パリ観光2日目。午前中は念願のオランジュリー美術館、市立美術館を訪れました。
その後、セーヌ川を渡って、エッフェル塔に向かう途中でランチをとることに。
写真はLes Cocottesでいただいたダックのコンフィです。
このお店はクリスチャン・コンスタン氏がSTAUB社のココットを器に使ったカジュアルなお店です。
予約を取らないので開店直後に入店しました。
鴨をはじめコンフィは私の大好物。パリッとした皮とじっくり油で煮込んでホロホロになったお肉がたまりません。
付け合せのポテトも外はカリカリでとても美味しい。これは自分でも作ってみようと思います。
おまけ
朝食はホテルの部屋で前日購入したGeraro Mulotのパンとヨーグルトで。
前日花屋で購入したブーケはとてもいい香り。
この日は温かくとてもいい天気。ホテル前の通りからはヴァンドーム広場が見えます。これから反対側のチュイルリー公園を抜けて美術館へ向かいます。
チュイルリー公園の隅っこにあるオランジュリー美術館。
おととしまで長い期間、改修中だったため、3回目のパリでやっと入館することができました。モネの睡蓮の連作を飾るために作られた2つの展示室、大好きなモディリアーニやルノワールなどポール・ギヨーム氏のコレクションは素晴らしかったです。
美術館前はコンコルド広場などを臨める眺めの良い撮影スポットです。
豪華な入り口のプティ・パレ内にあるパリ市立美術館は無料です。
館内のカフェは素敵な中庭を見ながら、またWiFiも入るのでゆっくりお茶することができおススメです。
美術鑑賞後、アレクサンドレ3世橋でセーヌを渡り左岸へ向かいます。
ランチにいただいた栗のスープと牛肉と野菜の煮込み。
スープ自体も真ん中に浮いているベーコンで巻いて軽くソテーしたホタテもどちらも美味しかったので家で作ってみたいです。お肉も柔らかくスープもバゲットに浸して全部いただきました。
ここは全ての料理がSTAUB社の器で供されるのでファンにはたまりません。
Les Cocottesの外観。すぐ傍にこれまた有名なcafe Constantが。次回はこちらにも行ってみたいです。
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その後、セーヌ川を渡って、エッフェル塔に向かう途中でランチをとることに。
写真はLes Cocottesでいただいたダックのコンフィです。
このお店はクリスチャン・コンスタン氏がSTAUB社のココットを器に使ったカジュアルなお店です。
予約を取らないので開店直後に入店しました。
鴨をはじめコンフィは私の大好物。パリッとした皮とじっくり油で煮込んでホロホロになったお肉がたまりません。
付け合せのポテトも外はカリカリでとても美味しい。これは自分でも作ってみようと思います。
おまけ
朝食はホテルの部屋で前日購入したGeraro Mulotのパンとヨーグルトで。
前日花屋で購入したブーケはとてもいい香り。
この日は温かくとてもいい天気。ホテル前の通りからはヴァンドーム広場が見えます。これから反対側のチュイルリー公園を抜けて美術館へ向かいます。
チュイルリー公園の隅っこにあるオランジュリー美術館。
おととしまで長い期間、改修中だったため、3回目のパリでやっと入館することができました。モネの睡蓮の連作を飾るために作られた2つの展示室、大好きなモディリアーニやルノワールなどポール・ギヨーム氏のコレクションは素晴らしかったです。
美術館前はコンコルド広場などを臨める眺めの良い撮影スポットです。
豪華な入り口のプティ・パレ内にあるパリ市立美術館は無料です。
館内のカフェは素敵な中庭を見ながら、またWiFiも入るのでゆっくりお茶することができおススメです。
美術鑑賞後、アレクサンドレ3世橋でセーヌを渡り左岸へ向かいます。
ランチにいただいた栗のスープと牛肉と野菜の煮込み。
スープ自体も真ん中に浮いているベーコンで巻いて軽くソテーしたホタテもどちらも美味しかったので家で作ってみたいです。お肉も柔らかくスープもバゲットに浸して全部いただきました。
ここは全ての料理がSTAUB社の器で供されるのでファンにはたまりません。
Les Cocottesの外観。すぐ傍にこれまた有名なcafe Constantが。次回はこちらにも行ってみたいです。
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パリ観光初日のディナーはワインとお肉が美味しいと評判の凱旋門近くのLa Cave Lenrezacに行きました。
上の写真は主人がオーダーしたリブロースのステーキとジャガイモのソテーです。
帰国してからWebでメニューをチェックするとソースは毎回変わるようで、今回いただいたゴルゴンゾーラソースもなかなかでした。
