ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

「一帯一路、沖縄活用を」 知事、訪中時に提案  中国副首相も賛同 定例会見で明言・・売国奴知事?

2019-04-30 15:59:55 | 日記

玉城デニー知事は26日の定例記者会見で、河野洋平元外相が会長を務める日本国際貿易促進協会の訪中団の一員として16~19日に訪中した際、面談した胡春華副首相に対し「中国政府の提唱する広域経済圏構想『一帯一路』に関する日本の出入り口として沖縄を活用してほしい」と提案したことを明らかにした。胡副首相は「沖縄を活用することに賛同する」と述べたという。

 巨額融資によって債務を抱えるリスクも指摘される同構想だが、玉城知事は「沖縄がどのように関わっていけるか詳細に検討している段階ではない。情報収集し、沖縄がどのように関わっていけるか模索し、広く中国や台湾、アジア全域への懸け橋につながっていけることを期待している」と説明した。

 また米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設工事に関し沖縄防衛局が本部港塩川地区から埋め立て用の土砂の搬出を開始したことについて「県民投票や衆院3区補欠選挙で示された民意を一切無視して工事を強行しており、民主主義を踏みにじるものだ」と批判した。

 さらに北谷町で発生した米海軍兵による女性殺害事件に対しては「米軍側の管理が適切だったのか疑問を持たざるを得ない」と指摘。その上で米軍が事件当初、被疑者の居住場所を公表しなかったことについては「県民の安心安全のため、基地外にどれだけ米軍関係者が住んでいるかなどの資料の提供を求めたい」と述べ、基地外に住む米軍関係者数などについて米側に情報提供を求める考えを示した。

 元号が令和に変わることについては「平成は戦争のない時代で、沖縄の経済は良い形で推移してきた。令和の時代は沖縄の伸びしろを伸ばしていくために、平和の緩衝地帯として恒久平和を発信していく」と語った。

以上、琉球新報

このままだと、琉球自治区決まりです。

そして、沖縄の男子は中国大陸に働きに行き、中国大陸から漢人が渡って来て沖縄は中国になります。

琉球の民族はなくなります。

その協力を積極的に行う玉城知事は売国奴です。

日本政府主権のことを琉球国の元首的な立場での行動は売国奴です。

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目を奪われた3年ぶりの川奈 でも展開はカメラマン泣かせ?【カメラマンの景色】

2019-04-30 14:11:28 | 日記

毎週、ゴルフツアー会場で選手たちを撮影し続けるプロカメラマン。インサイドロープでプロゴルファーの凄みや熱気を感じ、ときおり会話のやりとりを見聞きするなど、“試合中の選手たちに最も近いメディア”であるツアーカメラマンが見た印象的な景色を紹介する。【フジサンケイレディスクラシック編】

笑顔あり涙あり最終日の戦いを絶景と共にフォトギャラリー

2005年から川奈ホテルゴルフコースで行われている「フジサンケイレディスクラシック」。今年で38回目を迎え、村上航カメラマンもこれまで何度も取材に入ってきた。「日本にあまりない景色で、コースもきれいでもともと好きなコースです。写真を撮るのもおもしろくて、行くのを楽しみにしていました」という川奈に訪れたのは、3年ぶり。久々に見た世界のゴルフコース100選にも選ばれた景色は、これまでと少し違っていた。

「木を伐採したのか、例年よりも景色がよく見えました」。とくに印象に残ったのが16番。左サイドに太平洋が広がる海沿いのホールで、2つのティを使用するのが特徴。「左右どちらからも海がとてもきれいに見えました」と、雄大な景色がゲームを彩った。

とはいえ、もったいなかったのが3日間の天候。初日と2日目は悪天候が続き、晴れたのは最終日のみだった。加えて、大混戦の末に申ジエ(韓国)が7打差をまくり逆転優勝という怒濤の展開。「最終日は景色を楽しむ余裕はありませんでしたが(笑)」と絶景を堪能する余裕はなかったものの、国内史上3位タイとなる逆転劇に、唯一の晴れ間を見せた最終日。また、新たな川奈の印象的な景色が記憶に残った。


以上、アルバニュース

まさかシンジエが63でラウンドする何て予想していませんでした。

若手の吉本ひかるは惜しかったですね。

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吉本ひかるが一気にシード獲得ライン 申ジエが4000万突破でトップ【女子賞金ランキング】

2019-04-29 20:27:21 | 日記

平成最後の国内女子ツアー「フジサンケイレディスクラシック」を終え、最新の賞金ランクが発表された。

ただいま絶好調 渋野日向子と霊峰富士写真

今季2勝目を飾った申ジエがが、優勝賞金1440万円を加えて4000万を突破。2位の比嘉真美子に約900万円の差をつけてトップを走っている。

2戦連続の2位で大会を終えた吉本ひかるが、およそ580万円を獲得。通算2500万円を超えて同ランキング5位にジャンプアップ。初シード獲得に当確ランプをともした。

吉本と同じく2位タイに入った渋野日向子は1000万円をクリア。後半戦への出場権獲得のリランキングラインを大きく突破。同じく2位タイの鈴木愛は同ランキング3位に浮上している。

【女子賞金ランキング】
1位:申ジエ 40,436,666円
2位:比嘉真美子 31,159,000円
3位:鈴木愛 27,369,333円
4位:上田桃子 27,245,166円
5位:吉本ひかる 25,079,333円
6位:成田美寿々 24,820,666円
7位:新垣比菜 22,109,166円
8位:李知姫 20,696,000円
9位:河本結 18,081,000円
10位:穴井詩 17,537,666円

以上、アルバニュース

シンジエは実力者だから、こんなものでしょう。

ただ、日本勢の動向をみると黄金世代の台頭は認めますが、中堅選手についてはイマイチかなと思います。

来年のオリンピックを考える時に鈴木、比嘉、成田ら、もっと活躍してもらいたいと願っています。

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ロープで鍛えたたくましさ 吉本ひかるの信念・・・体幹を鍛えていた?

