こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
この器具を使えば高い所のペンキ塗りもらくらくです。
今日は、「主語のある命令文」について、「Interesting Engineering」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
主語のある命令文
▷今日の例文
例▷ Someone invite this guy to the next parade.
訳例▷ どなたか、この人を今度のお祭り行列に呼んでみては。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!
この器具を使えば高い所のペンキ塗りもらくらくです。
今日は、「主語のある命令文」について、「Interesting Engineering」をもとに解説します。
▷今日のテーマ
主語のある命令文
▷今日の例文
例▷ Someone invite this guy to the next parade.
訳例▷ どなたか、この人を今度のお祭り行列に呼んでみては。

▷解説
普通の命令文は主語がなく動詞の原形で始まります。
ところがまれに命令文なのに主語がついている場合があります。
一見、呼びかけのようにも見えますがこれは「主語のある命令文」なのです。
「今日の例文」も「主語のある命令文」で、そのまま日本語に訳すと「誰かこの人を今度のお祭りに招待しなさい」となります。
命令文なので動詞「invite」には三単現の「s」がついていません。
主語が「someone」なのに動詞は原形となっています。これが「主語のある命令文」です。
▷その他の単語
invite: 〜を招待する、招く、誘う
guy: 男(の人)、やつ、(特に)若い男
parade: (お祭りなどの)行列
▷今日の例文は「Interesting Engineering」から
タイトル:Someone invite this guy to the next parade.