まさやんこと山崎まさよしのアルバム収録曲
の中に「君と僕との最小公倍数」というものが
あるんだけれど
「君と僕との最小公倍数」という文句は
今更ながらに上手いこと言ってるなぁ
と今更ながらに思ったのです。
公倍数はもちろんある数と数が
共通に持つ数であるので
ここでまさやんが云いたかったことは
君と僕との「共通点」であったのだぁ
その共通点はただの共通点ではなくて
最小公倍数なわけだから、一番身近な共通点。
君と僕との一番身近な共通点ということ
なんだ。
気づくの遅いな。
これに限らず、色々なことに気づくのが遅い。
見える必要があるときに、見えないと意味が無い。
でも意味が無いときに限って見える。
意味が、必要があるときには見えないんだよなぁ。
(それは分からないとも、解らないとも云える。)
ある種の時には、見えてしまうとも云えるし、云い得る。
それって酷く、残酷なことだと思う。
詰まらない事かも知れないけれど
それはそのときに詰まらないだけかも知れない。
の中に「君と僕との最小公倍数」というものが
あるんだけれど
「君と僕との最小公倍数」という文句は
今更ながらに上手いこと言ってるなぁ
と今更ながらに思ったのです。
公倍数はもちろんある数と数が
共通に持つ数であるので
ここでまさやんが云いたかったことは
君と僕との「共通点」であったのだぁ
その共通点はただの共通点ではなくて
最小公倍数なわけだから、一番身近な共通点。
君と僕との一番身近な共通点ということ
なんだ。
気づくの遅いな。
これに限らず、色々なことに気づくのが遅い。
見える必要があるときに、見えないと意味が無い。
でも意味が無いときに限って見える。
意味が、必要があるときには見えないんだよなぁ。
(それは分からないとも、解らないとも云える。)
ある種の時には、見えてしまうとも云えるし、云い得る。
それって酷く、残酷なことだと思う。
詰まらない事かも知れないけれど
それはそのときに詰まらないだけかも知れない。