フランスのカフェやビストロでいただくステーキは固いお肉という印象でしたが、しっかり下調べをすればこのお店のように柔らかくて美味しいステーキがいただけることを学びました。
おまけ
前菜のエスカルゴと私がオーダーしたポークのグリルとニョッキのような生パスタ添え。
お肉の表面はカリッとしていて、周りのマスタードがきいたクリームソースもこれまで食べたことがない美味しさで感動しました。
今回は予約は入れてなかったので開店直後に入店し席に着くことができました。
私たちがオーダーして料理が運ばれてくるころには、お店は満席になってました。
地下にはワインセラーがあって、常連さんは席に着くや地下への階段をいそいそと降りていき嬉しそうにボトルをテーブルに持ってきてました。
私たちは1本は無理なのでグラスで赤ワインを頼みましたが、これも美味しかったです。
この日はお腹も心もすっかり満たされ、ライトアップされた凱旋門の駅から地下鉄でホテルに戻りました。
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上の写真は主人がオーダーしたリブロースのステーキとジャガイモのソテーです。
帰国してからWebでメニューをチェックするとソースは毎回変わるようで、今回いただいたゴルゴンゾーラソースもなかなかでした。
フランスのカフェやビストロでいただくステーキは固いお肉という印象でしたが、しっかり下調べをすればこのお店のように柔らかくて美味しいステーキがいただけることを学びました。
おまけ
前菜のエスカルゴと私がオーダーしたポークのグリルとニョッキのような生パスタ添え。
お肉の表面はカリッとしていて、周りのマスタードがきいたクリームソースもこれまで食べたことがない美味しさで感動しました。
今回は予約は入れてなかったので開店直後に入店し席に着くことができました。
私たちがオーダーして料理が運ばれてくるころには、お店は満席になってました。
地下にはワインセラーがあって、常連さんは席に着くや地下への階段をいそいそと降りていき嬉しそうにボトルをテーブルに持ってきてました。
私たちは1本は無理なのでグラスで赤ワインを頼みましたが、これも美味しかったです。
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サン・ジェルマン・デ・プレで歩き疲れ、立ち寄ったLadureeでいただいた憧れのサン・トノレ。
こちらの店内ではフランボワーズ&バラ、ショコラ味もありましたが、初めてなのでクラシックタイプをいただきました。
フランスのスイーツは甘めと警戒していたのですが、これは驚愕の美味しさでした。
たっぷりのホイップも軽く、飴がけしたプチシューも土台のパイ生地もすべてが完璧でした。
次回、パリを訪れた際にはピスタチオや他のフレーバーも制覇したいと思います。
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フランスのスイーツは甘めと警戒していたのですが、これは驚愕の美味しさでした。
たっぷりのホイップも軽く、飴がけしたプチシューも土台のパイ生地もすべてが完璧でした。
次回、パリを訪れた際にはピスタチオや他のフレーバーも制覇したいと思います。
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サン・ジェルマン・デ・プレはスイーツの激戦区。
Geraro Mulotでマカロンをゲットした後、チェックしておいたショコラトゥリー2軒へ向かいました。
上の写真はJean Charles Rochouxでお土産用に購入した詰め合わせです。
1粒ずつ購入することもできますが箱の大きさで値段が決まっているので、その中に好きなフレーバーを1つ1つ選びながら箱一杯に詰めてもらいました。
どれも各フレーバーの味が程よく楽しめてとても美味しかったです。今回の旅行で食べ歩いたショコラで一番かも。
土曜には旬な生のフルーツを使ったタブレットがあるということで、次回は週末を挟んで再びこのお店に来たいと思います。
おまけ
Jean Charles Rochouxの店頭に飾っているチョコで作った鹿は見事でした。
もう1件はPatrick Roger。
日本でもTVや雑誌で紹介されたりと有名なショコラティエのお店です。モダンな店内ではチョコでできたサンタさんがお出迎えしれくれました。ハーブ等を使った変わり種のフレーバーもあって、いくつか試してみるにはいいかもしれません。
Patrick Rogerと同じ通りにあるキッチン雑貨のお店 LaVaissellerie。
カフェオレボウルやエスカルゴ皿など実用的でセンスのいいものが見つけることができます。今回は牡蠣用のフォークと茶漉しを購入。
