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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

サンタの仕事納めはまだ?

2022-12-29 07:47:03 | 日記

とりあえず予定として、本日が書き納め、という事には成ります。

再開は1月3日から、を予定しております、ご了承ください。

 

想像以上に、なんで?が累積する本年を意識しつつ本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」3r 第10回目

前回の状況
 スコア17、要求104、借金最大ー54

1.領域パーツ選出

本日のダイス
白:3,2:5
黒:6,1:7

黒7 6132

「要求」104+7=111

パーツ
123456
━┃┏┓┛┗

6132
┗━┏┃

2.領域形成


    ┏━━┓          ┏━┓
   S┛  ┃          ┃ ┗┓
       ┗━━━━━┓  ┏┓┃  ┃
             ┗┓┏┛┗┛  ┃
              ┗┛    ┏┛
                    ┗┓
                     ┗┓
                      ┗┓
                       ┃   ┏━┓
                       ┗┓ ┏┛ ┃
                        ┗━┛ 
                            
                            ┗━  

3.不足補填

無し。

4.報酬選定

 不足補填なし、報酬査定、5

コスト消費 17-0=17
スコア 17+5=22

5.現在の結果

借金最大 ー(54+4)=ー58

スコア22、要求111、借金最大ー58

損した様な、違うような。


価値観の問題か、それとも、それだけの対価だったか?ではある。

先日のか「美鶴さんの長い妄想」に、少し残っていた部分が、ちょっと解消?した、感じもある。「お金を払え」声としてはそんな感じになってしまっていた、が。実際には…自分も無形的なオーダー、”それ”として作った物、だったという事、だろうか。良くも悪くも、オーダー元が最終的には製作費+利益を支払わねばならない、が。対価に比する物を持ってなかった、事が、この作品の「売れなかった」事態を創った、そんな?

「物語に影響されて犯罪を犯す奴が」
「漫画程度にある訳ないだろ、そんな事」

帰結的に、「対価」として要求したのはそれへの同意だった、というべきか。

良く「創作に影響されて犯罪を犯した!」様な物言いがされるが、「それは無い」と、この作品は断言した、それに対して今まで、或いはオーダー元の同意が無かった、訳だ。何故なら?そのオーダー元は「創作が原因で」自分は?あの犯罪を犯した、というのが理解だったから、だ。

それは無い。

何故なら、何処まで行っても創作は所詮、「紙に書いた絵」それに過ぎないから、だ。それを見た人をコントロールする、力は物理的にない。結局、見た人の同意が有って、それは初めて意味を持つ時、同意した責任、それはその当人に発生し、「紙に書いた絵」には、発生しない。

良くも悪くも今、「対価として」オーダー元は、”それ”への反論を封じられた、訳だ。

それがどういう帰結に成っていくのか?は、今もちょっと不透明だ。ともかくこの作品のオーダー元は、何かの秘められた犯罪歴が実はあり、その原因を「創作に煽られたから」と、そうかなり、深刻に理解していた、訳だ。色々経緯で、自分も問われ、”それ”に対してこういう反論をした、それはあり得ない。普通は「デスヨネー」程度で終わる筈が、そのオーダー元は終わらなかった、訳だ。それだけ深刻な話だった。

誰か?は、ちょっと解らない。実際には「ユダヤ教の王」主観的にはその管理下にあった時代?のオーダーかもしれず、結構、深刻な話の原理だった、ろうか。この「創作に人を動かす力なんかある訳ないだろう」は、プラスにしろマイナスにしろ、「創作の価値とは?」という話題の先で重要になる話だが。ともかくその人物は、深刻な犯罪を犯し、そして、それを創作の責任だと断言し、それは今に至るまで。

・・・それが、或いは不意にか、解消した、感じもある。

「貴方があの時犯した犯罪は、貴方が自分の意志で選択した結果だ、創作は関係ない」

一応だったら今後?その人物は、”それ”を「理不尽だ」そのネタには出来ない、訳だが。私は創作に煽られてあの犯罪を犯した、悪いのは私じゃない、”ああいう物を好む”連中全てが。それは今、言えない。

