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あげちうのブロマガ

あげちうの日々の色々な事

貴方の漫画が人を殺す前に

2019-12-29 21:12:19 | インポート

まだ書く事のある理不尽はある。

今のままだと、例え「イメージ素材館」が実現した、としても。先のA氏、それは”その”評点構造にそのまま組み込まれてしまう、可能性が高い。目的が、或いは「独裁創作による犠牲」を出さない事に集中するから、だ。「他人がどれだけ犠牲になろうが関係ないだろ?!」と言う意見と、ひき逃げ殺人を犯したとしても犠牲を避けようとする”それ”と、事実である場合、どっちが正しい?と言うと、状況的に”後者”だ。その結果、前者は後者を超えられず、A氏は流れとして、その評点システムに組み込まれてしまう。

…だとしたら、「今と大差ない」のだが。

そもそも?B氏を陥れた存在が、そんな邪悪をしなければ、この事態は起きなかったかもしれない。罰するべきは”そこ”ではある、のだろうけど。結局”それ”があの、「中華思想の皇帝」或いは「朝鮮王朝の末裔」その方向ではあり。そして「中華思想の皇帝」その元凶となった”それ”は或いはもう、因果の結果で病を患いこの世を去っている、可能性がある。「大賀さん」その存在は、その邪悪を消した、だからこそ今、この辺の話が出てきたのだけど。「独裁創作は利益にならない」と言うよりも、「それは人を殺す」と、事実と共に語られた方がパワフルだ。「正義は勝つ」時、自分の声は、その後者の声に負けてしまう、後者の方が、今の状況ではまだ優先される訳だ。

理不尽なのか道理の結末か、良く解らない。

自分はかなりこの状況で損害を加速している気はする、が。過去を見れば、独裁創作にどれだけ傾倒してきたか?と言う点はあり、今でも、「ちょっとくらい」が主観的な大惨事の起点になったりする事はまま、ある。決して自分に何の責任も無い、訳でも無い訳だが。そうは言っても、理不尽は否定出来ず、不満は蓄積しつつ、状況は膠着してる。

帰結は今、自分の敷いた”雅”市場そのシステム故だ。だとしたら、後は神のみぞ知るなのだけど。

「正義は勝つ」のだ。

その時、自称する正義程、胡散臭い物は無い訳で。

ともかく一年に渡って”描かされ続けた”漫画が全く売れなかった、その責任は何処に?と言う命題の方が、今は重いのだった。

もちろんその作者にしたって、ストリードの連携、”それは拒絶した”のだけど。

そしてもしかしたらA氏はむしろ、この環境で実は「上手くやった」のだ。
そして或いは今は逆に、創作者がそれに向かない事をむしろ否定するのかもしれない。
神は何故か今も、A氏の方を向いている。

この事例は有ったのか、無かったのか。




年の瀬に考える暗澹たる空想

2019-12-29 17:35:23 | インポート

それは想定だ。

ただ、リアリティかもしれない。

A氏は、自分の作品が売れる事を望んだ。
B死もまた、それを願った。

ふと、B氏にチャンス?が訪れた。君が”仲間”らと共に開発してたゲームを、我が社で買いたいので、その前に自分らのサークルを潰しなさい。B氏は、言われた通りか”それ”を実行し、そのサークルは破綻した。しかし、B氏はその後、会社の方に採用される事は無かった、そう言う事をする奴を、信用すると思うか?裏切られたB氏は失意し、そして。

その頃、A氏は自身の作品が順調に評価を上げており、何だか舞い上がっていた。車を走らせ、苦笑したその時、雨が降っていたからだろうか、前方に突然、人影が現れた。

鈍い音がして、A氏は、しかしそのまま、その場を立ち去った。
B氏は、その場でやがて、息を引き取った。


A氏は、罪に問われる事は無かった。良くも悪くも影響力を持った人が、知り合いに居たからだ。結果、A氏は”彼ら”の広告塔その一人として、その後、望まない仕事をし続ける事に成った。

「なんで?」

ここに有るのが、その「独裁創作の利益」その追及の先に有るモノ、だ。「独裁創作は利益にならない」のなら、A氏が舞い上がる事も、B氏が妙な甘言に騙される事も無かった。生き残ったA氏はその後、事ある毎に、創作者らの態度を否定する事には成る。お金を目指す先にあるのは奈落しかない。怪しいかの宗教色を見せ始め、もちろん創作は売れると言う事態にならず、それでもともかく、A氏はそこに有り続けた訳で。

何故か?と言うと、それでも「A氏の言う事に嘘は無いから」だ。実感と共に有るのだろう、お金の為に創作を創っていた結果として、”あの”事故は起きたのだ。結果、それを言われる側としては、そこで妙な威圧?と共に、止まってしまう。創作はどんどん売れなくなっていった、”そこ”へ集中する敵意も膨らんでいくが…それは動かなかった。

