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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

とある勇者の像

2018-01-31 12:21:05 | インポート

聖なる龍を、倒さねばならない、状況。

うーむ。

オーダー、ですかね。

一応、イース…か。



「レジェンド・オブ・イース ~勇者アドルの伝説~」
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導入
勇者「アドル」の像か、遺跡。
そこに舞い込んだ主人公はその像に触れる。
気づくと貴方は異世界に居た。辺りには、魔物が犇めいていた。

伝説では、勇者アドルが冒険を終えた後、世界は今の様な平和に成った、らしい。
危険な魔物が現れる事も少なくなり、人々は平和な時代を過ごしていた。牧歌的な世界の中で貴方は、奇妙な夢を見る。呼ばれる様に、その森へ誘われ、そこに撃ち捨てられた様な、勇者アドルの像を見つける。

概略
だから、”その異世界に”魔物が閉じ込められてる。
アドルの遺骸であるその龍が、この世界をそう、作った。
しかし、この世界が、その容量限界に陥りそう?
この世界が壊れたら、魔物が…世界に解き放たれる。
打開を!その、或いはアドル?の祈祷で、主人公が呼ばれた。

でまあ、構造の問題が有り?”この”世界の構造を変えねばならない、のだが。
その、最重要ポイントを、そのアドルが創ったのか、その聖なる龍が守っている。
その龍を倒す術は既に失われた、この領域は魔物をこの世界に呼び込みつつ有り続け。
この世界は、破綻の危機を迎えていた。

”地獄”として創られた結果、罪人?はこの世界に住人として、いる。
どんな形で有れ、この世界から出るには、死によるしかないが。
住民は(主人公も)理解出来る。ここで可能な限り財宝その他を集めれば、死んでも有利。
だからこそ、彼らは自身の罪を消さんと、この世界を求め、ここに実は来てる。
しかし、魔物が増えた結果か、この世界の住人を全部殺そう、そう言うパワーが発生。
魔王「アーデス」の誕生。世界は、未曽有の危機に陥っていた。
この世界は、勇者を求めていた。

ゲームシステム
いわゆる昔の「イース」、俯瞰に寄るフィールド、体当たり、半キャラずらしが有利。
ただ、モンスターにより半キャラずらしがシビアだったり当てにくかったりはする。
また、主人公には「クリエイト」と言う特殊能力があり、その場のパワー?から、必要なアイテムを精製出来る。
魔物を倒したりする事で発生するパワーを集める事で、あらゆるものが生成出来るが、ただ?その為には、その生成難易度に比したパズルゲームを解かねば。
ともかく世界を探索し、アイテムを見つけ、ボスを乗り越え、聖なる龍を倒す。
その向こうに有る何かを直し、そして、その世界から出る、のが目的。

