ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

ビジネス環境悪化が5割 日本進出の韓国企業・・・消えゆく韓国?

2019-05-30 18:51:41 | 日記

韓国の経済団体、全国経済人連合会(全経連)は30日までに、日本に進出している韓国企業の53・1%が、日韓関係が冷え込んだためビジネス環境が悪化したと答えたとのアンケート結果を発表した。元徴用工問題などを巡る日韓対立が、経済活動にも影響を及ぼしている格好だ。

 悪化したと答えた企業からは「日本の消費者の認識が悪化した」「新規取引や新事業の開拓が難しくなった」との回答が多く寄せられた。売り上げが縮小したと答えた企業も31・2%に上った。

 日韓関係が今後改善すると答えた企業は20・3%にとどまり、「非常に悪化する」「悪化する」と答えた企業は合わせて26・6%だった。関係回復にかかる時間を尋ねる質問では「1年以上」が9割近くを占めた。

 関係改善のために何が必要かについては「両国政府の積極的な関係改善の意志」との回答が67・5%と最多だった。

 調査は4~5月に行い、64社が回答した。(共同)

以上、産経新聞

当然のことです。

日韓関係を壊しているのは韓国であり、韓国が消えていく運命を文大統領先頭に走っていると思いますが、韓国には危機感はないのですかね?

呆れることばかりで、さすがにお人好しの日本人も完全に引いてしまっています。

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焦点:遠のくチャイナドリーム、内陸都市に景気減速の冷や水・・・暴動が間近かも?

2019-05-30 18:43:04 | 日記

[鄭州(中国) 28日 ロイター] - この10年、鄭州市は「チャイナ・ドリーム」を体現する街だった。北京の中央政府からの巨額の補助金を含め、投資の流入に支えられて、中国内陸部・河南省の省都である鄭州市は好況に沸いた。

黄河と揚子江に挟まれた鄭州市。かつて貧しかった人口1000万人のこの都市は、今や中心部に壮麗な高層ビルが並び、ハイウェイの高架が連なる。刷新された鉄道網によって交通の要衝となり、「一帯一路」構想の一翼として、中国製品を欧州へ陸路で送り出している。

アップル(AAPL.O)製品を受託生産する鴻海(ホンハイ)精密工業(2317.TW)のフォックスコンが、世界最大のiPhone(アイフォーン)工場を建設したのも、この鄭州市である。

1億人が暮らす河南省にあって、鄭州市は中国内陸部における成果とチャンスの象徴だ。養豚場や小麦畑を離れて、より良い生活を求める人々を引きつけている。

鄭州市民の平均所得は過去10年間で倍増し、昨年は3万3105元(約52万円)に達した。住民の多くが、家電製品、高級品、自己所有のマンションといった中流階級らしい生活を楽しめるようになった。

米ゼネラル・モーターズ(GM)(GM.N)、ホンダ(7267.T)、日産自動車(7201.T)といった自動車メーカー、クリスチャン・ディオールやカルティエといった高級ブランドも変化を注視しており、鄭州市で起きているような所得向上が、新たな成長市場を開いてくれるものと期待している。

だが2018年末に始まった景気の減速によって、鄭州市でも不安が高まっているように見える。不動産から消費財、ITセクターに至る広い範囲で勢いが衰える中で、収入増を生活費の増加が上回り、社会的地位を向上させるチャンスが低下したと感じている市民もいる。かつては豊富にあったチャンスが、今はなかなか見つからない。

──関連記事:減速する中国経済、かつての「爆買い」消費者に変化

ロイターは2018年末から19年初めに同市を訪れ、企業経営者から一般の消費者、住宅購入を考えている人まで数十人に取材した。そこで多く聞いたのは、今の生活水準を維持できるのか、習近平国家主席が約束した繁栄の夢を実現できるのかといった不安や疑問だった。

その中から3人のエピソードを紹介する。彼らの話は、河南省のような内陸部で将来に向けた経済の基礎を築くことがいかに困難かを物語る。また、高い利潤を求めて新なた市場を開拓し続けるグローバルな小売企業に、現実を突きつける。

──関連記事:中国の汚染取り締まり、内陸部が食らう「ダブルパンチ」

<起業の夢破れ、正社員を目指す> 

物心がついてから、Gong Taoさんは父親のような起業家になることだけを目指してきた。一家を養うため、書道の筆を売る行商人として河南省内を東奔西走して何とか生計を立てていた父親は、Gongさんに勤勉であることの価値をしっかりと教え込んだ。

大学を出たばかりのGongさんは14年、鄭州市で起業した。デジタル技術を使い。金属板に写真を彫り込む事業である。特別なイベントの記念品などに使われた。

2年後、24歳になったGongさんは、活況を呈していたインターネットビジネスに軸足を移し、広く普及した中国独自のソーシャルメディアサイト「微信(WeChat)」向けのプログラム設計を支援するスタートアップ企業を設立した。

