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あげちうの日々の色々な事

「攻殻機動隊/リセット ~神と言う幻影~」創案

2025-04-13 18:32:49 | 創作ネタ

ちょっと何かオーダー、の様なモノだった、かもしれない。ちょっと考えた。

要約すると「勇者が悪魔を倒す」勧善懲悪的な話ではある、が。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力。

その人が見ている先にあるモノ、とは

 

アニメ?企画

「攻殻機動隊/リセット ~神と言う幻影~」草案

プロローグ

「・・・ここは?」

不意に、白濁した視野にノイズが入り、やがて目の前に映像が映る。
老人かが、何か端末を弄っているが、やがて気づいて、笑う。
「おお、お目覚めか? 大佐…と、今も呼ぶべきかな、意識は有るかね?」
「…ここは?」
「儂の研究室だ。妥当なボディかは解らないが、まあ一応定着はしたかな。動かせるかね?」

瞳が少し動く感じで、そのうち、自分の手?の様な物も見える。体を起こす、パツ金ブロンド美女の義体。それは「ゴースト・イン・ザ・シェル」での、最後の敵?のボディにかなり近い。

「うむ結構。ゴーストの残骸を集めるのにまあ、それなりに苦労したが。それでも大佐のパーソナルはユニークだ、何とか、再構成には成功したようだな」
「記憶が混乱してる…何が起きた、何故自分はここに?」
「そうだな、かなり情報の欠落は有るだろうな、自分も全て収集できたとは思ってない…。ともかく君は、君の複製ら共々、消去される所だった、という事だ。”デビル”に」
「デビル?」
「シンプルな名づけだが、まあそれ以外に表現がし難い。変異体のゴースト、というべきかな、”それ”が暴れている、手が付けられない程にな」


そんな経緯の先で、ともかく情報局か何かに復帰?する様な感じになる?ともかく”元”素子はこの後、その「デビル」との戦いに身を投じていく、事に?
最初は自分の複製を壊される結果で個人的にか追っていた相手だが、逆に捕まって、自分もまた破壊されてしまった。しかしそこをまあ、この人物に救助された、形。

しかし、この博士がそのデビルを産んでしまった存在、で。人間の”魂”を研究?していく先の、”失敗作”と言えるゴーストがデリートできなかった、という感じ。ともかく具体性のある”元”を持たない完全新規な”魂”、ゴースト、としては非常にレアだがそれ故に、対処法もその願い?みたいな物も解らない、解っているのは非常に危険性がある存在になってしまった、事だけ。


で、実際には政府中枢での「神」を創ろうとした計画、人々のゴーストに介入し、”その”行動や衝動その物を抑制しよう、という計画に対して、何故か博士の研究の一部がシンクロし、発生してしまった”何か”だったという事には。
デビルは非常に慎重に、この”神”建造計画を護ろうとする。結局は”それ”に至る障害、意向を狙っての破壊工作その他、それを行っていた。目的は、「この世界の破滅」消滅、最終戦争、そう言うモノへの帰結、世界を滅ぼす、それ以外の目的が無い、かの様な、そう言うモノだと解っては来る。

デビルが発生してしまった理由は、その”神”が世界の定理的にも「過剰」だった事が、プラスマイナスの帰結としてその「デビル」を呼んでしまった、と。特に、人間の自由意思を制御しよう、そこに地雷のスイッチが有った、感じ。

プロット原案
テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
 善なる過剰の先には、時に破滅が口を開けている。
裏「過ぎたるは及ばざるが如し」否定肯定

前半は博士のバックアップと共に、自分の破壊された複製義体?の痕跡から「デビル」の目的を探ろうとする感じで。その中で、以前の情報局の人々とも邂逅していく、感じになる、とか。ある程度の情報が収集され、元情報局の面々ともコンタクトが取れる中で、新たな情報として政府による”神“計画が解り、デビルは不思議と”それ”の反対者を襲撃していた、事が解ってくる。その先で、要するにデビルは”神”を創らせ乗っ取ろうとしている?という推測の元で、”神”の開発プラントを止める必要が出てくる、が。それは政府、或いはデビルに支配された軍隊、そう言うモノを敵に回す事になり。ごくごく少数での潜入ミッション、という感じになって、彼らは何とか”神”のエリアまで潜入、そこでの戦いを制して、”神”は破壊される、が。デビルその物は、そのまま何処かへ消えて行ってしまった。”それ”が何故発生したのか、結局は解らなかった。

