ゴルフ熱中症 もがくアマチュア

新旧ゴルフ理論を満載、その理論に基づいて練習、ラウンドした結果を紹介します。また、政治経済もモノ申します。

【ソウルから 倭人の眼】東京五輪を中止させたいのか 新型肺炎で韓国メディアが見せる本音・・韓国は日本の敵だから

2020-02-26 19:54:19 | 日記

新型コロナウイルスの日本での感染にからみ、韓国メディアは早い段階から「東京五輪の中止」の可能性を報じ続けている。ウイルス拡散よりも、むしろ、それによる五輪の頓挫を期待しているかのようだ。自国での感染拡大をよそに、韓国メディアは、東京五輪への本音をさらけ出し続けている。(ソウル 名村隆寛)

五輪頓挫に期待?

 ウイルス問題が日韓でも懸念され始めた当初から、韓国では東京五輪中止論が浮上していた。日本国内の状況を伝える韓国メディアは、ほとんどがウイルス問題と五輪を結びつけ報道。特にクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が横浜港に寄港して以降、その傾向は強まった。

 ニュース専門の聯合ニュースTVを一例に挙げてみる。感染問題の専門家を招き、クルーズ船での感染や対策について聞く中で、女性アナウンサーが「東京オリンピックへの影響は避けられませんか」と聞くと、韓国人の専門家は否定せずに、言葉を続けていた。

 この時、目を引いたのは、アナウンサーが話を深刻な方向に持っていこうとしたことと、その表情からは深刻さが全くうかがえなかったことだ。むしろ、五輪開催が困難になることを期待しているかのような雰囲気だった。気のせいではないだろう。他局でも似たようなニュース番組をいくつも見た。テレビ画面には必ず「東京五輪頓挫」「五輪につまずき」などとのタイトル(文字)がのせられていた。

日本の不幸は蜜の味

 新聞も東京五輪への影響について熱を上げている。いくつかを例示してみる。

「『衛生先進国』日本の面目丸つぶれ」、「日本政府は五輪ノイローゼ(神経症)にかかっているようだ」「数多くの乗客や乗務員が『五輪の人質』になった」「日本社会は自発的規制で3700人が乗った船を『小さな武漢』にした」(いずれも朝鮮日報)

 「安倍政府(安倍晋三政権)が事態を隠そうとのきゅうきゅうとしていたのは5カ月後開幕の東京五輪を意識していたという印象が拭えない」(中央日報)

 中央日報はまた、クルーズ船に乗船中の日本人が「日本政府が対応方式を変えねば東京五輪は不可能だ。五輪で多くの外国人が来るはずだが、これでは観光大国という目標も達成できない。韓国だけでなく国際社会が日本政府に対し強く問題提起することを願う」と語ったことを伝えた。この言葉は見出しにも使われた。

 日本を相手にしたときに必ず韓国メディアに見られる、まるで日本の不幸を喜んでいるかのような報道だ。悪乗りの感があり、しかもいつものように勢いづいている。

イメージダウンの好材料

 韓国での日常生活で、ここまでではないが、「日本は五輪が大変だねえ」と含みを持たせて聞いてくる韓国人もいる。明らかに東京五輪の中止を期待しているようなこうした質問には「万が一、韓国から1人も観客が来なくても、五輪の観客席は日本(人)だけでも満席になるよ」と答えている。相手は沈黙する。

もし、海外からの観客が来なくても日本では自然に観客席が満杯になるだろう。それだけの消費層(観客)が日本にいることを韓国も分かっているのだ。

 韓国での25日時点でのウイルス感染者は977人で、感染による死者は10人。教会や病院での感染といった市中感染もあり、クルーズ船での感染を加えた日本の感染者数をついに超えた。クルーズ船での感染を除けば、日本をはるかに上回っている。それでも、今回のクルーズ船での感染騒ぎは韓国のメディアや日本嫌いの者にとって、東京五輪のイメージダウンの好材料になっている。韓国メディアの報道だけをとってもそれは明らかだ。