業績は好調で、IT業界の浮ついた空気と政府のベンチャー支援に乗せられたGongさんは、積極的に事業を拡大し、オフィスの改装や新たな機器の導入にも資金を投じた。スタッフの数は最盛期で70人に達した。だが、昨年末に中国経済の減速が始まるのと同じタイミングで、より低価格を武器にするライバルが多数現れ、業績は降下した。

関連記事:中国内陸部に「不動産バブル」の長い影、脅かされる繁栄の夢

現在26歳になった物腰柔らかなGongさんは、鄭州市中心部のファーストフード店で、「市場が急激に下降するとは予想していなかった」と語った。「2017年を通じてビジネスは好調で、すべてがかなりうまく行っていた。それが18年になって突然、パッタリと駄目になった」

今は服飾費を大幅に切り詰め、外食を控えるようになったという。

昨年10月、Gongさんは「事業を畳んで下降局面をやり過ごすべきだ」という目上の人の忠告を受け入れた。彼が見つけたのは、中国最大手に数えられる電子商取引企業の系列企業の営業職だったが、単調さと給料の安さにすぐウンザリしてしまい、2月の春節の休暇の後、そのまま職場に復帰しないことを決意した。

Gongさんは、3年前の価格急騰以前にマンションを購入しておかなかったことを嘆く。もっとも、住宅価格はこのところ下落傾向にあるし、自身が作った会社と同様、当時のガールフレンドとの関係も壊れてしまってはいるのだが。

自分で企業を経営するという生涯の夢を諦めたわけではない。だが、現実的になる必要があり、今は会社勤めの正社員ポストを探さざるをえない事実を受け入れようとしている、と話す。「現実はとても残酷だ」

<一流大卒でも「親のすね」> 

北京の一流大学で電気通信分野の学位を取得し、鄭州市の不動産を手に入れ、まもなく結婚も控えている──。26歳でこうした条件すべてを満たしているWu Shuangさんは、多くの中国人の目には勝ち組と映るのが普通だ。

だがWuさんはインタビューのなかで、彼自身や、鄭州市の似たような立場の人に絶えずのしかかってくる不安について語った。

2017年にマンション購入に200万元を費やしたことで、一家の貯蓄はほとんど尽きてしまい、毎月8000元以上の住宅ローン返済も残っている。

Wuさんは昨年、勤務していた国営企業を辞めた。退屈な仕事で待遇も悪かったという。だがその後、鄭州市内でバーを開店するという計画も延期せざるをえなくなった。景気の落ち込み同市にも及び、パートナーたちが手を引いてしまったからだ。

丸顔に黒縁のメガネをかけたWuさんは、「住宅価格が高いとか、仕事を見つけるのが難しいというだけの問題ではない」と言う。「今のところ、経済が減速しているせいで、チャンスが大幅に減っているように感じられる」

Wuさんによると、若者の多くは誇りの持てる仕事を見つけ、一定の年齢までに結婚し、住宅を購入するという「チャイナ・ドリーム」を手の届かないものだと感じている。

特に不動産価格が高騰しているせいで、とっくに成人しているのに経済面で親に依存せざるを得なくなっている、とWuさんは言う。中国語で「ケンラオ」、つまり「親のすねをかじる」風潮だ。両親はマンションの頭金や月々のローンを援助してくれたが、彼らも裕福ではないだけに、心穏やかではないという。 

鄭州市の新しい商業地区「鄭東新区」にあるにぎやかなカフェでアイスコーヒーを飲みながら、Wuさんは「無力感を抱いている人は多い。恵まれた生活を享受している人でも、たいていは自分の力ではなく、家族に頼っているからだ」と語る。

「給料はたいして違わないとしても、家庭の状況次第で、人生における選択肢が大幅に狭まってしまうかもしれない」

<取り残された水上生活者>

中国における社会階層の下のほうでは、多くの人が取り残され、懸命に働くだけでは生活が良くならないと感じている。

Sunさん一家は何世代にもわたって揚子江と黄河で船を操り、日々の漁獲で生計を立ててきた。祖父や父がそうであったように、Sun Genxiさん(44歳)とSun Lianxiさん(32歳)の兄弟も、漁船のなかで生まれた。

中国経済の成長は、兄弟に焦燥感を抱かせている。

鄭州市中心部から車で約1時間、見晴らしのいい黄河に浮かぶ船上から、2人は省都の劇的な発展を呆然と眺めてきた。

「あんな高層ビルはわれわれには何の関係もない。誰かのためのもので、私とは関係がない」とLianxiさんは言う。「我々は少しも関わっていない」 

Sunさん兄弟は、人生の大半を決まった場所に定住せず、最良の漁場を見つけては船を停泊してきた。しかし10年ほど前、彼らは鄭州市北端の黄河沿いに錨を下ろした。Genxiさんの長女を学校に通わせるためである。子どもたちには学校を卒業し、代々続けて来た漁業を離れる最初の世代になってほしいと考えている。