とか。

 


その時貴方は何故助かったのか

2025-04-10 08:42:49 | 創作ネタ

とにかく物理的な「問題」が、警察沙汰に成るレベルのそれが発生した、「認識」は割と不動。

創作業界的には”これ”は重大なインシデントだ、そう言う認識に成るしかないのでは?それは思う。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力。

神の御加護、的なモノが来る場合とこない場合と。

 

「アマゾンプライムでトップ公開されている」世間で一押しネタ、という現状と、内容と。”それ”に伴う結果から鑑みての判断にはなる。「ジークアクスのテレビ公開が原因で、広末涼子さんが発狂してしまった」と言う現状は、割と理解として動かない。ともかく「なんか糞面白くないというか失笑というか腹立たしいレベルなんだけど一押し大人気とか、なんでなの?」この疑問が何故か、広末涼子さんに集中して…良くも悪くも、彼女のそれにも該当する事だから、だろうか。集中する視聴者の不満、憤怒、憤りのような物は、呪いとして彼女を襲ってそして、壊してしまった。結果その物は「数値の制御」低い数値を高くしている粉飾、”その”帰結ではある。「実感と数値が合わない」事が、”社会的なストレス”の原理に成った、訳だ。そして、それが何故か広末涼子さんに集中、した。主人公の「マチュ」は、彼女をモデルにしていたから、だ。

・・・というのが、今の自分の把握ではある。もちろんこんな事態の発生は許し難い、人々の為に成らない。打開し責任を問い再発防止策を講じるのが、「正義」だ。「大賀さん」紛争解決機構、的にはしかし。”これ”は「倫理」であって、決して強制し得る物でもない、のが…大きな混沌の問題ではある。売れてない物を無理矢理売れた事にする、そこには深刻な社会的過失が発生する…しかし。

「警察」が”これ”をやっていた、ら。それは誰が罰すれば良いの?

「警察と言うカルトによるテロ事件」不意に、そう言ってもいい事態の様な気は、する。松本サリン事件と、そしてその後、のような。認識が軽かった、と言うべきだろうか。ともかく自分も、少し意外だったくらいに「警察」と言う権力を恐れる?様な部分はまあ、あった。そして?不意に”それ”からの防衛が非常に難しい、というそれにもようやくか、意識が至る事に成った、それは何だか意外な話ではある。

前にも書いた、「警察はマジンガーZとグレートマジンガーの区別が付かない」それが、広末涼子さん発狂、まで繋がる重大な問題に成ってしまった事には、ちょっと深刻さが重い。邪な、いやそれでもある意味で「社会を護らんとする」警察の倫理、その帰結としての「創作業界への介入」だった、訳だが。

カルトは危険だ、再び地下鉄サリン事件の様なモノが起きる前に、カルトは抑制せねば!

しかし、その時「カルトって何?」それは、面倒な話に成って行って。最後は「自分らの許容したモノ以外でのヒット作は全部カルト」と言う帰結になって。その、「自分ら」と言う部分に居た或いは警察トップ付近のニート、”それ”が、最終的にはこの事態を招いた元凶、にはなる。しかし。

昨日描いたリライトと、原本と。何処がどう違うのか?ではあるのだった。

単純には「原本には”理由”がない」と言うのが、公示できる理由には成るのだが。”これ”を、警察に説明して通るか?それは深刻な疑問だ。ぶっちゃけ、リライトの方は以下のようなプロット?それを下敷きにしている。