という状況が、果たして打開されたのか否か、それは微妙に解らない。
ともかく似た様な壁?それは今もまだ、その「独裁創作の利益性」その追及には有る。

ともかくA氏とB氏の悲劇がある、のなら。独裁創作の利益、それを追及する事は出来ない。
その結果、やっぱり、ニコニコ動画の収益性には、残念な結果しかないのかもしれない。

現在のカウンタ数値に関しても、そのA氏らしき存在の影響、それはかなり色濃い気はする。
”それ”が消える感覚は今も微妙に無い。A氏がもし実在するにしろ、良くも悪くもこの犯罪に対して時効は存在する。もう、とうの昔に時効である。なら、その追及はプライバシーの侵害だ、後は被害者にしか、追及する権利は無い訳だが。

事実かどうかも解らない。
とは言えとにかく、独裁創作、”それ”は利益にならない。
それを押しても求める時、悪は誰か?が、不意に逆になる。

理不尽は蓄積していく訳だが。
来年はそれでも、少しは改善するのだろうか。

2019年は、良くも無い年だった。
この所、毎年だが。



夢オチの中に居続ける

2019-12-29 08:27:33 | インポート

年の瀬である。

とは言え状況が変化した、と言う事だろうか。

物語。
「ある少年が目を覚ますと、そこは巨大な船の中だった。その乗組員らとの、何だかゆるふわな交流の物語」

何が面白いんですか?

今まで、疑問として無かった物?だ。ともかく描きたいモノ、がまずあり、それに対して是非を問う、形だったが。結局は「売れません」に対する反発の行方、その方向が変わった…と言うべきかもしれない。今までのベクトルは良くも悪くも崩れて標的を失った。「これは面白いんだ!」何故認めない!が、”こっちに来てる”訳だが。

何がどう面白いんです?

”相手”からの反応は、微妙に濁る。相手も実は解らない、単にそれは、何かの”衝動の結果”でしかない。特に昭和はそう言う時代、だ。押す先をどれだけ圧せるか?でしか無かった、それが結論で壊れた。

作家は、「先生」で無ければ成らないので。
その作品に関しての責任を全て、その作者が背負わねばならず。
それへ返答出来ない時、それは作者としての資格は失われる。

”ここ”には理由はあるが、問題は「作者」には理由が無い事だ。衝動の結果でしかない、それが何故?に関して、理屈は無い。「で?」への返答が無いと、読者としても興味は消える。作品はそこでほぼ、終わる訳だが。

「知らんよ、オーダー元に聞いてくれ」

あの、「ナンバーズ」昭和天皇の知恵袋の皆様は、最終的にはその判断を昭和天皇に求める、傾向はある。「こういうのを描けと言われたので」そこで終了、後は昭和天皇の感覚だ。彼は昭和の頃、”それ”に対して反論を許さない返答をする事が出来た。結果でそれはヒットの原理となり、しかし或いは一部の秘密と化していた。「魔王」それとして、実は君臨していた訳だが。

現状は、どうなのだろう。

ともかく昭和から続く作者の多くが今、崩れているのは感じるのだけど。

同人とは言え、「売れない」それはプライドだけじゃない喪失の理由ではあり。個人的な断言だ、「同人市場は存在しない」そこに有るのは”一般市場のミニチュア”に過ぎないのだ。客はそこに必要な物を買いにくる、それを提供した時、それは利益に成る。

それでも、これは「片付いた」と言う意味なのだろうか。

年末である。



それはそれは「面白い」他人の不幸

2019-12-28 11:28:00 | インポート

自分の現在の状況がどうか?は重い命題だ。

「大衆は神である」まさしくそれである時、理屈の上では”それ”に逆らえる存在は、基本的に”無い”訳だ。絶対者以前の問題、それに逆らう=悪、その帰結は至極当然の結末にしか向かわない、まさしくそれが”神”であれば、その決定に逆らう事は出来ない。

…つまり?今自分に起きている”全て”は、その神の決定に過ぎない、訳だ。”これ”が「その意向」である。大衆、神への訴えは毎日、或いは五月蠅いほど続けている。状況はだからだろうか…改善の傾向は見せる、が。

ともかくだから或いは、今のカウンタ制御、”それ”もまた、神の意向だとしたら”これ”が、今のカウンタ数値…な訳で。

理由は、「独裁者はいらない」自身が要求する様に、だから。強い独裁性には、強い抑止が掛かる、それへ挑めば”同じ反応”がある。自覚し自制できないのだとしたら、相応の応報それは神の意向として適当である、現状を理解し耐えなさい。

えー(;´Д`)。

そう言う中で、今の「魔王」だなんだという話は、ある。

何が起こったか?と言うのも”何となく”の果てに有る推測に過ぎない。ともかく”その”人物は、例えばひき逃げ死亡事故を起こしたが、”それ”を何らかの方法で、もみ消した。どうやって?と言う所に、例の「魔王」がおり、情報は深く隠蔽され結果、しかしその人物はその後、その魔王の下僕、と言う扱いに成ってしまった。目指したのは栄華だ、昭和の様な、夢見た”その”ステージは、それで閉ざされてしまった。些細な、どうでも良い様な人間を一人轢き殺した位で、だ。