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Geraro Mulotでマカロンをゲットした後、チェックしておいたショコラトゥリー2軒へ向かいました。
上の写真はJean Charles Rochouxでお土産用に購入した詰め合わせです。
1粒ずつ購入することもできますが箱の大きさで値段が決まっているので、その中に好きなフレーバーを1つ1つ選びながら箱一杯に詰めてもらいました。
どれも各フレーバーの味が程よく楽しめてとても美味しかったです。今回の旅行で食べ歩いたショコラで一番かも。
土曜には旬な生のフルーツを使ったタブレットがあるということで、次回は週末を挟んで再びこのお店に来たいと思います。
おまけ
Jean Charles Rochouxの店頭に飾っているチョコで作った鹿は見事でした。
もう1件はPatrick Roger。
日本でもTVや雑誌で紹介されたりと有名なショコラティエのお店です。モダンな店内ではチョコでできたサンタさんがお出迎えしれくれました。ハーブ等を使った変わり種のフレーバーもあって、いくつか試してみるにはいいかもしれません。
Patrick Rogerと同じ通りにあるキッチン雑貨のお店 LaVaissellerie。
カフェオレボウルやエスカルゴ皿など実用的でセンスのいいものが見つけることができます。今回は牡蠣用のフォークと茶漉しを購入。
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パリ旅行中に購入したJean-Paul Hevinのマカロン。
本当は滞在期間中、ホテル近くのサントノレ店2階にチョコレート・バーがあるので、そこで食べようと決めていたのですが、タイトな食べ歩き日程の中、うっかり忘れて、慌てて最終日夜にギャラリーラファイエットのグルメ館で購入してきました。
ここのマカロンはとっても軽く、間に挟んだガナッシュクリームとの相性もよく、今回食べ歩いたマカロンの中で一番のお気に入りとなりました。
ほとんどのマカロンが1個食べたら胸いっぱいになるのと違って、ここやラデュレのマカロンは2つ、3つはペロリと食べちゃいます。
おまけ
数日しか日持ちしないので5個だけ帰国用に購入しました。
湿度の関係なのか、今回向こうで購入したマカロンはサクッとしていて、「こんな風に作れたら幸せだろうな。」とお手本にしたい仕上がりでした。
今後のマカロン修行の参考とするため、日本で購入するのと食感に違いがあるのか、週末、銀座三越で買って確認してみたいと思います。
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本当は滞在期間中、ホテル近くのサントノレ店2階にチョコレート・バーがあるので、そこで食べようと決めていたのですが、タイトな食べ歩き日程の中、うっかり忘れて、慌てて最終日夜にギャラリーラファイエットのグルメ館で購入してきました。
ここのマカロンはとっても軽く、間に挟んだガナッシュクリームとの相性もよく、今回食べ歩いたマカロンの中で一番のお気に入りとなりました。
ほとんどのマカロンが1個食べたら胸いっぱいになるのと違って、ここやラデュレのマカロンは2つ、3つはペロリと食べちゃいます。
おまけ
数日しか日持ちしないので5個だけ帰国用に購入しました。
湿度の関係なのか、今回向こうで購入したマカロンはサクッとしていて、「こんな風に作れたら幸せだろうな。」とお手本にしたい仕上がりでした。
今後のマカロン修行の参考とするため、日本で購入するのと食感に違いがあるのか、週末、銀座三越で買って確認してみたいと思います。
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サン・ジェルマン・デ・プレはスイーツの激戦区。その中でも人気なのがGeraro Mulot。
試しに大好物のマカロンと翌朝の朝食用にパンを購入しました。
色鮮やかなマカロンはまるで宝石のようです。
しかしながら食感は真ん中にジャムっぽいものを挟んでいるためずっしりとして、少し甘過ぎるかも。全体的に重かったです。
今後のマカロン作りには、このコロンとした美しい見た目を参考にさせてもらいたい、と思いました。
おまけ
クリスマスの飾りが綺麗。ミニサイズの隣にはビッグなマカロンが(甘そう、、、)
このお店近くのバラ専門の花屋さん。
主人が結婚10周年記念に小さなブーケをくれました。日本に比べ花がとても安いのに感心しました。
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試しに大好物のマカロンと翌朝の朝食用にパンを購入しました。
