お正月ころの道路…今はこの数倍の雪景色です
先日、膝を痛めて療養に励んでいる家人ですが
かなりの回復力で、ソロソロと家の中では歩いてます
医師も4週間くらい掛かるといってましたが、3週間もしないうちに良くなる見通しです
この回復力は「体が若い」とも言えるので、転んで気落ちしていた家人にとっては嬉しいことです
でもね
今年の元日に引いた「おみくじ」大吉だったのにーーと思ったり
なによりも「初夢」が悪かった
自分の父親と夫(二人とも故人)が出てきたという
何か不吉な事の暗示なのかと気にしていたら、転んでケガしたのだから
あの初夢が気をつけるようにとの「お知らせ」だったのかもしれない
良く「不幸中の幸い」と言うけれど
治るケガで済んだことは幸いでした
大たい骨の骨折なんて最悪の事ではなかったのですから
もう少し、もうすぐ