読み書きのできないGenxiさんは、まもなく高校を卒業する娘に、「一生懸命勉強しなければ、私の現在がお前の未来だ」と話している。

Sunさん兄弟が所有していた漁船は大きく、風雨に耐えてきた屋根の下に、4世代にわたる17人の家族を楽々と収容してきた。水上レストランとして、黄河クルージングを楽しむ日帰り客に獲れたての魚を蒸して提供もしていた。

しかし地元当局は2017年、広範囲に及ぶ環境規制の一環として、水質汚染と乱獲を最小限に抑えるという名目で船を没収した。

一家は現在、黄河河岸の浮き橋上に設けられた防水布とビニールシートで作られたテントで生活し、小型船による漁業だけで暮らしている。

「夢は、住む場所を得ることだ。家族が皆その家で暮らし、私は家族のために働きに出かけ、漁業は止める」とLianxiさんは言う。

「そういう生活ができるだけでも贅沢というものだ」

以上、ロイター記事

中国は、アメリカ、日本の資本で急激に発展しており、中国による覇権に対してアメリカは危機感を感じ、中国共産党を潰しにかかっている。アメリカ、日本の技術を盗むことをやり、約束ごとも破る国とは付き合えないというのが真実であり、中国人民は各層、景気減退で大量の失業しつつあり、国内暴動が間近に迫っている。

民主主義の国に生まれ変わらないと付き合えない。中国国内にそういう考えが、生まれてほしいものだ。

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永久シードからの助言 現バーディ女王・河本結が見据えるさらなる伸びしろ・・モチベーションが高い?

2019-05-30 18:14:02 | 日記

<リゾートトラストレディス 事前情報◇30日◇グランディ浜名湖ゴルフクラブ(静岡県)◇6560ヤード・パー72>

先週の「中京テレビ・ブリヂストンレディス」で優勝した勝みなみに2打及ばず涙を飲んだ河本結。「日曜日にさくちゃん(小祝さくら)とご飯に行って3時間くらい話してスッキリした部分もありますし、悔しさはもう大丈夫です」と気持ちを切り替えて、「リゾートトラストレディス」に臨む。

カメラマンが驚いた!河本結が見せた驚異の冷静さ写真

その河本が、先週で一番悔しがったのが最終日の17番だ。強気のパッティングでバーディを狙いに行ったがオーバー、その返しを決められずボギー。これにより、最終ホールを迎えるタイミングで2打のアドバンテージを勝に与えてしまった。ホールアウト後、「17番のボギーは攻めた結果なので、悔しい反面すごく清々しい気持ちではいました。全力は尽くしたと思う」とは話したが、モヤモヤは消えていなかったようだ。

そんな河本の気持ちを晴らしたのは、同大会の解説を務めていた通算41勝の永久シードプレーヤー・森口祐子。たまたまロッカーで会い、森口から「惜しかったね」と声をかけられた際、思いのままに「17番どうでした?」と質問した。すると、こんな回答が返ってきた。

「良かったと思うよ。攻める気持ちは間違ってない。思い切っていっていいと思う。それが自分のゴルフなのだから反省する必要はないと思うわよ」

レジェンドからの言葉を聞いて、うれしい気持ちと共に「間違っていなかった」と確信を持つことができた。一方でこんな思いも芽生えた。「気持ちは間違っていなかったけれど、返しを入れられる技術、オーバーする距離を半分にする技術がまだ私には足りなかった。入れにいきながら寄せる。その辺りの技術と気持ちのコントロールをもっと身につけなければいけない」。たとえ攻め方は間違っていなくてもボギーはボギー。「経験も大事だと思うので、成長できたと考えたい」とポジティブに捉えた。

もう一つ、目下の課題はパー5のバーディ率。現在バーディ数1位(134)の河本だが、最もバーディを獲りやすいとされるパー5平均スコアは23位(4.8310)と決して高くない。「どうしてもボギーが出てしまうんです。理由はセカンドショットでラフとかバンカーに入れてしまっている。届かない距離のショットだとしてもしっかりとマネジメントしてつけてはダメなところにつけない。今コーチと一番話している部分です」。

最近はパー5でのボギーは減りつつあるが、先週は第1ラウンドでの9番をボギーとしている。その日の9番の難易度は16番目。せめて、パーで上がりたいホールだった。この辺りを改善していけば、さらなる強さを身につけることができそうだ。