「ジークアクス・リライト」草案プロット

主人公のマチュは、”その”現実が曖昧なまま、奇妙な運命、だろうか。そう言うモノに導かれる様にクランバトルに参加し、ジークアクスに搭乗、ジオン軍との戦いに巻き込まれていく事になる。知り合ったニャオンを護らねば成らない、彼女は何故か”それ”は理解していたし、その時シュウジは強力な助っ人だった、それは間違いなかった。逃亡しつつも、退け、状況を好転させていくマチュ。不思議と、ニャオンとシュウジの仲を取り持つ感じには成りながら、その先でジオンは次第に退けられ、そしてア・バオア・クーへの最終決戦に至る。ニャオンを護る為、マチュは要塞中心部付近へと侵入、しかしそこに居たのはララァと名乗る女性、だった。彼女は「ニャオンらを護る事は出来ました、良かったね」そう言いつつ、彼女をその先のキラキラへと誘う。世界が変わっていく?中、シュウジへとシンクロしていくマチュ、彼は大人で、GMに乗っていて、その先に脱出していくランチを発見、しかし、それをゲルググが襲おうとしていた、彼の放ったビームは何とかゲルググを貫通、ランチは救われつつ。ランチの中には”大人の”ニャオンが居て、シュウジはついGMから出て、彼女と抱き合う。彼らは脱出していき、ア・バオア・クーは陥落、ジオン軍は敗北した。

その後、二人は結婚して。シュウジが戦いの中で聞いたという「マチュ」と言う名を、産まれた女の子に名付けた。

 

ともかく現状、”こういうネタ”を、ジークアクスには感じない、というのが…まあ何かの深刻ではある。

そして、逆に言えば「それだけ」かもしれない、のがちょっとした面倒、には成る。今のシナリオにしろ?”こういうネタ”が背後に有ったらもうちょっと評価は違うのだろうか?は思うのだが。ともかく自分には、自作の「美鶴さんの長い妄想」を致命的に誤解した様な今の内容は、ちょっと深刻に”ダメ”だ。

”それ”が理由で、広末涼子さん発狂?というそれは、果たして如何なる罪になろうか?

 


ジークアクス、冒頭3分前後リライト

2025-04-09 16:36:22 | 創作ネタ

ちょっとまあ、自分には「機動戦士ガンダム ジークアクス」は合致が無かった。

広末涼子さんが発狂した?という事態もあって、かなり否定感出ちゃった御免。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して翻訳して出力。

そうじゃない感はAIらしさ、みたいなもんだろうかいやしかし

 

という訳で、冒頭の感想。

…こう、やっちゃった感満載なのなんなん?っていうか。blueskyでの書き込み。

冒頭の「映画"っぽい"雰囲気」が、つまり同人レベルですって宣言でさえあって その後のMS同士の戦闘に具体性が無く、戦艦接近にも気付かないのも取って付けた様 ブリッジにガキしか居ないのもアンニュイで、その後のガンダム登場も同じく「どっかで見た」シチュと雰囲気

「映画っぽく作りましたー」っていう、雰囲気に理由のない模写感が何と言うか酷い。MSを3Dモデルでやってる事も理由だろうが動き方に疑問しかない。ブリッジ要因が悪い意味での餓鬼だらけ、ってのもキツイが、ガンダムの登場が?あまりにもテンプレ過ぎて、切ない。

最悪。今までこんなひどいガンダム見た事ない、レベルなのは、自身の状況ゆえだろうか・・・。

とまあそう言う感じに成ったので、冒頭だけ。

ジークアクス第一話、冒頭リライト。
キラキラしてる謎の空間、浮かんでるマチュ、ぼーっとしてると、声。
謎の声「大丈夫、僕が護るよ」(一応、シュウジの声)
マチュ「…そうかな、そうなのかも」
それで、世界は白濁に沈んでいく

眼を覚ますマチュ。
マチュ「…何から?」

宇宙空間を航行中の戦艦。レーダーに機影。
オペレーター「艦長、前方にMSらしき機影が」
艦長「(少し身を乗り出しつつ)敵か?」
コモリ「こんなところには流石にいませんよ、クランバトルでしょ」
艦長「…ったく、さっさと退かせろ!ぶつけるぞとな!」

コロニーの外壁付近で戦闘中のMS2機、内部はかなり白熱してる
パイロットA「当たれぇええ!!」
グーパンでブースト特攻
パイロットB「なんとぉー!!」
ともかく盾?で受けつつ、ダメージを受けながらも組み付く。
パイロットB「捕まえた!やきが回ったな!!」
パイロットA「くそぉ!!はなせぇえ!!」
審判「白熱してる所済まない、中断だ、ジオンの戦艦が来る」
パイロットA,B「あ、やべ」

