MMD動画、というのはまあ、ショートアニメみたいで、個人的理解で非常によく見てるジャンルではあるのだが。
ちょっと「だから」だったらどうなのか?は良く思うが知名度というか数値は低く、いろいろ混沌もまあ、思う。
※「pixAI」にて、タイトルをプロンプトに入力して出力
果たしてAIの先には実在はあるのか或いは
まず、自作のPVがまあ、ある。
「CyberHazardーエミリアー」
https://www.nicovideo.jp/watch/sm41723618
ちょっとまだ、前なら出来た「イメージごとの引用」が今のニコ動はまだ出来ないのだが。ともかくこの「エミリア」を見た後に、このキャラを見る。最近youtubeで見る機会が増えた、事で最近のヒット。
「ロズリン」
なんでエミリアがここにいるん?
というくらいに、まあキャラクタが被ってる、というべきなのだがともかく。登場するゲームの方は全く知らないが、まあ最近追加されたらしい”これ”は「嬬魔」だ(ここにいる筈の無い女性像)という点で個人的には「CyberHazard」の、"実在"を感じるイメージではある、訳だけども。いいも悪いも無い、”ここ”をキングスブランド&「牢陽帝」という理解で見る時、ここにあるイメージソースは勝手に足場にしていい、事には成っている…まあ「その代わりに」は未だに具現化してないのだが…。
ともかく、こういうのがあるから、だろうか。十分な成果が出ているのに?という、それは、深刻な心理的ブレーキに成っている、のかもしんない。
ちなみに映像中のもう一人のイメージは多分「しょーこの証拠」という私的な小説(冒頭のみ)のキャラ、だろうとは言う。一応、”こういうの”を足場にすると、キャラはその実在性的な物に大きな補強を得る事になる…のだが。
そこにまあ、結局。
なんかイメージが「グレートマジンガー vs マジンガーZ」的なそれが、どうしても深刻は不意に。
ついでに
…いや、キャラ違うじゃんね?独自解釈で混沌入れんで欲しい・・・。
とか、イミフなストレスがまあしかし、現実の問題の何か、として少し現れる訳だが。要求されつつ否定されている、という奇妙はここにもどうも、現れている、気はする。
意味が解らない。
現実を探して今も、何かは影響と共に放浪中では、ある。