「優勝は目指していかないとできないものだと思う。自分のプレーができれば、優勝争いできると思うので、最後は気合いで勝利を勝ち取りたい」。愛らしいルックスに似合わず根性で2勝目を狙う20歳には、まだまだ伸びしろがたっぷりと残されている。(文・秋田義和)

以上、アルバニュース

負けず嫌いというか、モチベーションが高いというか、次のトーナメントに期待してしまいますね。

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トランプ米大統領、「力による平和」に基づき地域安保に寄与 横須賀の艦上で演説

2019-05-28 17:11:42 | 日記

国賓として来日したトランプ米大統領は28日、米第7艦隊が拠点とする米海軍横須賀基地(神奈川県横須賀市)を訪れ、強襲揚陸艦「ワスプ」の艦上で行った演説で、「力による平和」の考えに基づき「世界最強」の米軍が地域や地球規模の安全保障に寄与していくと強調した。

 米国時間の27日は、祖国のため命をささげた米兵を顕彰する「戦没将兵追悼記念日(メモリアル・デー)」。トランプ氏は米軍将兵を前に、「第7艦隊はインド太平洋地域全体の現状を維持し平和を守っている」とたたえた。また、日本が最新鋭ステルス戦闘機F35を105機導入する計画であると改めて指摘し、「同盟国では最大の機数となる」と評価した。

 ワスプは米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のF35Bを運用。同艦は通常、米海軍佐世保基地(長崎県佐世保市)に配備されているが、演説に合わせて横須賀に寄港していた。

 一方、米国務省は27日(米国時間)、日米首脳が今回、「真の地球規模パートナー関係を構築した」などとする声明を発表。日米首脳が地域の「法に基づく秩序」の維持に向けた同盟・パートナー諸国の結束で日米同盟が「模範と基盤」になると指摘したことに言及し、また、サイバー空間に国際法が適用されるとの認識も改めて確認した。

 その上で、サイバー攻撃も場合によっては米国の日本防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象になりうると確認した。どのような状況で適用されるかは「個別の事案ごとに判断する」とした。

 両首脳はまた、サプライチェーンをめぐる安全保障を強化する必要性を強調。中国通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の製品による情報窃取やサイバー攻撃を念頭に、防衛産業や国家規模のネットワーク、重要インフラが脅威にさらされていると指摘した。(黒瀬悦成)

以上、産経新聞

日本は、アメリカと連携して対中防衛を行わないといけない。

戦闘機、サイバー対策、宇宙の防衛システムに日本は投資すべきタイミングです。遅いくらいです。

後は、改憲して防衛のための武力行使をタイムリーにやれる環境をつくることです。

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強気の北朝鮮、なお譲歩要求 韓国は孤立化懸念・・・相手にするべきじゃない

2019-05-28 09:50:16 | 日記

【ソウル=桜井紀雄】トランプ米大統領は27日の記者会見で、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が「非核化に動くことを期待している」と述べ、北朝鮮との交渉を維持する姿勢を示したが、北朝鮮は、米側が交渉方法を改めない限り、「対話は再開されない」と外務省報道官が述べるなど、米側に譲歩を求める強気の姿勢を崩していない。

 27日には、北朝鮮の短距離弾道ミサイル発射を国連安全保障理事会決議違反だと明言したボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)に対し、同報道官が「平和と安全を破壊する安保破壊補佐官と呼ぶのがふさわしい」と非難。「人間不良品は一日も早く消えるべきだ」と主張した。

 北朝鮮は2月の米朝首脳会談の物別れの原因がボルトン氏らトランプ氏を取り巻く高官らの対北強硬意見にあるとみて、トランプ氏と高官らの仲違いを期待している。トランプ氏が維持するとした制裁の根拠となる安保理決議自体を、報道官は「不法非道なもので、われわれは一度も認めたことはない」と批判した。

 一方、韓国では、日米首脳が“蜜月”関係を深める中、「韓国が孤立しかねない」との懸念が強まっている。韓国紙、東亜日報は27日、1面で文(ムン)在(ジェ)寅(イン)大統領と金氏の2回目の首脳会談から26日に1年を迎えても大統領府が何の反応も示さなかった点を指摘。北朝鮮の核問題と南北関係改善に全てを懸けてきた文政権の外交が「非核化の足踏みにより北東アジアで孤立していく状況。韓日関係は歴代最悪と評され、米国との不協和音も減らない」と論じた。

 安倍晋三首相が金氏との会談に意欲を示し、トランプ氏が支持する中、文氏が自任してきた米朝の“仲介役”を安倍首相に「横取りされる」かもしれないと警告する論調も出ている。

以上、産経新聞

文は、安倍首相をライバル視している?笑ってしまう。

韓国は、北朝鮮工作員に乗せられ、こういう大統領を選び消えていく運命に向かっている。

それでもアホな平和ボケ日本人はいるが、大半は嫌韓になっている。

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