「安倍危機」にワクワク

 韓国メディアがここまで東京五輪への悪影響を“期待”しているのは、安倍晋三首相の失敗への期待のようで、「東京五輪の失敗=安倍の不幸」とみなしている。韓国で安倍首相は「極右の象徴」とみなされており、メディアや日本への抗議集会での非難は相当にひどい。完全に悪者扱いだ。その安倍首相が危機に陥ることを韓国メディアはワクワクとして期待しているのだろう。

 「クルーズ船への対処に日本政府が右往左往している」(ハンギョレ紙)。「安倍政権は失策を認めないでいる」「クルーズ船事件が安倍政権の最大の汚点として残るかもしれないという懸念も出ている。2011年東日本大震災がいまだに野党の足を引っ張っているように」(いずれも中央日報)。日本政府(安倍首相)が困っているであろうことが、これほどまでにうれしいようだ。

切ない対日挑発

 東日本大震災と東京電力福島第1原発の事故の時、中央日報などは「日本沈没」という見出しを1面に掲載した。そして原発をめぐるネガティブキャンペーンと報道は現在も続いている。

しかも、「日本社会全体があたふたとしている」と今回も思い込みたがっているようだ。そんなに日本が困っていることがうれしくて快感なのか。今回の韓国メディアの報道からも“切なさ”のほかに感じられるものはない。

 先に紹介した韓国紙の報道は、何と韓国語だけでなく、日本語のサイトにも掲載されているという。韓国語の表現はストレートでどぎつい。その悪罵をわざわざ日本語に直して、自ら日本の読者に伝えている。日本の読者にけんかを売っているも同然だ。同時に韓国特有の「罵声、罵倒の文化」を世界に知らしめている。

 その自覚が韓国メディアの側にあるのかどうかは分からない。ただ、こうした東京五輪を標的にしたネガティブ報道は五輪が終わる8月までは続きそうだ。奇妙な話だが、韓国駐在の日本人記者としては、東京五輪よりもこちらの方から目が離せない。

 こうしているうちにも、韓国での感染者数は増え続けており、1000人を超えるのは時間の問題となっている。

以上、産経新聞

韓国は既に日本の敵です。

日本防衛は大丈夫なのか?

平和ボケの日本は、大きな試練が待っていると私は思う。

9条を削除するという動きをやるべきです。

経済対策は、消費税を5%に下げることを大胆にやれなかったら、大恐慌が待っていると思います。

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渋野日向子、鈴木愛、申ジエ… 3人が引っ張った2019年【森口祐子がうらなう2020国内女子ツアー】

2020-02-26 19:42:14 | 日記

開幕が間近に迫ってきた2020年の国内女子ツアー。昨年は渋野日向子の大ブレイクなど多くの話題を提供してくれた。今季も東京五輪の代表争いをはじめ熱戦多数となること必至。そこで、永久シード保持者でツアー41勝の森口祐子が新シーズンを熱く語る。今回は2019年シーズンの振り返り。し烈な賞金女王争いを演じた鈴木愛、渋野、申ジエ(韓国)をそれぞれどう見たのか。

投票でNO.1が決定! 「ドレス選手権」開催中写真

■渋野日向子の大ブレイク

-昨シーズンはどんな1年でしたか?
皆さんが思われているように、まずは渋野さんの活躍ですよね。日米合わせて5勝という素晴らしい成績を残しました。最初に優勝した「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」のときは、少し“ツキ”もあり(2位になったペ・ソンウと)明暗を分けたかなぁ~?と思っていたんです。

-2カ月後に早くも2勝目を挙げます
その「資生堂 アネッサ レディス」は解説をさせてもらっていたのですが、4打差を追いかける15番で距離もあり複雑なラインを入れてバーディを奪ったんです。そのときに同じく解説をしていた村口史子さんが「持っていますね~、彼女は!」と感想を述べていました。その時に、この「持っています」という言葉に、ただツキがいいとかじゃなくて、何かすごい“広がり”をしそうだなと感じ、なんとなく、本当に直感なんですけど「このコメントすごいな…」とワクワクしました。

-その1カ月後には…
そうしたら「全英AIG女子オープン」で勝ちました。勢いというのもあるだろうけれども、自分のプレーをやり切り勝ちっぷりも素晴らしく圧巻でした。個性の塊が集まる女子プロのなかでも、魅力的なスター選手。また、まだ可能性を秘めていると感じますし、前向きで明るいコメントとプレーぶりはとても素晴らしいです。一緒の時代にいて、すごくうれしいです。

