自の必要性!そう言うのは何か?と言う時。そこには本来あった筈のそれが、或いは今はもう、無い訳だ。今の方法論から言ってもそう。外部からネタを貰い、それを創る、何処が?今は「バンダイが」だ、”サンライズじゃない”訳だ。そこで、自分らの存在意義!みたいなのを強調しようとすると、それはもう、「駄作」と言う扱いにしかならない。その時、サンライズが是非創らねばならない!理由は、そこには無い訳だ。

今はもう、何かの責任の様なモノを、失い続けているのかもしれない。

技術力偏重主義、だった気がする、サンライズは。本来、今の「ストリードの連携」それは、現場の技術力こそを重視する、そう言う仕様の筈、が。逆に、「無理してサンライズで創らねばならない理由って無いのでは?」高い技術力なら他にも、そこに流れていく…そう言う結果になってしまった、感はあって。サンライズにしか!そう言うベクトルは今、無い。その上で、サンライズをサンライズとして抱え続ける理由、それは何だろう。

サンライズはバンダイの子会社である。「ガンダム」それは、”バンダイが持っている”訳だ、利益性がプラモデルに集中してる訳で。バンダイは、他にも映像制作会社と取引?はある。”そこ”が、ガンダムを創っても別に、ガンプラを創る技術、それを持つのはバンダイであって、サンライズでは無い、訳だ。

何かが失われて行く、しかし、それは何かの邪さと共にあった、その結果だ。

それは、正義か。


その狭間に居た悪魔

2018-12-27 09:35:13 | インポート

一応、期待されるか、或いは現実は有る。

非常に、偶発的とは言え良い例だった、感じ。

キャラクタ―デザインA
 キャラクターデザインB

                 
Aは、「ゾンビリベンジ」の”リンダ”を直した?モノ。
Bは、恐らくはそのAを主観的に「より良く」したモノ。

そして、「ゾンビリベンジ」この作品は、「トランディ」登場の「ミア・ラグフォード」このキャラを、B傾向で描いた「リンダ」と言うキャラクターデザインを土台に創った作品。

「ゾンビリベンジ」は、酷い失敗作に成ってしまった。
何故なら、結論で「パクリだった」から、だ。

その時、何故彼らは、Aでは無く、Bを選んだのか?

「中華思想の皇帝が、Bを指定したから」だ。

20年近く、業界は特に、”これ”で進んでしまって。そして、彼らは”その皇帝の意向に抗えなかった”訳だ。
現状、王の権威も、中華思想の皇帝も、それを支持した朝鮮王朝の末裔も、居ない。
中華思想の皇帝、それを支持した「評議会の議長」、人事権を持った存在?は、今は責任を取られ失脚、権限?は”ここ”に移動してて。

なら彼らは今、何を恐れる事に成ったか?だ。
その意向は今、言う。

今後はAの方を選ぶ様にして下さい。

”それ”を要求して、特に何かを罰する、と言う事も無いまま、この話はここでお終い、かもしれない。

手ぬるい。
彼らは、幾ら損害を出したと思っているのか?

…それは、感情論的には納得もするのだけど。

ただ?”この意識が”現実問題、「ガンダムビルドダイバーズ」あの破綻を容認した、と言う現実も、どうも、同じく有って。

それを言い出すと、収集が付かなくなる現実もそこに、どうもある。

自分の中にも、微妙にBを選ぶ感覚は、残る。
とは言え、原理的な問題は、自分が”それ”を選ぶ、そこに有ったかもしれない。

MMD動画なんかは、実際には殆ど?か、程度はともかくB側で創られてるのだ。
視る分には何だか、面白く見てしまう自分が居る。適当な範囲を守るなら、一理は有るのだ。

ただ、かなりはっきりした事で、「被せ」それはお金に成らない、幾ら評価されても、だ。
利益を期待するなら、この方向性は程度モノ、だ。それは今、断言できる状況はある。

Bを描く意識が有り、そして選ぶ感覚が有って。
この悪魔はそこに居た訳だが。

「反逆者」それは決して消せない存在だ。
そしてそれは、描く側と認める側、その狭間に居た、何かの概念的なモノだった?訳だ。

そう言う物かもしれない。