[東京 20日 ロイター] - 米連邦議会の超党派議員で作る「米議会日本研究グループ」の議員団らは20日午後、安倍晋三首相を表敬訪問した。約30分間の意見交換では、先日の日米首脳会談や両国の経済関係の強化などが話題に上った。
会談後に記者団の取材に応じたビリー・ロング下院議員は「安倍首相とトランプ米大統領は良い関係を築いているようだ」と指摘。通商を巡るやり取りについての詳細は明言を避けた。
ロング氏はまた、両首脳が首脳会談の際にゴルフをプレーしたことにも触れ、首相にゴルフボールやゴルフ用の帽子を贈呈したと明らかにした。
以上、ロイター記事
アメリカの議員さんたちは、トランプと首脳会議した安倍首相には、特別な存在に感じているように思えます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます