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「英文法さかさ勉強法」アドバンテージ・メディア英語教室のブログ

「every」は単数【第519回英文ニュース記事で学ぶ「英文法さかさ勉強法」】

こんにちは、アドバンテージ・メディア英語教室です。
今日もニュース英語で楽しく英文法を勉強しましょう!

ニワトリが人間にハグされて喜んでいます。
「「every」は単数」について、「Animal Life」をもとに解説します。

▷今日のテーマ

 「every」は単数

▷今日の例文

 例▷ Everyone needs a hug.

 訳例▷ みんなハグが必要です。


▷解説

 「every」は日本語にすると「すべての〜」なので、複数のように見えますが、実は単数として扱います。
 「everyone(すべての人)」「everybody(すべての人)」は単数です。
 「every student(すべての学生)」のように「every」の後に名詞が来る時はその名詞は単数形になります。
 これらが主語になる場合は、「三単現のs」を考慮しなければいけません。
 
 「今日の例文」でも「Everyone(すべての人)」が主語になっており、これは単数として扱いますので、動詞「need」に「三単現のs」がついているので「needs」なっています。

▷その他の単語

 everyone: すべての人々
 need: 〜が必要である
 hug: ハグ

▷今日の例文は「Animal Life」から
タイトル:everyone needs a hug


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