確かにこれは、創作者の前に居る、深刻な否定ではある。

その解消を今まで出来なかった?としたら、それは状況への変化を期待していい、利益、だろうか。

創作として、その時「要求したのはお金だ」というのはまあ、ある。発生した「同意」価値、それに対して相手がそれを用意出来なかった、というのも深刻な問題かもしれない。幾ら20歳位の青年だとしても、「という訳で、6000万円位用意して?」それは無理だ。10万本の大ヒット!それはまあ確かに想定外かもしれないが。

ともかく独裁創作それは、そういう絵にもなる、というそれは、その後に直ぐに解った事ではある。迂闊に作ると、相手の支払い限界を超えてしまう。換金には、明確なルールが必要だ。というそれが、その後に”雅”市場、として形成される事になるのは、一応それはそれで、当時の対価として納得はしていた、のだが。

自分も或いは、「要求してるのはお金じゃない」と、そうなったから?だろうか。

ともかく「相手の支払えるもの」で、納得した・・・そういうのは、ある。

貴方がその犯罪を犯したその責任は、あなた以外には、ない。
自由意思は、深刻に保護対象である。

それを制御出来ていたらその時、犯罪は起きなかったとしても、だ。

世界はプラスとマイナスで出来ている。


という訳で、本年の更新は今日で最後になります、本年はありがとうございました。

来年は1月3日からを予定しております、ではよいお年を。

 


世界は百人の村で戦争を始める

2022-12-28 07:27:18 | 日記

それは、やっぱり失望と言って良い。

今の表側にあるモノでは、要求する環境、それは具現化し得ない。

 

そこだろうか?と投資の効果に多少失望しつつ、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」3r 第9回目

前回の状況
 スコア21、要求95、借金最大ー49

1.領域パーツ選出

白:1,2:3
黒:4,5:9

黒9 4512

「要求」95+9=104

パーツ
123456
━┃┏┓┛┗

4512
┓┛━┃

2.領域形成


    ┏━━┓          ┏━┓
   S┛  ┃          ┃ ┗┓
       ┗━━━━━┓  ┏┓┃  ┃
             ┗┓┏┛┗┛  ┃
              ┗┛    ┏┛
                    ┗┓
                     ┗┓
                      ┗┓
                       ┃   ━┓
                       ┗┓ ┏┛ 
                        ┗━┛  

3.不足補填

3(┏)不足、形成
55566 22543:10回

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、6

コスト消費 21-10=11
スコア 11+6=17

5.現在の結果

借金最大 ー(49+5)=ー54

スコア17、要求104、借金最大ー54

微妙にこう、不信のある状況・・・

 


ともかく、”解った”事はある。

今、「美鶴さんの長い妄想」”これ”を、この感じを求めようとすると、ハードはまず20万円とか?或いはPS5、いやそれも難しいかも、ともかくそのくらいの青天井?を覚悟せねばならない、状況ではある。

インターネットの運営母体には、”これ”を具現化し得るキャパシティとでもいうか、それが、無い。

「面白い」の、ベクトルの問題で。「商店街が総じて流行ってる光景が理想」その街に入れれば、人権は守られ自由な選択を許容され日々の生活は保障される、という理想の具現性、それを…まあ今のインターネットは、持てない。必要なコストを用意できない、というか、或いは今までの資産、それが齎すもの、それを否定できないというか。「チップ」の話もその一つだったろうか、「格差」それは、有って当然である。

ええ・・・(;´Д`)。

それはまあ、面白くない。

チップの必要性、そこに要求された物、それを否定できない時、「雇う側」と「雇われる側」には純然たる境目、「身分の違い」それが発生してしまう、訳だ。もちろんか?「美鶴さんの長い妄想」或いはその元ネタの「破魔師 ~美鶴の初仕事~」も、最終的にはその否定で成り立っては居る。コラテラルダメージ、必要な犠牲そういうのは要らない。そういう理不尽な不幸それを否定する為に、むしろ物語は、このゲームは有る。

この開発当時、もちろんか、「王の権威」そんな存在は居なかった、自覚は無かった。世の中はその通り、ユダヤ教の目指す理想それこそが指向である。そもそも物理的におかしい話ではあるまいか?特権とは何か。