物語展開
1:まず、主人公はその特殊能力などで、勇者様何とかして?になる。昔はそうでも無かったと言うが、近年、魔物がやたら活気づいていて、魔王「ア-ディス」が誕生、人類を殲滅させんと、魔物らを統制している、らしい。今は戦士らの頑張りで何とか抑えているが、押されていて時間の問題。しかし、君なら。
2:と言う感じで、あちこちの街を巡り、様々な地形をその精製能力で乗り越え、数多のボスを倒して、世界の構造、その痕跡を掴んでいく、が。状況に不自然さ?がある、この世界の人々には「親」に相当する存在が無く、何処かから子供の姿で現れる、らしい。そして魔物らの一部は、聖なる龍「アドス」が封印された扉を探している、らしい?魔物が?伝説では、それは魔物を一掃し得る強力な神の龍だ。それを開けたら、魔物らは一掃されてしまうのでは?
3:伝説や証言が集まっていくと、一応、想定としてはその聖なる龍「アドス」を、現れた魔王「アーディス」が何らかのパワーにより封印してしまったからこそ発生した、のではあるまいか、という推測には至るが。合致があるかどうかは解らない、その「アドス」が封印された、頃から?自分らの(本来の世界の)状況は、より良くなっている、のだ。「アーディス」は何をしようとしているのか?ともかくこの辺でか、この世界で天変地異が多発。倒さんとした魔物さえもその天変地異に呑まれて行く、と言う奇妙な状況。彼らは、この世界を道ずれに自殺でもするつもりなのだろうか?
4:なんにせよ、事態を打開するには、アーディスを超え、アドスを解放せねばならない。様々な状況を乗り越え、アーディスの居城へと至るが、語られる真相、アーディスもまた、主人公と同じく外の世界からやってきた存在だったのだ、いやこの世界に居る全ての人々は罪人であり、そしてこの世界は、吸収し過ぎた魔物により、破綻を迎えていた。何故ならアーディスがアドスに協力して、この世界により魔物を呼び込もうとしたからだ。そうすれば、自身が背負う罪も、より早く消せる…元の世界に戻れる。何でか、やたら強力なアーディス(要するに”重い罪がある”んで、世界の法則として、消しにくい)。倒して解る、罪人らをこのまま現世に帰したら、元の世界はより悪化してしまう。なにより世界は破綻へ向かっていた。このままでは、この世界に吸収された魔物らが、総じて表の世界に解き放たれてしまう。
5:主人公は、何とかアーディスの封印を解き、アドスの元へと至る。それは創源さえ感じる様な、神の如く美しい龍だった。それは主人公へ敵意を向ける。何とか倒し、神殿の奥にある、少し欠けたアドスの像を、自身の創った「新たなアドスの像」に入れ替える。世界はすんでの所で、新たな創成を始め、そして、主人公もまた、白濁の中へ消えていった。
目を覚ますと、アドルの像があったが、”それ”は壊れていた。自分は確かに、アデスの像を修復した筈だ、”これ”では無い、それは今、何処へ?それは今は、解らない。
6:元の世界では、様々な汚職も発露し、そして魔物も再び現れる様になった、と言う。世界はこの先どうなるのか?それは今は、解らなかった。

設定
表の世界が平和だったのは、この世界が、外の魔物を吸い上げていたから。
魔王「アーディス」は、外の世界から来て。現在は神龍「アドス」を解放しようと?している。

何でアドスは封印されたん?封印された訳では無く、アドスが倒されたら、この世界は壊れてしまうから、より防衛を強化した。アーディスが余計な事をしている。神龍アドスには、この世界に「元の世界」の魔物を呼び込み消す、強い使命がある。アーディスは”それ”に取り入り、よりパワーを与える事で、自身の罪を早く消そうとした。

問題としては、神龍「アドス」の像というのがあり、”これ”に欠損が有る事で起こっている事態。だから、結論としては今のアドスを倒し、新しいアドスを創らねばならない。現状では、アドスには容量限界があり、これ以上の吸収は不可能で破綻する、が。アドスは、その行為を止めない。自身に設定された命令をただ、こなし続けるし、自身が破壊される事には全力で抵抗する。その封印は、アドスの意向を満たす形で、その影響を抑え込む、為に設定された。封印されている方が、この世界に魔物は落ちてきやすくなる。

アーディスには、元の世界での重い罪があり、それが有る限りは、元の世界には戻れない状況がある。だから、なるべく早くその罪を消そうと効率を上げよう、的な感覚に成って、”それ”が良くも悪くもアドスの方向性と合致した。本来は、現れる魔物はこの世界から出ようと、「アドスを倒そうとする」ので、結果でそこで倒されてしまう。吸収量はそれにより適正値に補正される筈が、アーディスの所業によりそのバランスが崩れた。アーディス的には困る事態なので、何とか統制できる魔物を制御し、その補正を探している、状況。

テーマ
表「主人公を助ける」肯定否定
 誰かが楽をする時、誰かが苦労してます?
裏「平和の代償」否定肯定


※魔物系には「ア」行から始まる名前が多い、アドルの名前にちなんでいる。



※この「何となく」「向こう」それは、今の想定では「作品」にちなんだ事象ではある。”ここ”を見る人の中の、多数決的にパワーが有る人の意向が、”何となく”作品内で声?として認識される、感じ。

果たして。


二択と三択目の向こう側

2018-01-31 09:17:34 | インポート

状況を想像すると、こんな感じ。

これと

これ

どっちが良い?

ともかく?

