「緊張したー！」渡邉彩香がランウェイでウォーキングを初披露

ツアー通算3勝の渡邉彩香が、アンバサダーを務める資生堂の日やけ止めブランド「ANESSA(アネッサ)」の新CM発表会に登場。同ブランドの新ミューズに選ばれたモデルの森星(もり・ひかり)さん、タレントのはるな愛さんとトークセッションを行ったあと、今シーズンに向けての仕上がりについて語った。

 

この日初めてとなるランウェイでのモデルウォーキングに「優勝パットより緊張したー」と頬を赤らめた渡邉。トークセッションでは、「ゴルフは長時間、紫外線にさらされているためケアは必須。10歳でゴルフを始めた時から対策はしていたけれど、アネッサを使用するようになって、プレー中は本当に心強い」と新製品をPR。森さん、はるなさんのトークに圧倒されながらも、アンバサダーとしての役目を務めあげた。

 

1月下旬から約3週間の日程で、米カリフォルニア州で丸山茂樹らと合宿を実施。19日に帰国した。後半戦に調子を落として未勝利に終わった昨シーズンを振り返り、特にアプローチ、パットは「徹底して自分のモノにした」と充実の時間を過ごした。

 

「今年も勝ちたいと思ってプレーする。どんな試合でも、1試合でも多く優勝争い出来るように」。仕上がり具合については「練習では7～8割のところまで来ている。残りは試合の中で試していきたい」と手応えを感じている。10日後に迫った国内女子開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月2～5日、沖縄・琉球GC)で初戦を迎える。

 

以上、ＧＤＯニュース

 

丸山茂樹の指導でアプローチ、パットを自分のものにしたらしい。

 

リオ五輪の代表争いで自信を失ったような感じで昨年は優勝できませんでした。

 

今年こそは、韓国勢に勝ってほしいものです。

米連邦議員団が安倍首相表敬、経済関係の強化などを確認

［東京　２０日　ロイター］ - 米連邦議会の超党派議員で作る「米議会日本研究グループ」の議員団らは２０日午後、安倍晋三首相を表敬訪問した。約３０分間の意見交換では、先日の日米首脳会談や両国の経済関係の強化などが話題に上った。

会談後に記者団の取材に応じたビリー・ロング下院議員は「安倍首相とトランプ米大統領は良い関係を築いているようだ」と指摘。通商を巡るやり取りについての詳細は明言を避けた。

ロング氏はまた、両首脳が首脳会談の際にゴルフをプレーしたことにも触れ、首相にゴルフボールやゴルフ用の帽子を贈呈したと明らかにした。

以上、ロイター記事

 

アメリカの議員さんたちは、トランプと首脳会議した安倍首相には、特別な存在に感じているように思えます。

安倍首相へ ゴルフ外交に同伴したエルスのアドバイスとお願い・・・パターはマルマン製？

安倍晋三首相とドナルド・トランプ米大統領がフロリダ州のゴルフ場でプレーをともにしたのは今月11日のこと。トランプナショナルGCジュピターでの１ラウンドに付き添ったのは、当地のローカルプロとフロリダに拠点があるアーニー・エルス（南アフリカ）だった。

両国のトップとプレーしたエルスによれば、ラウンド中は「政治の話はしなかったよ。安倍首相は大変な紳士で、素晴らしい方だった」と話題はゴルフに集中。「安倍首相と大統領だからね…僕は彼らより良いスコアで回って良いものかと思ったんだけど…（笑）。1993年に宮崎（ダンロップフェニックス）に行って優勝したこと、ジャンボ尾崎や他の選手たちと戦ったことなんかも話に出た」そうだ。

“国家機密”とした両リーダーのスコアには触れなかったが、安倍首相のプレーについては「ドライバーショットが上手。パッティングがとてもアグレッシブだった」という印象を持ったという。

ひとつ気になったのは、総理のアイアンショットのときのスイング。「ボールを上げるために“すくい打ち”になっていた。ダウンスイングで上から打ち込んでいくように、とアドバイスした。あのコースは池が多いからね。すくって打つと苦労する」。ボールはアイアンのロフトが勝手に上げてくれるもの。ハザードの目の前にしたときこそ、無理にボールを上げようとしないことが大切ではある。

「もっとゴルフをする時間があれば上達されると思うが、本当に大変な仕事をされているからね」と話したエルス。ところで彼が強い関心を示したのが、安倍首相のクラブのこと。「マルマン社製のセンターシャフトのパターが、すごく良い感じだったんだ。『僕に送ってくれませんか？覚えておいてくださいよ』とお願いしたよ」―――（カリフォルニア州パシフィックパリセーズ／桂川洋一）

以上、ＧＤＯニュース

 

安倍首相のドライバーショットとパットが上手で、ただアイアンショットはすくい打ちみたいですね。

安倍首相の使用しているマルマンのパターが、エルスは気に入ったようですね。

2/20ゴルフ練習しました。・・・頭を残す

今日は天気が悪く、春日公園の歩きは雨の中でしたが、風も吹き傘が吹き飛ばされそうでした。

 

その後、ゴルフ練習場に行ったのですが、強風のため2Ｆは使用禁止になっていて1Ｆで練習を始めました。今日もバックスイングで伸びあがらないことをチェックポイントにしました。

９番アイアンの練習の中で思いつきで頭を残してフォロースルーをとるようにしてみたら、振り切れたいい感触が得られました。

 

６番アイアン、５番ウッドでも同様に頭を残してフォローを出す練習をしました。

 

周りで練習している方々を眺めてみたら、皆インパクトするや否や頭が上がっています。

あー、これがプロとアマの違いかと思いました。

 

ポイントをまとめると、

・ヘッドが抜けるまで左頬を残す。

　ただ、腕だけフォローを取ろうとすると引っかけたり、ダふったりするので　左腰が抜けるまで左頬が残るスイングするイメージが良かったです。

 

・さらに、左頬を残しながら右拇趾丘で蹴って左腰をバンプさせるともっとパワフルになりました。

 

 

報道の自由抑圧、独裁につながる＝マケイン議員がトランプ氏批判

［ミュンヘン　１９日　ロイター］ - 米共和党のジョン・マケイン上院議員は、報道の自由の抑圧は「独裁者への第一歩だ」と発言、トランプ大統領によるメディアの攻撃を批判した。

 

ＮＢＣの番組「ミート・ザ・プレス」のインタビューの抜粋が１９日午前の放送に先立ち公開された。

トランプ大統領はツイッターで「（メディアは）アメリカ国民の敵だ」と述べていた。マケイン議員は、たびたびトランプ大統領を批判している。

 

マケイン議員は「私はメディアが嫌いだ」としながらも「報道の自由は必要だ」と発言。「民主主義を守りたいなら、報道の自由、多くの場合は、敵対的な報道が必要だ。それがなければ、いずれ個人の自由もかなり失われるのではないか。独裁者への第一歩となる」と述べた。

 

以上、ロイター記事

 

トランプは、従前の政治家とメディアを嫌っている。これもアメリカ国民の感情である。

 

従前の政治家もメディアも1％の富豪の手先（パペット）であり、99％の国民の敵だということです。

 

今回の選挙は革命と言ってもいい現象でした。

 

民主主義のルールで選ばれたトランプですから、これを認めようとしない連中の方が問題だと思います。