それでもその後、感覚がなんでか?世界レベルの”それ”に成って、「個性の存在が、特別を創ってる」という、そこには至る訳だけども。

この宇宙の個性、それが123.45…で、「人間の個性とは整数」だ、という時。その宇宙の個性、それに最も合致するのは”123”しかない。124じゃないのだ、四捨五入で、一つだけ、それが「王の権威」。もちろん?123.45と123は同値か?というと0.45もズレはある、物理その物では無く・・・結果、間違いも起こす。それでも整数を基準とする時、小数点以下の誤差の話が次第にうざくなってくるのは間違いなく。結果、無理が始まっていく事にはなる。些細な不満は切り捨て始める、それが許容される時、そこには特権が発生する。

アメリカもまた、最終的には”そんな国”ではある。

結論で侵略でも、その場にいた全てを黙らせてしまえばそれは侵略に成らない、そんな道理で出来た国。

アメリカが”それ”を許されたのは、あくまでも「その当時のアメリカ大陸が結局は戦国乱世の野蛮な状態だったから」だ、多分。奴隷も人身売買もある中、神の怒りの代行として、アメリカ大陸は白人入植者らの支配を”許容”された。そして今は、そういうのが否定はされている。

ともかくそういう歴史によって、成り立った環境は、良くも悪くも映画などの中に、「好ましい世界」として、奇妙な存在感を見せている訳で。

一つの物語は出来るのだ。貧しい少女が、低賃金なウェイトレスとして働いている時、有名なスターが気まぐれにふらっと来店し、彼女に、ちょっとチップを多めに弾んでくれた。それに感動したかの少女は、その後、その人を目指し、ブロードウェイを目指す様になる…良くも悪くも、先のスターは先立ってしまうが。彼女は奇妙な熱意の末に苦闘を続け、念願のスターになって。そして、思い出の古巣の店に出向いて、そこにいるウェイトレスに、ちょっとチップを多めに弾むのだ。アメリカは、そういう事が起こる…そんな国である。

…これ、感動するべきか?

「そもそもそんな貧しい環境があっちゃダメだろ」とか、しかし?意外と物語を考える時の「要求」は、その格差を逆に肯定してしまう。ちょうど、東西冷戦構造が終わる時、「スパイ映画が作れなくなる!」と、結構重い恐慌があった現実はあって。そういう物を前に、「美鶴さん」その理想は、それを破壊してまで前へ進もうとはしない。出来ない。

もちろん、その先に進むには、その壁を越えねばならない、のだが。

「アメリカを肯定する」時、それが抱える暗部さえも、”必要”と言い出すそれは果たして、ではある。

それは、お金で解決し得る問題では、無い。

 


感覚の遊離する先のコイン

2022-12-27 07:23:33 | 日記

構想の中には、空を飛ぶホテル、とかいう超セレブご用達な奴もあるが。

そこにもいるのだろうか、チップを待つスタッフ未満的な人々というのは。

 

様々な理由を背にセレブとブルーカラーの異相が続く中、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」3r 第8回目

前回の状況
 スコア22、要求86、借金最大ー43

1.領域パーツ選出

白:1,5:6
黒:5,4:9

白9 5415

「要求」86+9=95

パーツ
123456
━┃┏┓┛┗

5415
┛┓━┛

2.領域形成


    ┏━━┓          ┏━┓
   S┛  ┃          ┃ ┗┓
       ┗━━━━━┓  ┏┓┃  ┃
             ┗┓┏┛┗┛  ┃
              ┗┛    ┏┛
                    ┗┓
                     ┗┓
                      ┗┓
                       ┃    
                       ┗ 
                        ━┛

3.不足補填

6、3(┗、┏)不足、形成
6:1回
3:1回

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、1

コスト消費 22-2=20
スコア 20+1=21

5.現在の結果

借金最大 ー(43+6)=ー49

スコア21、要求95、借金最大ー49

中々、幸運なような違うような


前に書いた「月額600万円」とかいう話の結果、だろうか。気持ちだけはセレブ、みたいな領域には、それでも居るのかも知れない。感覚だけは今の状況でも「配る側」だ、ある種、その為にお金がある。多少は無駄な事に使わねばならない…そして、その領域には、今まで意識してない問題が結構ある訳だ。