これよりは、まあマシかもしれない。

ぶっちゃけ後者の選択をするのが、”今まで”では、ある。物理的に能力的に”不足”があっても、上の意向で有れば…それを選択せざるを得ない。成果が出ようが出まいが関係ない、「敵」を倒すまで!世間に自由意思など必要無い。だから、これはもう良い、前二つの内のどっちか。

しかしその結果?先二つのどっち?が…人間には選択できない状況が…発生する。サイコロを振ってみる、奇数なら↑、偶数なら↓、出た目は5、…まあ、上の方?

これで良い、と?

良く解らない感覚はある、今までとはちょっと違う”何か”だ。何だか、「今までとは性質の違うお金が入った」雰囲気はある…隠蔽?されてる「かむろぎ」そう呼ぶ第一次流通問屋(予定)、そこに、違う要求が入ってきている、感じも無い事も、無い。「モンスターハンター:ワールド」は、初週で既に500万本突破!と言う話。”これ”が或いは「ストリードの連携」によるもの、なら。20億円近くがその作者の取り分になる、のだ。しかし、それは今まで?とは違う、のかもしれない。

「かむろぎ」その外側から来た、要求、という事なのかも、しれない。

「何とかして?」

流石に、3本目の動画、みたいなのはもう、良い。飽きた、と言うか、もう嫌だ。或いは、「モンスターハンター:ワールド」この方向で良い。これで、何とかしてくれ。

…何とか?

「想定通り」なら、戦争その物は、或いは終わっている。「黄昏の狩人」に依存していた表側は、そのバグを埋められない。依存する結果、こちらの「大衆は神様」その思想に依存し、その時、決定を「大賀さん」紛争解決機構、そこに委ねる。問題は”それ”が、彼らの期待した選択では無い、事だ、しかし。

お金が有りません。

「大賀さん」による、”戦争”さえ起こせない。この先は、「法律」の支配になる。カウンタ制御は法律的にどうなのか。パワハラは無いのか。これは人権侵害では無いのか?誰がやっていたんだ、今までの歪みは。

ともかくその先には、「今までの支配」が瓦解する或いはポイントがある。

のか?

ともかく、地デジの統制みたいな物は…どうにか、なるのだろうか。”ここ”で、”上の二本”にベクトルを合わせた物が放映される様に成れば、問題は無いのだ。「性質の違うお金」と言う、今までとは少し異なる事態を前に、現実は果たして。

しかし、相変わらず出張動画版のカウントは10以下なんだけど(-_-;)。


描いた箱の中に居る猫の色

2018-01-30 12:00:15 | インポート

現実が見えない。

それは、実際には想定の事態かもしれないしかし。
従来の感覚で行くと、それはやっぱり不安ではある。


要するに、「最後は大賀さんで決まる」時、”未来が不確定に成ってしまう”訳だ。「正解はどっち?」最早、解らない。自分の立てた企画同士が衝突する、どっちも悪くないが、予算は一本分しかない…「どっち?」それは、決める事が出来ない。この時、以前の?様な確実性…そう言うのは消える、或いは侵略か、もしくは防衛しかし、どっちとも言えない。アインシュタインは、良くも悪くも?”これ”を超えようとしてしまった、部分は…或いは有る。「未来は存在するが、決まっていない」のだ、そう、シュレディンガーの猫、その生死の様に。

これは、実際には悩む部分では無い、”当り前”だ。
サイコロの出目は制御出来ない。それは神により確定する。
勿論歩を進めるのは?人間による。
神はただ、その時その是非を問う、だけだ。
神にとって世界は、何が起こっても、何の問題も無い。
決めるのは人間でしかない。

貴方は何を、目指しているのか?

ただ、”それ”は時々、衝突を起こす。

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自分は絵を描く時、やっぱり「右斜め45度」ここから描き始めてしまう事は多い。この時、背後は「?」だ。人にとっては(珍しいだろうけど)キャラの背後から描き始めて、下着の色を決めてから全体を描いて行く…人もいる、かも。後者に「このキャラのパンツの色は?」それは確定しているが、前者はまだ確定していない。絵に描かれた箱の中には猫が入っています、死んでますか?生きてますか。

