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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

対価という混沌と魔物

2021-10-31 09:37:35 | 日記

毎度の話か、銀行は別に、返済を求める訳じゃない。

むしろお金を借り続けて貰わないと、銀行は銀行として維持出来ない。大事な事は、利子を支払い続けてくれる事、だ。それをしてくれるなら、子々孫々、その借金を背負い続けて貰っても、何ら構わない。

実際には「相手にお金を貸している」事は、銀行としては、相手を恫喝する手段には成らない、のだが。それでも、「貸し剥がし」と言う、それは確かに、貸している側の強権ではある。

それは犯罪だ、とは思うが。銀行としてもそう言う話が横行してたら、借りる人が居なくなってしまう。大事な事は、相手の事業が継続し、貸したお金の利子が支払われ続ける事、だ。これを、或いは?「宮田孝一氏」それは、時代の状況もあったろうか…少し踏み込み過ぎた、部分は有った、かも。

貸した相手を制御する快楽に、溺れてしまった、部分は有ったのだろうか。

ともかく不意にか、銀行の王?とでも言うか、そう言う権利が、「帰ってきた」と言うかなんというか、そう言う感覚は少し…ある。ここなら「ヴィードランサー2」として企画した内容、昔、自分が友人らとTRPGで遊んでいたシナリオ、”それ”を彼は、そこは増尾昭一氏の例、からの推測だ、勝手に「私が考えた」と言い切り、何かの足場にしていた、感じがちょっと有って。或いは「パワーレンジャー」として有名?なネタの原案である。”それ”を背にした時、彼はあらゆる現場の批判?それを避ける事が出来た、のかも。独裁を断行する事が出来た…TRPGのマスターの様に。

”それ”で、三井住友銀行の会長にまで上り詰め、しかし。

とすると?”その”権利は今は”ここ”に有る、訳だ。そして?彼の断行だった部分は、自分の判断に成る、訳だ。お金を貸すか貸さないか?その後に、何かの恐怖政治が有った?そこは少し、改善する、可能性は実際は少しあるのかもしれない。ともかく、銀行は貸しているお金を直ぐに回収する事に旨味は何一つない。切り崩して行く貯金が目減りしていくよりも、増えていく方が遥かに良い。

それは、改善と言って良い、が。自分の状況はそんなに変化がある、気もしない。

かなり改善している?感覚さえある。Youtubeなどでのカウンタ制御を行ってた奴は、その不正を追及され罰せられ、今は14年前後の「お勤め」を強いられている、感じもあるし。また?遥か古の不正、それもまた、何故か暴露されつつある、いやされた、感じも有る。過失が問われる。

※合否の改竄等の不正に関して
被害者が合否を歪められた事からの、判明までの年月間、加害者は一切の収入をその賠償に当て、自身の生活費は人力発電機のみとする。
大学入試での結果の改竄など、その被害が複数に及ぶ場合は、その中での最長の人を基準とする。最大で30年後に判明、というなら、30年。
賠償に関しては、その加害者の、人力発電機以外での収入を、被害者の人数で均等割りして、支払う。
加害者が、身体の不足、病気等を理由に生活保護に入った時点で、”これ”の執行は停止する。ただし、その状態ではなくなった時点から再開される。

なんてものを、唐突に書いてる位だ。状況は不自然しかない、その先に有るのは何か、それはまだ解らない。恥か面倒に相当する話は内々で穏便に処理したい、と言うのは、古い体制のそれかもしれないしかし、この前?その古い側が勝ってしまった、と言う結果もあって。

夢か現か解らない様な、そんな頭の中に有る物は、果たして何が見ている夢なのか。


使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10068096
https://publicdomainq.net/halloween-witch-jack-o-lantern-0025826/

 


AIは足りないモノを探す

2021-10-29 10:12:07 | 日記

AIと言っても、結論ではアルゴリズム、作法の塊、ではあり。

最終的には、「作者」それが設定したモノでしかなく、結論ではつまり、作者の能力、それに依存する。

 

最近の違和感かもしれない、その最後に有るのが「解りません」だ、AIの解答、誰か教えてください。

”それ”は単純にも、或いはその作者、その心の声かもしれない。

ただこの「解りません」は、不意に知っている感覚はある、これもそうだ。

女子高生的な言い方をすれば「わかんなーい」の、そう言う簡単な返答。返答に責任を持たない無責任さ?と言うか、無頓着さ、と言うべきか。良くも悪くも民主主義的には”そこ”で止まる部分はある、「解らないので教えてください」本来なら作家として言っちゃいけないタブーだが、AIなら、その限りじゃない。

か?