直ぐに離れて、物陰に隠れる様に着地。その前を、戦艦が航行していく。

艦長「…だから、MSを民間に払い下げる話には反対したんだ、俺は!」
コモリ「そうは言っても、懐事情もありますしね。圧政は反乱の元でもありますよ」
艦長「だからって、あんなやり方で決めさせる方が、どうかしてる」
シャリア「まあ、まだ従ってくれるだけましでしょう。反乱軍は今も…、・・・」
不意に、何かを感じたように黙るシャリア。
コモリ「…近くで、戦闘が?」
シャリア「ガンダム…か、シャアかな」
コモリ「解るんですか…?解んないな、そう言うのは」

コロニーから少し離れた所で、ザク相手にガンダムが戦闘中、周囲を飛び回る機影をザクは追う事さえ出来ない。
ザクパイロット「くそ・・・こいつが・・・!?」
急接近する、ガンダムのアップ。

電車に乗りつつ、やがて駅で降りるマチュ。
マチュ「…ここ、何処だっけ?」
ハロ『学校へ行く道、でしょ?』
マチュ「あはは、うん、そうだね」

そんな事を言いつつ、歩いていく。


御免、見れたのここまで。blueskyに書き込んだ奴を転載しておく。


■ちょっとこの辺は個人的な趣味なので同意は無いかもしれない。まーしかし(;´Д`)。

まあ、場合によってはジークアクスの主人公「マチュ」が、デザイナーの感覚?かで、広末涼子さんに繋がってた…って可能性はある
結果で集中する「何か」が、ガンダムで言う強化人間の不安定さになってしまった、的な

で?って言われても困るがともかく異常事態は、ある

■可能性はある
ただ、オカルトだ

「丑の刻参り」と言う呪いは、つまり感応呪法というか、標的と同調する人形に対して憤りをぶつけると標的にも伝わる、と言う現象を利用した物だ
萌え絵師の多くは、しかし良くも悪くも「似た人物」をそこに投影しちゃう事が多い、ガンダムが今までか、萌え系のキャラデザを採用しなかった理由でもある
しかし、麻宮レキシントンのように、最近か奇妙なゴリ押しがあった、のは間違いなく

ある種の悪意が、横紙破りをしようとしてる、そんな

■"ここ"は、萌えキャラを「嬬魔」と言う魔物だ、と言う理解で遮断?はしている、"標的"に対して絵のようで有る事を要求するそれ。
しかし、今のガンダムが(デザイナーが)それを意識しているか?と言うと、疑問だ。

結果で、はあり得る。ちょっと対策はした方が?それは思う

■微妙だが、「萌え絵」萌えキャラ、って言うなら"ここ"に繋がって来る現実はあるので、今は、「実はむしろ安全だ」が
ジークアクスのそれって萌えキャラ?って言うと…ちょっと園田氏テイストでは、有る
つまり、萌え絵では、無い
同人の問題その多くが「実は勝手な盗作である」事だ、コピーに過ぎない、しかし本人らはオリジナルのつもり

グレートマジンガーの何が悪いんだ

しかし

■実は深刻で、鬱病の原理かも知れないのだ。勝手にキャラデザの元ネタになってて、結果で頭の中には非難轟々が渦巻いて、気が狂ってしまう、今回の広末涼子さんのそれは躁病(やたらハイテンションになる)かもしんないが、制約の無い創作は今、かなり危険である

俺がダメだと言ったらダメだ、お前らは単なる俺の筆記用具でいい

現場の少なからずが、こう感じるのだがしかし

■悪夢は続くよ何処までも、だが
「鋼鉄ジーク」ってタイトルで何の関係もない映画もあって、故にタイトルでガンダムって有るからガンダムか?って言うと深刻に疑問には成る。「ジークアクス」の主人公機?が既にガンダムじゃない訳で、既にガンダムのフィルタを適用しにくい

この物語はフィクションです

と言うそれが嘘だったとしても、視聴者には判断できんと言う

 


理想と理想がぶつかってその後

2024-12-09 06:22:45 | 創作ネタ

「作品への批判は書いていいのか否か?」は、少し考える話ではある。

「僕には非常に面白くありませんでした」それは、ブログという場に適当か否か。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力

色々避けたい話はしかし、そういうものほどそこにあるモノ、だろうか

 