2019-04-28 16:41:18 | 日記

2019年LPGAツアー第8戦『38th フジサンケイレディスクラシック』(賞金総額8,000万円、優勝賞金1,440万円)大会第2日が4月27日、静岡県伊東市・川奈ホテルゴルフコース富士コース(6,376ヤード/パー71)で行われた。66の好スコアをマーク。通算7アンダーで首位に立ったのは、吉本ひかる。通算5アンダー、2位タイで上田桃子、大江香織が続く。(天候:曇り 気温:10.8℃ 風速:2.0m/s)

 勝敗の行方を左右するムービングデー。黄金世代、吉本ひかるの特長は最終日の前日に強いことだ。今季は7戦で60台のスコアを3度、叩きだした。前週に続き、またも優勝争い。それも首位で最終日を迎えるのだ。「あまり気にはしていません。ただ、ショットの感触などが第1日より、第2日が良くなる。徐々に良くなっていくタイプだと思います。また、調子そのものが、とてもいい」という。

 この日は5バーディー、ノーボギーのラウンド。パー5の3ホールで、すべてバーディーを奪った。となれば、飛距離自慢のイメージだが-。得意クラブはPW、9Iだ。特に、4番の攻略はお見事というしかない。第1打を5W。第3打で得意クラブを使用する目的で、考え抜いたマネジメントだ。「練習ラウンドの時、1Wの第1打でバンカーへ入れてしまった。だから、距離がそれほど長いとは感じないし、5Wで行こうと決めたのです」。ピン上3メートルにつけ、2つめのバーディーを奪って、流れに乗った。

 今大会、とても初の予選通過とは思えないほどのプレーを披露。オフに行ったトレーニングの賜物だという。「体幹を中心に、ロープを波立たせるトレーニングが効いたと思います。上下でタイミングをしっかり合わせていかないと、ロープが思うように動かない。最初はまったくダメでしたけど、タイミングがつかめればうまくいきます。おかげで、体が安定するになった」。トレーニングを積極的に行ったのは、昨年の経験からだ。

 「去年は、LPGAツアーの他、ステップ・アップ・ツアーへも出場していました。ウェイティングも行ったりしたせいか、一昨年まではなかった肩こりがひどい。もう、年かなぁ…なんて思って、体力トレーニングを増やしたわけです」と説明する。その副産物として、「体力強化が飛距離アップへもつながった。5-10ヤード、伸びています」とうれしそうに話す。体力の充実は、精神面のゆとりも与えてくれた。同期は大活躍しても、「とにかく、自分のペースを崩さないことが一番。私は私ですからね」といい、2週連続の優勝争いについて、「取り損ねた忘れ物を、取りに行く感じはありません。やるだけ、やろうかなの気持ちです」と自然体である。

以上、日本女子プロゴルフ協会

152cmと小さな吉本ひかる選手ですから、トレーニングして体幹を鍛えないといけないのでしょうね。

今後の活躍に期待したいと思います。

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申ジエがバースデーV コースレコード「63」で7打差逆転・・・これからの若手に期待

2019-04-28 16:07:20 | 日記

◇国内女子◇フジサンケイレディスクラシック 最終日(28日)◇川奈ホテルGC富士コース(静岡県)◇6376yd(パー71)

首位と7打差の19位から出た申ジエ(韓国)が9バーディ、1ボギーとコース記録を2打更新する「63」でプレー。通算8アンダーで逆転した。4月「スタジオアリス女子オープン」に続く今季2勝目、ツアー通算23勝目を誕生日となる31歳の日に飾った。

最終日の7打差の逆転優勝は、2002年「廣済堂レディス」での藤野オリエの11打差、1998年「東洋水産レディス北海道」での大場美智恵の8打差に続き、ツアー史上3番目に大きい逆転差になった。

単独首位で出た吉本ひかる鈴木愛渋野日向子が2打差の2位タイ。藤田光里大江香織勝みなみ新垣比菜成田美寿々西木裕紀子が通算5アンダーの5位タイで終えた。

前年覇者の永峰咲希は通算2アンダー18位。前週優勝の李知姫(韓国)は通算1オーバー26位とした。

<上位成績>
1/-8/申ジエ
2T/-6/吉本ひかる渋野日向子鈴木愛
5T/-5/藤田光里大江香織勝みなみ新垣比菜成田美寿々西木裕紀子
11T/-4/上田桃子比嘉真美子松田鈴英丹萌乃吉田弓美子

以上、GDOニュース

シンジエは、アメリカでも賞金女王になった実力者です。

それを追う若手選手は残念でした。

渋野選手はいいですね。可能性十分あると思います。

これら活躍することでしょう。

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