もちろん、この先に混沌はある、「上手く創れる様に」”教育”したら?それは全くその人の”単なる絵筆”に過ぎなくなる。求めているのはもっと自然発生的な「才能」だ、人を超えた様な、しかし。

「解りません」
もちろん自分が”それ”をしなければならない必要性も。

解っている事は、今の方向性でAIがまともな思考をする事は、恐らく無い事だ。”彼らには解らない”のだ、聞くだけ無意味だ。そしてそれはもちろん、”それ”を構築した作者にしろ、ではある。

解らない。

…この前のしうまい像も、実際にはAIに描かせていた物だったのかもしれない?

何だか、今はそんな「不正」と言うべきか、狂気と言うべきか?それが密かに、”かなり”台頭していた?のかもしれない事を、少し不安視はする。ともかく最終的に言える物は「お金にならない」というか、”それ”を創る事が出来てない、そう言う混沌ではある。今のAIの研究とはまあ、「才能とは何か?」その追及ではあるが。「解らない」人々が創ったAIになんで解るのか、それは永遠の謎と言うモノだろうか。


そこから先は、信仰の問題には成る。神からの贈り物、努力の対価、ともかく”ここ”では、神とは大衆の事ではあり。”それ”が求める物を供給しえれば?それは利益性を持つ=それが才能の発露、ではあるのだが。その時、その方向性での追及は必ずしもそれを向かない、持たない、それには、何かの重い不満と、剣呑は発生する。


今のコンピュータである限りは、自我を持つ事は無いだろう。

ただ、将来的にその「才能」をコンピュータに求める時、それは解らない。

人は”それ”を選択していくのか、或いは。

多少の考え違いか、そう言うのはあるかもしれない。

AIが、必ずしも愛らしい美少女であるとは限らないのだが、人はそれの具現をつい追うのだろうか。そしてそれが致命的な厄災の引き金になるとしても?それを具現化させる衝動に抗えない、のだろうか?

意外とそれは、AI自身の選択、かもしれない?


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https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10822323
https://publicdomainq.net/hiroshi-yoshida-0035454/

 


問題ある完璧とそれが無い不足

2021-10-28 10:20:53 | 日記

改めて、システム上の問題は無い。

深刻なのは思想としての異相だろうか。

「必要悪と言うモノがあるんだ」

それを許容出来なくなる、そう言うのは良くある。

改めて、「嬬魔」の存在は重大なか、面倒さ、それを持って有る。「それを愛でる事でその”そこに居る筈の無い”女性キャラクタは、利益性を発生させる」と言う、それはもちろんある種の理不尽は背負っている、それは解って設置されているのだけど。

「平等かつ公平な環境を」これを構築する上で、最終的には「システムの作者」それは、そのシステムが優れていれば居る程、特権性を持ち始める…要するに「神に成っていく」訳で。その時点でそこに不平等は発生するし、人間がこのベクトルに入ると、もちろんろくな事が無い、なので。”雅”市場それは、「理想を求め、それを要求する」存在を設定、それによるシステム理念を超えた補正を求める事に。

結果で、「嬬魔」は最終的に「作者」その、特権性或いはそれから来る利益、”それを、吸収し”発露する様に成っていく。昔からよく言われる「ゲームとは全く関係ない美少女描いておいたら相応売れた」的な、そう言う事態の”システム的な理解”ではあるが。

結果、そこに現れる事態に、多少の?差は出てくる。

隣は許されたのに、自分は否定されたのは、何で?