果たして、日本のお賽銭と外国のチップは同じだろうか、或いは。

日本でも、効率化?の問題からお賽銭はご遠慮願います、というのが一部で始まっている昨今ではある。外国も、チップは廃止、というのがある、のは聞く話。良くも悪くも効率化の末に消えていく文化、というのがある、というのと、「何故この文化が始まったのか?」への、そういうのがせめぎ合っている、それは少し言える話だろうか。

最終的には「最下層への施し」ではあり、それは「強奪連鎖の否定」その一環ではある訳で。

「強奪連鎖」最近話題にしてないが、要するに上の人間が”少し”無理するだけで、最下層がつぶれる、という事態の絵。それを避ける為には、上の方はあんまり無理をしちゃいけない、或いは一種の倫理に反する事も許容した方が良い、という話だったが。それへの対策の一つ、とは言える訳で。食事その他の他に、1割前後、”そういうお金”が必要になる、理解。そして?それは外国ではか、ちょっと違う絵として有ったのか。

「乞食をしてるよりはマシだろう?」

そう言って、そのお金持ちは自身の経営する店で、勝手に「お手伝い」を始めた彼らを許容した、様な。

マクロでは多少歪んでいても、ともかくお金持ちへの期待?と、お金持ちの現実とが合致した結果が、「チップ」という文化として定着してしまった、様な。「最下層への施しを忘れない」それは大事な話だ、自身の立場を護る上でも。そして、そういう人々をこそ、下層の人々は自身の上位として認めた、そういう結果の。良い様な悪い様な、それでも、そこには感謝と苦笑はある、訳で。

或いは、色々なパワハラの元凶でさえある、上位と下位の関係、それを肯定する文化の一つ。

「お賽銭も?」という点で、日本はまあ、昔から上手くやっていた、というべきか、それとも身分にうるさかったか、ではある。自由、という点でセレブが庶民の店に行く、様な事は日本はあまりなかった、という事か。どっちが良いか?は様々ではある、「大衆は神である」その時、”それ”へ対価を支払う、それは自身の生存性を高める上でも大事な話。

「お賽銭が否定し難い」のなら、同じくチップも否定し難い、そういうのは、言えそう。

「お賽銭」という文化のない領域では、「神への対価その支払い」というニュアンスで、サービスの向上を考えた場合も有った方が良い感じも、する。

ただ、それを庶民も?というその視点にはまあ…、微妙感もあるが。

入店した際に、「チップ代です」とか言って、”お店の人が”客に適当な小銭を渡す、もちろんその額は商品価格に乗っている、そういう感じもありではある。そのまま帰る客?もいるかもしれない現実はどう対処するのか、ちょっと現状を詳しくは知らないから解らない。「それは物乞いだ」として許容するか、或いは…ではある。おおらかさは必要、そういう部分はあるのだろうか。

何とも、神頼みするしかない部分がある、そんな年末ではある。

 


試合に負けて戦争が始まる

2022-12-26 07:51:17 | 日記

何とかXmasの猛威を凌いで、年末年始の始まりな訳だが。

不意にため息が出る様に、なんとも良い感じがしない年末ではある。

 

状況の是非を考えつつ、本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」3r 第7回目

前回の状況
 スコア20、要求65、借金最大ー34

1.領域パーツ選出

白:6,6+6,3:21!
黒:6,4:10

白21 666364

「要求」65+21=86

パーツ
123456
━┃┏┓┛┗

666364
┗┗┗┏┗┓

2.領域形成


    ┏━━┓          ┏━┓
   S┛  ┃          ┃ ┗┓
       ┗━━━━━┓  ┏┓┃  ┃
             ┗┓┏┛┗┛  ┃
              ┗┛    
                    ┗┓
                     ┗
                      