アインシュタインは、”これ”を否定出来なかった?のだろうか。

「貴方は、現実と漫画の区別が付かないのか?」

もし、”これ”を言えなかったとしたら、アインシュタインはその病理に犯されていた可能性は、有るが。

「観察者」それは、作者なのか、それとも”それ”を見ている人々、なのか。

「誰?」

大衆、という視点を、何故か残さなかったのは。


ある種の思考実験だ。「大衆は神である」その時、何故、神は多と言うか、群体として有るのか?その答えとして、「箱の中に一人居る」その状況を想像する、と。まあちょっと耐え難い。単純に、死ぬ。いろいろ考えるに、”0”は一人で居る事に我慢は出来ない性質がある。結果、”神”は一つで有りつつ”無限の群体”という形式を持ち、その中で左右を決めては居る。「有る」と言う事を考える時、”それ”は個が設定したモノじゃない、訳だ。

でもそれは、「大衆は神である」その信仰の帰結ではあり。

「作者が一人で決めてしまう事が許される」領域、”それ”は、まず現実じゃない訳だ。その現実じゃない領域で、「パンツの色は?」それは意味が無い、作者にとっては決まっているだろうけど。そう言う世界は、レベルが低い、という事に成ってる。帰結として「大衆」の同意を得られない限り、それは何処まで行っても、仮想現実であり。

だからこそ、「大賀さん」紛争解決機構”それ”は、「現実の戦場」に等しい、領域を形成出来るのだけど。

「それは貴方の妄想です」

ただこれは、信仰の問題ではある。
目の前でサイコロの出目が自分の思い通りに成らない!それはおかしい!

現実とは、そう言うモノではあるから。
”それ”が、大賀さんを前にして有る時、それは、「それで良い」のだけど。

善なる意向と聖なる意向、右か左か、どっち?

しかし、相変わらず、既に確定した事にケチを付けている、様な。

…どう、決まったのだろう?
事実は、何処?


箱の中に猫の声がしない

2018-01-29 20:33:07 | インポート

ニコニコ動画放送局。

「良いアイディアでしょう?なんでダメなの?」

「いや、それ貴方のアイディアじゃないでしょ」

この壁が、超えられない。


しかし、状況が想定に近いなら。「アインシュタインの思想」その極論化、九尾の狐?それは、「観察者は私です」的な、そんな理解で居るのだ。自分がそうだと思えばそれが正しい。そのアイディアを知っているのは自分だけだ、その後ろには無い。だからそれは、私のアイディアである。

「マスコミ」その、妙な壁の存在ではあって。

「日本にパンダは何頭居ますか?」
「上野動物園に親子が2頭居ます」

何となく、だ。”これ”がまだ、名残惜しそうにか、存在感を見せては居る。実際には和歌山のアドベンチャーワールドに、現行でも5頭が飼育され、本場中国からも一目置かれる程の飼育実績を誇っている、と言う話。自分も実際には、本当に近年になるまで知らなかった現実で。この「メディアが報じない事実は存在しない」確かに、その現実は…実際にも有るのだ。


自分の想定では、「新世紀エヴァンゲリオン」あれは、自分の「黄昏の狩人」それを土台にして誕生した作品、ではある。物語のアイディアは一応、独自性があり、「黄昏の狩人」それは土台でしかなく、TRPGのルールよりも作品にとっては存在感は無く(そこに考え違いは有ったのかもしれないが)、しかも、自分自身、そのファーストプレイでの運用には、若干失敗している部分が有るのだ。それを誰かが、勝手に、しかも皇帝創作的に創った結果、ある程度の成功をおさめた、のだが。

「なんで?」
他のはヒットしてないのに、なんでこれだけ?

その追及の先に、”土台”の存在が強調されて来て、そこで言ってしまう。

「これは私が考えたのです」

これにより、この作品は…微妙に崩壊してしまった訳だが。

「なんで?」

思想の問題か、九尾の狐その感覚か。「私が観察者だ」私がそうだと思えば”それ”が正義なのだ、これは皇帝、”それ”が考えたのだ。他の誰でも無いのである。それが上手く行かない?それは、おかしい。

