【兵庫県】:【速報】:斎藤知事、自らへの処分しないことを聞かれて‥「自らの襟をただして風通しの良い職場づくりをするのが責任」
『漂流する日本の羅針盤を目指して』:【兵庫県】:【速報】:斎藤知事、自らへの処分しないことを聞かれて‥「自らの襟をただして風通しの良い職場づくりをするのが責任」
兵庫県の斎藤知事は、3日の定例会見で「第三者委員会が認定したパワハラについて、パワハラを認めるものの自身への処分はしない」とした判断について、改めて考えを聞かれました。<button class="sc-1gjvus9-0 cZwVg" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="26"></button><button class="sc-1gjvus9-0 cZwVg" data-cl-params="_cl_vmodule:detail;_cl_link:zoom;" data-cl_cl_index="26"></button>
定例会見の斎藤知事
斎藤知事は、「パワハラ認定は真摯にうけとめて職員には謝罪した。自らの襟をただして風通しの良い職場づくりをするのが責任の果たし方だ」と述べました。
その回答に対し、「襟を正すのは当たり前で、なぜ処分をしないのか」と質問の主旨を再度聞かれると、斎藤知事は、「ご意見として受け止めるが、今回の認定は真摯に受け止めて謝罪した。襟を正して、風通しの良い職場づくりにむかって職員一丸で取り組む」と話しました。
元稿:MBSNEWS 主要ニュース 社会 【話題・地方自治体・兵庫県・第三者委員会が認定したパワハラについて、パワハラを認めるものの自身への処分はしない」とした判断した事案】 2025年04月03日 15:26:00 これは参考資料です。 転載等は各自で判断下さい。
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