■鈴木愛2度目の賞金女王

-その大ブレイクの渋野日向子選手を上回り賞金女王になったのは鈴木愛選手でした
個性的なスイングの持ち主ですが、彼女の一番魅力といったら、誰もが思う強気パッティングだと思うんです。デビューした時からパッティングのうまさには注目していました。ただ、去年はケガもあり、悶々とした時間を過ごしていました。自分と向き合わなければいけないケガとの取り組みの中で、またさらに彼女の強さの厚みが増した。気持ちのタフさみたいなものが感じられました。

-最後まで見ごたえのある戦いでした
最終戦まで渋野さんと鈴木さんの賞金女王争いは目が離せなかったです。鬼気迫るプレーに、ファンの方々が感情移入し喜ぶというか、飽きないというか、興味が湧くというか本当に素晴らしいものだったと思います。また、それぞれのファンがいるんだと思うのですが、両方が喜べるような終わり方にラグビーの「ノーサイド」のようなものを感じました。2人にとってもまた良かったのかなと思います。ただ、鈴木さんの気持ちは多分ギリギリだったと思いますね。

-鈴木愛選手のどの辺りにきつさがあった?
渋野さんはまだまだチャレンジャー。シーズン中盤のコメントで「1億円稼ぎます」と言っていましたけど、言葉と実際の実力との“イコール性”は私には感じられなかった。でも、鈴木愛さんの場合は“1打の重み”がよく分かっている中で、攻守を見極めて受けて立つ感じが、うまく作用したのかな、と思います。ゴルフはどんなに頑張っても、どこか運、不運というのが作用しますが、それを超えた2人の戦いぶりに刺激を受けた選手も多かったと思います。

-見ていて気持ちの良い戦いでした
賞金には加算されないけれども、(同じLPGAチームとして挑んだ)3ツアーズで一緒にコンビを組んでお互いの良さをまた改めて認識したと思います。2人を同じペアにするという、上田桃子さんのキャプテンとしての粋な計らいが良かったですね。個人戦とは違い、団体戦で気迫、お互いの魅力と底力。頂点同士のリスペクトは見ていて清々しかったです。

■申ジエはまたも女王逃すも史上初の偉業

-その2人に対して、申ジエ選手はまたしても賞金女王を逃しました
そうですね。申ジエさんは誰もが認める実力差。その前の年も絶対に賞金女王を獲りたいと思っていただろうし、いつかは獲れると思いながらどんなにいいプレーをしても、誰か1人上がいることもあるというのがゴルフ。また、「今年こそは」という気持ちもあるんだと思うけど、それがどこまで続くのかなという、違う興味もまたあります。

-その中で平均ストローク60台という史上初の偉業を成し遂げました
数字的な部分で彼女が目標に立てたのが60台。彼女は賞金よりも平均ストロークが一番のプライドだと想像します。もちろん賞金女王を獲るのは願いですし、獲れないわけじゃない選手。平均ストロークで1位を獲れたこと、記録をつくれたことは、プライドが保たれたところだと思います。

優勝したツアー最高額の「アース・モンダミンカップ」の最終日に強風が吹いた中での9番のパー3の攻め方なんかは、やっぱり他の人とのレベルの違いを見せつけていました。悪条件や攻めづらいピン位置、経験と技術を本当に感じます。彼女のモチベーションはまだまだある。自分のことを見失ってないと思いますね。

森口祐子(もりぐち・ゆうこ)/1955年4月13日生まれ、富山県出身。日本女子オープンなど通算41勝を挙げ、国内女子ツアーで6人しかいない永久シード保持者の一人。一男一女の母でもある。現在は解説者としても活躍中。

以上、アルバニュース

鈴木愛、申ジエは、技術的に高いため、ケガがなければ、2020賞金女王争いをすることでしょう。

渋野日向子については、二人に比べて飛距離も出るのでステップアップしてもっと強くなることが期待できる。

特にアプローチ技術を高めてほしいと期待しています。

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渋野日向子、鈴木愛、申ジエ… 3人が引っ張った2019年【森口祐子がうらなう2020国内女子ツアー】