                       ┃
                        


3.不足補填

前回の残骸
24 5
244(┃┓┓)使用

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、2

コスト消費 20-0=0
スコア 20+2=22

5.現在の結果

借金最大 ー(34+9)=ー43

スコア22、要求86、借金最大ー43

年末年始でも、コンビニは開いている・・・。


「反逆者」その”世界”では、お金は増えない。

結果、「誰から盗る?」奪うでもいい、そういう話こそが、利益、そこへの道だ。

「地獄」と言えば、そうだろう。脱出する方法は単純だ、今は「大賀さん」紛争解決機構、それに逆らわなければいい。しかしその結果、もちろんか「敗北」そのステージでのそれは、受け入れねば成らない、どんなに理不尽に思っても、だ。「”神”に必要とされなかった」時、そこには反逆者が発生する。

”ここ”に落ちてしまう理由、それは、個々のプライベートというか過去、自身の経緯には依る、筈ではある。

その領域の住人を、違う世界が爆弾で吹き飛ばしてよい、というその許可が出るには、その”地獄”に居る人々が「議題の」0.02%以下に成らないとダメ、ではある。その今、一番面倒な議題それが、「大賀さんの決定には逆らうな」それに恭順するか否か?ではあり…”その”反逆者それは、或いはウクライナの現状としてある。

議題は、実際は世界規模だ。

故に、その数値は世界に対して「200万人以下」という、そういう数値ではあるのだが。

ウクライナも、4200万人程度の人口で…その中だけでもその「捨てていい人口」それは8400人以上になる、事には成る。これだけいるともちろん声は出る、「侵略は悪だ!」そこには重い同意、人類に対しても反発し難い声はあり、そこにはまあ「価値」同意の束、想像以上の、当然か、0.02%以上の「人」が居る、事には成る訳だ。

”それ”に対して、「紛争解決機構に従わねば戦争のない世界は構築出来ない。ウクライナはその決定に逆らった、それは侵略を是としたに等しい、敗北は認めねばならない」その主張は止められるか?ではある。今は、”そういう戦争”に成ってしまっている、訳で。

世界全体に問われている、戦争のない世界、それを構築する方法として。「大賀さん」紛争解決機構に従う、それ以外の方法はあるか?だ。考察では、「現実の戦争を再現した対戦ゲームで決着にしよう」それ以外では、どうしても独裁者が発生してしまい、状況の発展を妨げる事になる。多数決は今、想像以上に問題ある結果しか出ない。戦争を肯定する時、そこに独裁者は居ない、常に最後は二択の博打になるから、だ。物理的な話だ、冷戦構造時の様に、強力な力には等価な反発は発生する。”それ”の衝突は避けられない、それを回避する術は、「(仮想現実で)実際にやってみる」しかない。

スポーツとは違うのだ。

これは戦争ではある。

そして現に、国力で大分劣る筈のウクライナは、それでもまだ、戦争を続けているのだ。ここにはある種の平等、それはある。

自分が以前に想像した「ロシアとウクライナの”大賀さん”での戦争、その情景」もまた、「ウクライナがこんな戦力持ってる?」とは、疑問に思ったそれだったが、結果論としては「持っていた」のだ、色々な意味で。対ビームコーティングもされ、剛性も極めて高い”それ”に対して、νガンダムのフィンファンネルが如何に強力でも、相応の苦戦は強いられた、筈だが、それでも負けている。あの当時に、ウクライナが”それ”を認めていれば、この戦争は始まらなかった、そうは言うが。最終的に「私はインターネットの”神”だ」とか言い始める奴の、それが或いは正しいとしても、不信がある、それは間違いない。

ウクライナは、或いは世界は、この決定を覆そうとはしている。可能性がない?訳じゃない、ゲームルールに不備の可能性、そもそも素人考えでも、「戦争をゲームで決着させる?」には、昭和にしろ色々と不信は有った。”それ”に従えば、ウクライナはまだどれだけの「同意」を背にしているか、戦争は今も、膠着状態ではある。

自分が負け組になる世界なんか嫌だ。

ここにある不満は常にか、幼い子供のそれのようだが。

 


呟くサンタが置いていくもの

2022-12-25 06:13:34 | 日記

不意に気づくと、youtubeのBANは解除されていた、のだけども。

とは言っても、「なんでBANされたの?」には、その先にあるのは混沌ではある。

 