理不尽だ。

ともかくその人物はその後、その魔王の下僕として有る訳だが、良くも悪くも「黄昏の狩人」その、ゲームマスターとして抜擢?された。或いは勿論、魔王か、”それ”を支持する人物を主人公にして、だ。自身らにとって都合のいい物語を描く事を求められた、それはでも、もちろん自身にとっても大事な事だ、過去に、”この”パワーに近づく存在には消えて貰うしかない。それを悪とし、自身らに協力する存在を善とし、そのゲームは、何だか異様とさえ言えるほどに、歪んでいった。

…良くも悪くも、それを支え続けたのが、中村哲医師ではある。アフガニスタンでは多分、人を殺した様な人など幾らでも居るのだ。世代の問題でもある、戦時中に戦争に駆り出された人々は、今もその記憶の中に有る。その程度は「どうでも良い話」だ、今、せねばならない事は、この荒廃した大地を耕し、再生する事である。

その流れの中で、その人物は魔王と共に、何かの密かな中心人物に成っていく訳だが。

という事態が、或いは、中村哲医師の死によって、崩れた。魔王は、それを支援する理由を失った。そもそもその前に、「黄昏の狩人」中華思想の皇帝が持っていた”それ”は、「盗作」であり今は所有権が移動?しており…結果、ゲームその物も改訂、と言う流れになっていて。つまり、今までのゲームマスターは、その職務を失った、訳だ。

という状況で、その人物は、果たしてどうなるか?は、面倒な話の一つではある。

「面白そうだろ?」細かい追及に関しても推理小説みたいで人気が出そうだ。高いカウントが期待できる、是非やろう。「ダメです」と言うのがまあ、今までのゲームマスターその反応である。「面白い」を狙うという事はつまり、”こういう事”を暴こうとする、訳で。単純な正義は勝つ!を描く上でも、邪は最後暴かれ、秋元司衆議院議員の様に、罪に問われるのだ。

理不尽だ。

不意に、奇妙な記憶、だ。「INSIDE」と言うゲームのエンディングで、何故か社長?らしき人物が、魔物に踏み潰され殺されるシーンがあり、何故かここに奇妙なインパクトがあって。ゲームその物は何を語らんとした?「お金を目指す先に有るモノ」だ、そこに実は、”何か”の実体験、それは無かったか。

それは事実なのか否か、それは不意に問われる。



古い自由と新しい統制

2019-12-28 08:37:09 | インポート

規模的に?は、無理では無い。

或いはコストダウンでさえある。

「イメージ素材館」その発展。

「投稿作品に評点して、ポイント付与。レベルアップの先でプロになれる」時。”それ”を漫画などの採用条件にする事で、或いは各雑誌は投稿者を絞る事が出来る…可能性はある。センター試験みたいな物、だ。一か所に集中させる事で、様々なコストダウンは発生する。”そこ”でプロ認定されない限り、各雑誌は採用以前の問題な訳だ。アマチュア以下の無茶な投稿作品にいちいち面接し、悪い所を指摘する様な無駄をする必要が、無くなる。

それを言い出したら、雑誌その物の入選!と言う様な徒労も、要らないかも。プロ認定されたら、後は自分で営業するかスカウトを待つか?のどっちかだ。創作者を目指すなら、解りやすい帰結ではある。

…ただ、どうも今の自分は”こういう考え方”になる、その是非はある。

「評点の傾向がある」ので、この統合的投稿サイトが、複数存在してもよさそうだが、それはコンセプトとしては無駄ではあり…。評点者を各雑誌社から呼ぶ事で、或いは平均的な評価、それを求める事も可能、と言えばそう。プロ水準を超えたら低額とは言え利益の支払いがある、のは意欲と共に競争も激化し、クオリティの上昇は予想し得る。プロ化した後も、雇用先が無くても”スポンサーの評価が適当であれば”最低賃金は確保される訳だ。統合的投稿サイト、比較的悪くない。

…それをまあ、今の自分の現状に照らして言えるか?と言うのは、謎だが。

前任の魔王が居なくなった、としても。今は別の壁がある、「ゲームマスター」それは誰か?と言う話だ。世界の土台になった、と言う「黄昏の狩人」それには最後、ゲームマスターが存在する、物語の進行役だ。場合によってはその前では、「魔王」と言えどキャラクターの一人でしか無かった、かもしれない。それもまた、今は微妙にスライドしつつある雰囲気は有る、が。

或いは古いゲームマスターに、何かの重大な壁が存在する、様な気も、する。

古い方は、利益性、或いは大ヒット!に、強い否定感がある、タブーでさえ。新しい方は、そう言うのと対立を避ける結果で微妙な安全水域を航行中だが、もちろん目的としてはヒットしての利益性、だ、それが自身らの環境改善の最善ではあり。今の主観では古い方は古い物でしかない、しかし。古い方には古い方なりの、しかし多分、かなり言いにくい理由が、ある。

理不尽だ。

その主観と現実の結末は、果たして。