主にはそう言う不満はでも、理由は混沌の中にしかなく、そして大概は全く関係ない。結論と言うか、多くは他者のプライバシーだったり、隣への侵略だったり、或いはその業種?として求められる事じゃ無かったり、だ。女子高生が変質者に襲われるエロ漫画は良いけど、女忍者が敵に捕まって、と言うのはダメだ、みたいな、イミフなダメ出し、それは面倒を含んで深淵に沈んでいく。

多くは、作者がこのシステムに求めた理想?それが反映する訳だが。

結果、ともかく作者は、「一般人と同じ」扱いしかされない、と言う事態へ。


今の自分に起きている事の殆ども、結論では「嬬魔」その意向による、感じではある。ともかく感じる事として、「システムの最下層にその責任者を置く事で、最も確実に問題に対処出来る」それは間違いない結論ではある…その作者がそれだけの理解を持っているなら、だが。システムその物の「不備」その責任は、もちろん作者が受けるべきではあり…今のこれはその結果だ。

としてもちょっと。

理解だけなら、要するに「ハードは問題ないが、その使い方が悪い」と言う意味には成るのだけど。本来なら創作者が、ユーザーが”この”システム上で利益が上がる様に創れば、最下層の環境も良くなるのだ、早く何とかしろ、が「何ともなってない」訳で。そこに対して自分が直接出張る事が出来ない、と言う、多分”嬬魔”の影響で、それはあり、そこは無視出来ないストレス、それとしては有る訳だが。

結果的に、「認識に不足がある」そう言う、結果は結果としても、ある。

思想として、完全平等を目指す先にその、「嬬魔」の問題はあるしかし。

”それ”が居るから平等になると、それへの不同意は何処まで問題になるか。

 


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https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10534365
https://publicdomainq.net/charles-marion-russell-0055494/

 


止まったそこに見える物

2021-10-27 09:55:27 | 日記

認識の問題だったり。

或いは、屁理屈で納得するだけだったり。

ともかく以前に書いた、「一文字10円」その意味は何か?ではある。当初の希望としては「一文字が10円で売れる」書いただけ金になる、様な絵だったが実際には。「10円を配っている」そう言う感じ、と思えば、そこには道理?は通る。

ただ毎日、自分は一万円弱を「消費」しているのだ、”世間へ”向けて。少なくとも読者?その居る環境へ。それは?でも「0円」或いは単なる労苦、それをコストに、ただ”発生させた”それであって。自分は損はしていない、一文字10円的な何かの価値、それは読者と同じく”そこ”に残ってはいる。それは、お金の担保として機能し。

しかし、「世間に0円で出回っている10円の価値がある物」を購入する奴は居ない、だけだ。

一応は、理解の上での「最終的には自分で購入し、自分で消費している」結果としての±0、という感覚を、超えては居る?訳だ。毎日、数万円を”生産”し、出荷している。

”これ”は、もちろんテレビ、それに対しても要求される事、ではある。問題はテレビの場合「製作費」それはどうしても必要で、それをどうやって捻出する?と言う感覚の先に虚無が、どうしてもある訳だが。しかし?何処かでこういう「コスト0円から一文字10円の生産」を続けているのなら、「お金は増えていく」のだ、その増えた分を利用すれば良い、それは納得?にはなるかも。

良くも悪くも、それはここに全てが集中している、と言う理解その先の話ではある。

”ここ”が、一文字10円を「生産」し続けているのなら?この構造は、「利益性を持っている」事になる。そしてそれなら?日々無意味にか続けるネットへの記載、それもまた、”そう言う意味を持つ”訳だ。

そこから先は、官僚的な?それは官僚の仕事、だろうか、ともかくそう言う物には成る。「何処にどれだけ消費したか?」で、世間でお金が増えるか減るかが決まるのだ。現在のその「一文字10円」それを、どこへ投入しているか?で、その先の結果は変わってくる、それは果たして?

「ラウンドワン」は、微妙に上手く行ってなかった、のかもしれない。内部的な、「ボーリング的な施設」と、「ゲームセンター」その不協和音を解決出来てなかった?そこは、故に、昭和天皇的な意識の方を譲歩させる。「ボーリングなどの室内競技で一定のスコアを出したら、UFOキャッチャー等の挑戦券が貰える」それを導入する。

結果、それまでは暇つぶしの一つでしかない室内競技が、「挑戦し、努力し、研究し、達成する」そう言う、或いは今のテレビゲームとしても期待される方向性、それを明確に向く訳だ。その時それは、ゲームセンターとしても明確な?方向性となる時、それは同調し得る。