2020-02-26 19:42:14 | 日記

開幕が間近に迫ってきた2020年の国内女子ツアー。昨年は渋野日向子の大ブレイクなど多くの話題を提供してくれた。今季も東京五輪の代表争いをはじめ熱戦多数となること必至。そこで、永久シード保持者でツアー41勝の森口祐子が新シーズンを熱く語る。今回は2019年シーズンの振り返り。し烈な賞金女王争いを演じた鈴木愛、渋野、申ジエ(韓国)をそれぞれどう見たのか。

投票でNO.1が決定! 「ドレス選手権」開催中写真

■渋野日向子の大ブレイク

-昨シーズンはどんな1年でしたか?
皆さんが思われているように、まずは渋野さんの活躍ですよね。日米合わせて5勝という素晴らしい成績を残しました。最初に優勝した「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」のときは、少し“ツキ”もあり(2位になったペ・ソンウと)明暗を分けたかなぁ~?と思っていたんです。

-2カ月後に早くも2勝目を挙げます
その「資生堂 アネッサ レディス」は解説をさせてもらっていたのですが、4打差を追いかける15番で距離もあり複雑なラインを入れてバーディを奪ったんです。そのときに同じく解説をしていた村口史子さんが「持っていますね~、彼女は!」と感想を述べていました。その時に、この「持っています」という言葉に、ただツキがいいとかじゃなくて、何かすごい“広がり”をしそうだなと感じ、なんとなく、本当に直感なんですけど「このコメントすごいな…」とワクワクしました。

-その1カ月後には…
そうしたら「全英AIG女子オープン」で勝ちました。勢いというのもあるだろうけれども、自分のプレーをやり切り勝ちっぷりも素晴らしく圧巻でした。個性の塊が集まる女子プロのなかでも、魅力的なスター選手。また、まだ可能性を秘めていると感じますし、前向きで明るいコメントとプレーぶりはとても素晴らしいです。一緒の時代にいて、すごくうれしいです。

■鈴木愛2度目の賞金女王

-その大ブレイクの渋野日向子選手を上回り賞金女王になったのは鈴木愛選手でした
個性的なスイングの持ち主ですが、彼女の一番魅力といったら、誰もが思う強気パッティングだと思うんです。デビューした時からパッティングのうまさには注目していました。ただ、去年はケガもあり、悶々とした時間を過ごしていました。自分と向き合わなければいけないケガとの取り組みの中で、またさらに彼女の強さの厚みが増した。気持ちのタフさみたいなものが感じられました。

-最後まで見ごたえのある戦いでした
最終戦まで渋野さんと鈴木さんの賞金女王争いは目が離せなかったです。鬼気迫るプレーに、ファンの方々が感情移入し喜ぶというか、飽きないというか、興味が湧くというか本当に素晴らしいものだったと思います。また、それぞれのファンがいるんだと思うのですが、両方が喜べるような終わり方にラグビーの「ノーサイド」のようなものを感じました。2人にとってもまた良かったのかなと思います。ただ、鈴木さんの気持ちは多分ギリギリだったと思いますね。

-鈴木愛選手のどの辺りにきつさがあった?
渋野さんはまだまだチャレンジャー。シーズン中盤のコメントで「1億円稼ぎます」と言っていましたけど、言葉と実際の実力との“イコール性”は私には感じられなかった。でも、鈴木愛さんの場合は“1打の重み”がよく分かっている中で、攻守を見極めて受けて立つ感じが、うまく作用したのかな、と思います。ゴルフはどんなに頑張っても、どこか運、不運というのが作用しますが、それを超えた2人の戦いぶりに刺激を受けた選手も多かったと思います。

-見ていて気持ちの良い戦いでした
賞金には加算されないけれども、(同じLPGAチームとして挑んだ)3ツアーズで一緒にコンビを組んでお互いの良さをまた改めて認識したと思います。2人を同じペアにするという、上田桃子さんのキャプテンとしての粋な計らいが良かったですね。個人戦とは違い、団体戦で気迫、お互いの魅力と底力。頂点同士のリスペクトは見ていて清々しかったです。