この意識は、或いはこの歪みから、”現実”へと喧嘩を売る事に成ってしまった、或いは。

「インディージョーンズ 最後の聖戦」でも、聖杯の取得に異様な執着を向ける女性が出て来て、結局彼女は聖杯を捨てられず、死んで?しまう。こういう女性がアメリカの方でも何らかの問題に成っていた?痕跡かもしれない。アインシュタインの思想?には、”観察者”が居る筈で。その観察者にさえ成れれば、自分が良いと思う物は高額で売れる様に成る、筈なのだ。その時、あらゆる犠牲は無駄では無かった事になる、結果オーライ、最後に勝利さえ掴めば、それで良い。

ビットコインだとか、様々な歪みが出ているそれは。”今まで”に残っていた歪み?些細なバグ、その軋む音なのかもしれない。ともかくアメリカは日本に原爆を落として勝利した。アメリカは、アインシュタインの思想それはまだ、「王の権威」を失っていない筈なのだ。それが正しく、それがそうでない事がおかしい。それが現実であれば、現実その物を変えるだけだ。

突然エイリアンが侵略して来て、地球は奮戦虚しくエイリアンの奴隷に成りました?

そんなもん、話になるか。





地域には地域のテレビ?

2018-01-29 10:53:37 | インポート

想定はある。

ただ、「それはテレビなのか?」だが。

昔の「公衆電話」街のあちこちにあった、”あれ”がまだ残っていて、光回線に繋がっていて?”そこ”から、映像データが「放送」されてる形式。或いはそこはWifiポイントでさえあり?有料だが、端末を繋げる事も可能。画質はHDとは言えないにしろ、DVD程度の画質で、その場に公衆回線が引けるなら、放送エリアは比較的安価に広げられる、的な。

”そこ”に、新たな放送局を設定する事は可能ではあるまいか。

適当にお金さえ用意出来れば、設備は何とかなりそうな。専用の受信機を使う必要はあるが、WIFIの子機程度の内容ではあるまいか。なら、それほど高額には成らないし?或いはUSBで端末に繋げる形式で済むかもしれない。同時に低速であろうと双方向回線も設定出来るなら、視聴者参加型番組、そう言うのも安易ではあるまいか。

…なんか、オーダーでも出てるんだろうか。ちょっと妙な事を考えては、いる。

ニコニコ動画の或いは高画質生放送を、”そこ”から放送する様な感じにしたら、第二?のテレビ…みたいな感じには、出来るのかもしれない。地域毎に設定する機材の管理者サイドで、放送するチャンネルをセレクトする感じにはなる、だろうが。今までの枠を無視した新しいチャンネル、と言う事は、可能ではある。

確かに、今のテレビに不満が有れば、自分らで創れば良い、のだけど。

ただこれと似た様な?企画か構造を自分は、”帝”という名付けで、以前に考えている、筈。”それ”は有るのか無いのか?「有るのだ」としたら、これは単なるパクリになって、恐らくは…上手く行かない。「ネシカ」と言うゲームハードが有る、”それ”は自分がかなり以前に「街のゲームセンター筐体」として考えた内容に似ていて(本来はもっと同人レベルで参加し易い形式だが)、或いはパクリであり、「微妙に流行ってない」それは或いは、”だから”そんな気は、する。最近ちょっと話題になった「ライブラ」と言う同人誌販売サイトも、実際には自分が提案した「ウス異本購入師隊」と言う企画を、ちょっと改良?した印象があって、だからだろうか、微妙に今も、ノリが悪い。

今、何だかある「新しいテレビ」的なネタも、何となくその「かむろぎ」そこでやってるアイディアのパクリ…そう言うニュアンスは消えにくい。

表のメディアには一切情報は出てないのだ。
だから、今も、実在さえ怪しいのだけど。

情報統制が妙に効いている時、そしてそれを構築した面倒な事情を想定する時。

「中華思想の皇帝」それは、微妙に今も、皇帝創作に意欲を向けている…そういう事なのだろうか。それは、王の権威を下敷きにし、それに寄生し続けて利益を得ようとする。皇帝その物は力を失った?にせよ、その「九尾の狐」よりパワフルな何か、それは或いは。

金髪で、可愛らしい美少女が言うのだ。

「あなた私の飼い主でしょう?飼い主だったらお金出すの当然じゃないの?!」
私がなんで仕事なんかしなきゃいけないんです?私は自由に生きたいのだ!

”これ”がそう言うモノではないと、誰が言えるのだろう。