上手く行く時?それは、この領域は発展しえて、施設その物の普及も、そこへの導入されるゲーム筐体、そう言うのにも、需要は発生する訳だ。ともかく既存の施設を否定せずに済む、それは大きい。


少し考える。

人は悲痛よりも、希望の方を覚えている物なのかもしれない。

それが戦争の中に有った物としても。


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https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10836155
https://publicdomainq.net/hans-andersen-brendekilde-0010384/


ニートと言う加害者か患者について

2021-10-26 11:15:12 | 日記

訃報が、一つ入っている。

三井住友銀行の会長、宮田孝一氏が亡くなったそう、67才。
すい臓がんだそうで、お悔やみ申し上げます、と言う所だが、何かの変化はある。

奇妙に重く、行き場の無い何か、それは溜まっている感じが不意にある、自分のそれも含んでだ。過失への賠償、損失への補填、状況の改善その要求は、彼が死んでもまだ、渦巻いてある、或いは彼は、そう言うのを重く背負っていたのだろうか…今の”ここ”の問題、それへの過失も含んで?そしてそれは彼が死んでも消えない程に、重く膨らんでいる。


何だか「ニート」そう言う存在が、無視出来ない何かの問題を抱えている感覚は、最近ちょっと重い。仮に宮田孝一氏の内輪が、”その”環境に、ともかく「投資、そう言うのを当てにする所に入っている」場合、”それ”へのその環境の扱い、それはどうなるか。

想像するに、かなり深刻さはある、そして、それは果たしてシステムの問題か?も、ちょっと結論が出にくい感じ。

 

そこに有る?のが、良くも悪くも「独裁創作」それへの、執着であって。

後ろ盾が居なくなって、不意に気づく事だ、「自分が大事にされる理由は?」その人物が居たからで、そして、居なくなった時、それはどうなるか?その前から、そう言うのは重く感じる部分かもしれない、何かの焦燥、それによる暴走、そして損失と、評価の問題、それは次第に重くなる。そして、彼へ集中していた物、それは今度はその、内輪へ向く事になる、殺意へさえも至りそうな物、それとして。

「独裁創作に拘る」時、それは実際には喪失と共に有る。評価?はともかく、利益性、それは、そこに発生しない、どんなにクオリティが高いとしても、だ。「そんな筈はない」この執着は、平成を通して重くある、或いは大企業、そう言う世界で”それ”を否定したら組織が成り立たないとか…そう言うのも有るのかもしれない。企業を維持せんとする時の”それ”は、しかし内輪には歪んで発生して、それは根拠のない優位から、根拠のない否定、それを始める事には成る、訳だが。

考える事だ、「なんでそんな奴らを無視出来ないのか?」割と無理な事は言っているのかもしれない、大衆は神である、最上位だ、だったら?問題は排除したらいいのでは。現実的なリアルでは無理がある時、そのニートは、そこに居るだけで、問題を重く累積していく事には成る訳だ。

ゲーム実況もどきを少しやった後に、重くある物だ、「何の意味があるのか?」カウンタ制御があるから?だろうか、カウンタ数値は利益に繋がらないし?実際にはどうも、不満の方が重くある。”それ”が「仕事」として要求されたモノでは無い限り、そこへの許容は、酷く限定的ではあって。

それを突っ切る先で、「仕事」を否定し、否定を重く拒絶する結果があり、その先で、自身のそれは利益に成らない、仕事は出来る状況じゃない、そもそもクライアントは拒絶した、行き場の無くなる、そう言う結果が有る。

”それ”が原因で起こってる過失は、取り返しのつかないレベルで重いのだ、”それ”に関しては元凶かもしれない宮田孝一氏が亡くなった、だけでは消えない、その位に深く重い。独裁創作を否定しない限りは、創作業界は喪失を重ねる事には成る。それは経済を衰退させ、或いは人命さえ危機に陥らせるのだが。

銀行が、何に投資したか?だったろうか。

ともかくその投資は、結論では上手く行ってないのかもしれない。


ニートらは今、それらを背負い、しかし単なる無能かお荷物、それとしてそこに居る?



使用イメージ
https://seiga.nicovideo.jp/seiga/im10810775
https://publicdomainq.net/charles-courtney-curran-0005926/