■申ジエはまたも女王逃すも史上初の偉業

-その2人に対して、申ジエ選手はまたしても賞金女王を逃しました
そうですね。申ジエさんは誰もが認める実力差。その前の年も絶対に賞金女王を獲りたいと思っていただろうし、いつかは獲れると思いながらどんなにいいプレーをしても、誰か1人上がいることもあるというのがゴルフ。また、「今年こそは」という気持ちもあるんだと思うけど、それがどこまで続くのかなという、違う興味もまたあります。

-その中で平均ストローク60台という史上初の偉業を成し遂げました
数字的な部分で彼女が目標に立てたのが60台。彼女は賞金よりも平均ストロークが一番のプライドだと想像します。もちろん賞金女王を獲るのは願いですし、獲れないわけじゃない選手。平均ストロークで1位を獲れたこと、記録をつくれたことは、プライドが保たれたところだと思います。

優勝したツアー最高額の「アース・モンダミンカップ」の最終日に強風が吹いた中での9番のパー3の攻め方なんかは、やっぱり他の人とのレベルの違いを見せつけていました。悪条件や攻めづらいピン位置、経験と技術を本当に感じます。彼女のモチベーションはまだまだある。自分のことを見失ってないと思いますね。

森口祐子(もりぐち・ゆうこ)/1955年4月13日生まれ、富山県出身。日本女子オープンなど通算41勝を挙げ、国内女子ツアーで6人しかいない永久シード保持者の一人。一男一女の母でもある。現在は解説者としても活躍中。

以上、アルバニュース

鈴木愛、申ジエは、技術的に高いため、ケガがなければ、2020賞金女王争いをすることでしょう。

渋野日向子については、二人に比べて飛距離も出るのでステップアップしてもっと強くなることが期待できる。

特にアプローチ技術を高めてほしいと期待しています。

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尖閣沖の接続水域 中国海警局の船4隻航行・・9条を削除しないとダメ、だけど??

2020-02-26 11:57:33 | 日記

第11管区海上保安本部によりますと、沖縄県の尖閣諸島の沖合で、中国海警局の船4隻が、日本の領海のすぐ外側にある接続水域を航行しています。

26日午前9時現在、4隻のうち2隻は、尖閣諸島の久場島の北北東およそ35キロから36キロを、ほかの2隻は、魚釣島の西およそ30キロから33キロを航行しているということで、海上保安本部が領海に近づかないよう警告と監視を続けています。

以上、NHKニュース

もう既に尖閣諸島は中国の海になっている。

本当に平和ボケの日本人、中国から侵略を受け、痛い目に遇うまで気づかないのかなと正直感じています。

その対策は、憲法9条を削除することが一番だと考えています。

しかしながら、私の周辺の人々は、私のこの発言にひいてしまい、静かになってしまいます。

日本人の洗脳は、すごいんだと感じています。

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「白い恋人」製造停止 中国人観光客減少の影響で・・感染観光客の行方は??

2020-02-26 11:47:42 | 日記

新型コロナウイルスの感染拡大で、中国人観光客が減少し売り上げが落ち込んでいるため、札幌市の菓子メーカーでは土産物として人気の主力商品の製造を1か月近くにわたって停止することになりました。

札幌市の菓子メーカー「石屋製菓」は、札幌市西区と北広島市の工場で主力商品「白い恋人」の製造を20日から停止し、来月15日まで継続する方針です。

このうち札幌市の工場では、来月23日から27日までの間についても製造を停止することを決めました。

理由について会社は新型コロナウイルスの感染が拡大し、中国人観光客が減少した影響で「白い恋人」の売り上げが落ち込んでいるためとしています。

石屋製菓は「今決めている期間のあとも、製造を停止するかどうかは今後の状況次第なのでまだ分からない。新型コロナウイルスの感染拡大が少しでも早く終わってほしい」と話しています。

以上、NHKニュース

TVのニュ-スを聞いて非常に違和感を覚える。

それは、確認項目に日本人感染者が渡航歴があるかというのです。

おかしいでしょ!

感染した中国、韓国観光客は野放しで日本に来ている。その観光客感染者

の観光ルートを追跡し、その観光客と接したバスガイド、運転手、タクシ-運転手、宿泊先、お土産店員などの検査をやるべきです。

この切り口での報道はありません。

もしかして、日本のマスコミは既に中国からコントロ-ルされているのかも知れません。

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