「増えない」的な感覚は脅威として消えない状況を自覚しつつ本日の「ロードオブロード」進捗。


「ロードオブロード」3r 第6回目

前回の状況
 スコア23、要求58、借金最大ー27

1.領域パーツ選出

白:2,4:6
黒:2,5:7

黒7 2524

「要求」58+7=65

パーツ
123456
━┃┏┓┛┗

2524
┃┛┃┓

2.領域形成


    ┏━━┓          ┏━┓
   S┛  ┃          ┃ 
       ┗━━━━━┓  ┏┓┃  
             ┗┓┏┛┗┛  
              ┗┛     

3.不足補填

前回の残骸
 使用せず

6()不足、形成
52434 5:7回

4.報酬選定

 不足補填あり、報酬査定、4

コスト消費 23-7=16
スコア 16+4=20

5.現在の結果

借金最大 ー(27+7)=ー34

スコア20、要求65、借金最大ー34

Xmasでも、コンビニは開いている・・・。


心理的には、何かの重さの様な物はある現状、ではある。「真面目に働くよりも、物乞いした方が楽だ」現状の世界は、そういう状況かもしれない。”その”意識を前に、「お金を増やすには」それは、意味がない話に成っている気はする。カウンタ制御、それは、実感的に”それ”を意識させる状況とは言える訳だが。

「ヒットラーのしっぽ」達、それもまた、結局は”そこ”に根付いてしまった?或いは「いらない人々」なのかもしれない。

「理不尽だ」それを背に、彼らはバットマンに立ち向かい、ゴッサムシティは戦場に成っていく。


「お金は何処にあるんだ」この問いの先には、彼らには聞こえない領域しかない。ギブ&テイクに応じた結果でしか、そういうのは得られないのだ、が。「いかがですか?」「いりません」それは当然な絵ではある。特にもちろん、「真面目に働くよりも」そんな意識は多くの人々の中で、自身を破滅させていく何かでしかない。思想の問題だ、美味しくない、そういうのはある。

まず原始的に、戦争をしている限りは、「増える」それはあり得ない。農地は荒らされ、燃料は燃やされ。来年の種さえなくなって、そこは無意味な荒れ地と化して、そしてそんな場所を戦車が更に蹂躙していくのだ。本来ならそこから得られる筈の食料を失った時、人はどうやって生きて行けば?最も避けねばならない事態ではあり、その際の「選択」それは何か?は、しかし、今は更に無意味になってしまった。

「戦争は仮想現実で行おう」それは、リーダーの選択によってか、無意味に成ってしまっている。

選んだ国民の責任、だろうか。とは言え今、「民主主義」投票、それがあてに成らない現実はある。Twitterでは「イーロンは辞めろ」が、過半数を得てしまった、結果は「さもありなん」な状況だが、それを言ったら今、ゼレンスキー大統領の支持率は2割もない、という話もあって。選挙が無意味に成っている状態は、尚更、「お金は何処にあるんだ」それを、不意に意識はさせる。「投票数」それが、意味を持ってない。

お金が無い。

なのに、お金が必要だ。

2000円を稼ぐ為には、人力発電機、自転車をまあ、一時間か適当に漕がねばならない。それで得られたお金を相手に、創作者は絵を描き、その2000円を手に入れた、”彼ら”にそれを買って貰う必要がある。「どんな絵を描けば?」少なくとも、幼女が悪漢になぶり殺しにされる、そんな絵ではないのでは有るまいか…でも。趣味か嗜好それは個人的な視点ではある。

その幼女が、自身の敵に見える時、それは不意にはか、ある訳だ。

自身の夢を妨げる物が排除される、その結果としてそこには、罪なき少女が無残に殺される、そんな絵がある。

マクロな視点で利益になる絵、とは。この事態を回避する絵、ではある。それが今、あまりリアリティを持ってないのもまた、現実かもしれない。

「事実」というのは、やっぱり創作ごときでは、否定できない物という事だろうか。

過去に起こったそれは、或いは世界に、その賠償を求めている。