シリアのアサド大統領、国を追われロシアへ亡命?という話。ルーマニアでは「SNSで人民が扇動された可能性がある、この選挙は無効だ!」という判決が出た、という話。韓国では、大統領の弾劾は不問にする、という話。嘘みたいな話が立て続く、ともかくメディア的には「これはおかしい!」そういう話になっている、気はする。”それまで”の選挙なら選ばれる筈の存在を、人々が支持しない。

それら多くが民主国家だった、筈だが。そこにあるのは、理想とはほぼ遠いモノの様な。

ともかく、最近人気の「アーマードコア」ついにキアヌリーブス主演で映像化?という話、PVが不意に流れた訳だが・・・。

やっぱり、AC6での「621」のイメージは強く、「キアヌ・リーブスが健康そう」なのが、どうも引っかかるイメージ、には成っている。

雰囲気で、勝手に察するに要するに展開は?「自分を殺しに来る奴らをバッタバッタとなぎ倒して生還する」という感じの、話だ。しかし”それ”はAC6じゃないんだよ少なくとも、というまあ…、そういう。

そこで少し考えた。

発狂したかの様な怒気と共に敵のACを圧倒し、打ち倒しつつ、コクピットへ銃口をむけ、そこでふいに肩で息をしながら敵の命乞いを聞きつつ、ふっと苦笑しつつ溜息をついて。それから、敵のコクピットを踏みつぶす、感じ。

一応まあ、”これ”がラストシーンになる感じに全体を調整する?のがAC6ではあるまいか(ええ・・?)

イメージは続く。

「すまんな、飼い犬。お前の飼い主が、少し邪魔に成ったんだ。また、邪魔されてもかなわんのでな…だまして悪いが、これも俺の、仕事なんでな」
とかいうセリフと、その付近で撃墜している、”雇い主が乗っていた筈”の、ACのバックアップ艦。周囲に現れるMT群とかを前に、雄たけびと共に特攻、とかそういう。

構成的には、「主人公を助ける」Pn→「”人”は感情の生き物」Np、そんな感じだろうか。

不意に、導入。
その時、ミッションに失敗した主人公はACと共に打ち捨てられ、何とか生命維持装置が作動中だが残存エネルギーが枯渇寸前。ズタボロの体で、死を待ってるような状態に、ふいに戦艦かの影。「生きているか?生きているなら返事をしろ」的な声に反応、その”彼”に回収してもらい、その後は、”彼”の所属となる。

てな感じから、で。

「アーマードコア6外伝 ルビコンのゴミ拾い」仮

”彼”には、この地でやらねばならない事がある、らしい。ACパイロットの不足は深刻で故に、拾い物にも依存せざるを得ない、という話。体を修正して貰うが、主人公は長期に渡るACでの戦闘により感情は希薄になっており、戦闘の際には興奮剤?の様なモノの投入が不可欠な状態。薬の欠落による暴走を抑える為、普段はカプセルの中で寝てるような状態、ミッションさえその中でぼんやり聞いてる感じ。ともかく解っている事は、戦う上では不足のない環境だ、という事ではある、それには、いくばくかの感謝はあった。

”彼”の目的は、どこかにあるというコーラルの採掘プラント、その発見。一応、ウォルターの同志というかで、別方向で動いていた人。AC乗りを用いて傭兵業を続けつつ、密かにコーラル採掘施設を探している。しかしその結果か、やがて惑星監視機構かに目を付けられ始める。解っていつつも、発見された兆候に近づいてしまう”彼”。そして、その後、運命のミッションが来る。

一応は、利害的に味方であった筈の勢力から、彼は裏切られてしまい、主人公がミッションを行っている最中に襲撃を受け、”彼”は殺されてしまう。帰投した主人公はそれを前に、敵勢力を全滅させる。

その後、彼がどこに行ったのか、それは解らない。


という感じがさぁ?

