…まあ、割と吉報かもしれない。
以前にちょっと「ライブ配信について何も知らないちうのもどうかと」的な事を考えて、少し自分も挑戦して見よ―かなー?と、やっすいキャプチャユニット買いました、が。
自分のPCではNLE(ニコでライブするツール)が動きませんでした。
そのユニットではブラウザ配信出来ませんでした?
じゃ。
何じゃこれ…。
良くも悪くもOS上の制限等々とか、まあ色々な問題として「NLEが使えなかった」と言う事は、他のキャプチャーツールも似た様な感じ、かも。今のOSだと、管理者側の細工で何が起こるか解らないから、ここですんなり動かないと言う事は「せんで良い」そう言う事ではある。ライブ配信なんかプロに任せとけやって言う、それは当たり前の話だがその前に。
まあちょっと、面倒かもしれんよね、ライブ配信…。
そもそも、「なんでそんな自分のプライバシーを好き好んで晒さないとあかんの?」そこは、こういう文化、ライブ配信、実況動画、その辺に関しては…重い訳だが。プライバシーの侵害と、それに伴うマイナスに重大な懸念が有る今、”ここ”に許容し難い何かはまあ、有る。未来か、理想を見すぎているのかもしれない。
ともかく変な感覚だ。
キャプチャー画面が、「カメラ画面」”それ”として、認識されてない。
しかし?ビデオカメラを購入したら、キャプチャーユニットを購入して…配信するなら”そこ”からでは有るまいか?
「それはカメラではありません」
なんか、違う。
この辺、バーチャロンでも「オラトリオ・タングラム」への変化に感じた違和感だが、「なんか、違う」感じはやっぱり、残ってる。どのルートを通ってその帰結になるのか…見えない。配信する意味を考える前に、”配信の方法”が定まらない。”そこ”に至るまでにコストが掛かるのに?対価が得られない。ただ、無駄な事をさせられて結果「何も有りませんでした」それで終了する、そんな。
前に「USBモニター」と言う、今考えたら「それキャプチャーユニットの事じゃ?」或いは「カメラって項目有るんだけど・・・」な、”それ”の意味、だったろうか。
流れとして、規定化した「カメラモニター」が、有って。
”そこ”に送られるデータは何が送っているか?は、割と、どうでもよくて。
ともかくエンコード、”それ”に適用していれば映像としては映ってしまう、そんな。
その「カメラモニター」を直接配信にしている、のなら。
「カメラに繋げば映るんだ」すんなり?
…なんじゃこりゃ。
ともかく、やっすい簡単なキャプチャーユニットだけではライブ配信は出来ない、感じ。
明確さが…無い。非常に一番大事な部分が混沌としていて決めきれていない?
まあまた、無理解の理解とか、状況が変わったらゲーム配信でもするかもしれませんが。
再び現実の壁。