ミントティーをのみながら

午後のひとときお茶を飲みながらの独り言です

120年に一度の命

2017-06-04 | MY ノート

 

淡竹(はちく)の花は、120年に一度咲き、そして淡竹は枯れてしまう

こんな頻度なら、研究することも難しいのではないだろうか

 

見たいなあ

120年という想像もつかない時間をもった花は、地味で神秘的だわ 

 

この地は山に囲まれていて、竹林も多い

孟宗竹や真竹だそうだ

 

以前住んでいた北海道は、根曲がり竹

熊の恐怖と闘いながら、友人と採りにいったことを思い出す

 

      

今日も散歩に出かけ、同じマンションのチワワと一時触れ合い

今は、夕食用に鶏手羽と大根の煮物を作っている

あれほど好きだった家人作の大根煮は、淡泊で物足りないので

今の調理法は「鶏手羽」のスープで煮込むというものです

 

2時からは野球を見て

夕食には、力作の鶏手羽と大根の煮物を食べましょう

日ハム・ファイターズの勝利を信じて

    

     【ときどき行ってる 喫茶店のアイスコーヒー】