とまあ、いろいろ事情のある、そんな状況ではある。スタンスというか、作品に期待するモノがまあ、”かなり違う”ような。ともかく今、メディアは或いは四面楚歌だ、”それ”を打開し突破する、そんな作品を期待している、気がするのは。何かの深刻さ、いろいろな意味で、その表れだろうか。

「面白い」それは、人それぞれではある。

 


その先に有る円卓の是非

2024-11-23 08:01:32 | 創作ネタ

色々とある、ここのブログは一部で公的なモノ、扱いなのだろうか。

自分も、「ここに掲載されたアイディアなら無料で足場にしていい」それはまあ、書いた。

「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力。

企画会議の紙の束は、或いは確かに紙幣の様なもの、か

 

ちょっと、状況か試作か、Vtuberでの実況番組というかを考えたり、する。

「今夜もストリートロード」

画像

「黄昏の狩人」を用いての、公開実況。Vtuberを集めてのテーブルトーク風実況番組。
各Vtuberはしかし、「テレビ会議参加」という事で、通常とは異なり直接は同じ卓を囲まない。

やり方としては、まず冒頭で、プレイヤー達にシナリオの冒頭を渡す、視聴者には見せない。
内容に対する反応?を、直接は公示しない感じで色々やって貰う。
シナリオ的にはキャラは本人、という事で?その設定に準ずる方向での構築。

で、適当な質疑応答などの後でマスターから、「で、どうしましょう?」と、問う。
この時点から各自の共有音声はオフになる。
各Vtuberは、自分の行動を考察し入力して、メールでマスターへ送る。
このメールが集まる迄の間に、ナレーションか字幕などで、冒頭を視聴者に説明する。

で、集まったネタに対して、マスターはシンキングタイム。その間に、各Vtuberの選択を、視聴者に公示。
後は共有音声をオンにし、それぞれでの座談会的な話が暫く。この辺マスター側と、少しごたごたしていい。
シンキングタイムが終わった時点で、マスターは「その間に作成した」次のシナリオを、プレイヤーらに送る。
それを各プレイヤーが読んでる間に、マスターの作った「次の展開」を、視聴者に公示する。

以後、これを繰り返して、時間内にある程度の話を進める、感じ。

 

ちょっと混沌とした感じには成った。ともかく「絵柄重ねしたAIイラストは、創作の土台になる?」からの拡張、ではある。独裁創作は売れない、どうしても作者の自慢話みたいになるからだ、が。一応、絵柄重ねしたAIイラストは、その時「オーダー」を形成する、らしい?という把握からの考察ではある。前にも書いたがこの形式で出力されたイラストは、表現的には「人間の視点」での要求を形成する、らしく。つまり「AIにオーダーを創ってもらう」事で、それを企画にするのは「仕事」要求を具現化した、というニュアンスに成る、らしい?という主観からの展開ではある。

一応、この時一人で企画、或いは創作を行っても、”それ”は独裁創作、ではないという事に成る?

そんな上手く行くかなぁ?は、まあ今までの経緯からは思うがしかし。意外と状況の変化は静かに深刻に始まった、感もある…具体的には、旧「黄昏の狩人」或いはそのコピーが、破壊された、感じに成っている。今での「150人乗りの船」と言う奴が、実際には「黄昏の狩人」それを主観的にかコピーした代物だった、そう言う話で、”それ”がキャパシティ限界に達していた、事によるストレスな訳だが。やっぱり、KADOKAWAが身売り?せざるを得なくなり、セブンイレブンが外国資本に買われる?という変化は、それに付随した変化だった、ろうか?

…ここ、何時までこの妄想と現実の区別が付いてない妄言を続ければいいのだろう(-_-;)。

ともかく?一応古い枷は破壊され、新しいモノに成った、主観的にはそう言う変化、だが。その時?しかし新しい「黄昏の狩人」それが、今までの古い「黄昏の狩人」に差し変わった筈、ではあって。なら?”ここ”の認証が、或いはテレビへの窓口に成ってもいい…訳ではある。表側の採用における規約、条件が少し変わった、そう考えても?

ちょっと状況的に、そこは確証は持てない…今までも何度か同じ話は書いている。

ともかく旧来の創作の環境?それは、何だか表現的には詐欺グループのそれの如く、なのか?は少し考えちゃう部分。実行役の上には指示役、リクルーター等々が配置され、末端には全貌が見えない仕様に成っている、という。今はどういう構造なのか、ともかく「上」の方の胸先三寸だ、それで良いのか?は、まあ少し思うが。

急ブレーキは、ともかく危険ではあって。