色鮮やかなマカロンはまるで宝石のようです。
しかしながら食感は真ん中にジャムっぽいものを挟んでいるためずっしりとして、少し甘過ぎるかも。全体的に重かったです。
今後のマカロン作りには、このコロンとした美しい見た目を参考にさせてもらいたい、と思いました。
おまけ
クリスマスの飾りが綺麗。ミニサイズの隣にはビッグなマカロンが(甘そう、、、)
このお店近くのバラ専門の花屋さん。
主人が結婚10周年記念に小さなブーケをくれました。日本に比べ花がとても安いのに感心しました。
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パリ初日、午後からサン・ジェルマン・デ・プレにぶらぶらしに出かけました。
写真はランチに行った牡蠣専門店 Huitrerie Regisでいただいた2種の盛り合わせです。
少し遅めの2時過ぎに行ったのですが、狭い店内には次々にお客さんが詰めかけてました。
この時期のフランスの牡蠣はとても美味しいので、旅の間、毎日1回は食べ歩きました。
特にマレンヌ・オレロン産にこだわったこのお店では鮮度もよく、今回の旅で一番美味しかった牡蠣をいただくことができました。
おまけ
サン・ジェルマン・デ・プレ教会前の名所、カフェ Les Deux Magots。
店内はまるで海の中にいるような雰囲気。
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写真はランチに行った牡蠣専門店 Huitrerie Regisでいただいた2種の盛り合わせです。
少し遅めの2時過ぎに行ったのですが、狭い店内には次々にお客さんが詰めかけてました。
この時期のフランスの牡蠣はとても美味しいので、旅の間、毎日1回は食べ歩きました。
特にマレンヌ・オレロン産にこだわったこのお店では鮮度もよく、今回の旅で一番美味しかった牡蠣をいただくことができました。
おまけ
サン・ジェルマン・デ・プレ教会前の名所、カフェ Les Deux Magots。
店内はまるで海の中にいるような雰囲気。
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パリ観光初日、朝食後にオルセー美術館を見学し、チェックしておいたショコラトゥリー Le Cacaotierで実家のお土産を購入しました。
ここのショコラはどれも軽く何個でも食べることができます。特にプラリネ系はおススメです。
おまけ
月曜は他が休館ということもありオルセーは激混みでした。
小雨が降る中、1時間待ちで入館することに。
今回で3回目のオルセー。見どころだけ駆け足で回っても2時間は要します。
翌日行く予定のオランジュリーとのセットのチケットを購入しました。
リニューアルしたばかりの館内は年代を追って見学しやすくなってました。以前は可能だった絵画の撮影は現在禁止になってたので、2階から元駅舎の雰囲気たっぷりの館内だけ撮影しました。
美術館から歩いてすぐのLe Cacaotier。
歩きながらつまみ食いしたチェリーボンボンは洋酒の風味が強烈で酒飲みにとって最高に美味しかったです。
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ここのショコラはどれも軽く何個でも食べることができます。特にプラリネ系はおススメです。
おまけ
月曜は他が休館ということもありオルセーは激混みでした。
小雨が降る中、1時間待ちで入館することに。
今回で3回目のオルセー。見どころだけ駆け足で回っても2時間は要します。
翌日行く予定のオランジュリーとのセットのチケットを購入しました。
リニューアルしたばかりの館内は年代を追って見学しやすくなってました。以前は可能だった絵画の撮影は現在禁止になってたので、2階から元駅舎の雰囲気たっぷりの館内だけ撮影しました。
美術館から歩いてすぐのLe Cacaotier。
歩きながらつまみ食いしたチェリーボンボンは洋酒の風味が強烈で酒飲みにとって最高に美味しかったです。
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パリ観光初日、時差ボケで早起きしてしまい、朝食にホテル近くのルーブル傍にあるLe Cafe Marlyに行きました。
朝食メニューはパンのみの簡易なものが主流です。
ここのメニューにはオムレツ、クロックムッシュなどもありましたが、これらはもう少し遅い時間からでないといただけないとのことで、セットメニューをオーダーしました。
温めたバゲットにジャムやバターをたっぷりつけて、カプチーノと一緒にいただきました。
初日の朝食で大好きなエシレバターにあたったので「フランスに来たんだ!」と感動しました。
美味しいバターとフーケのジャムとハチミツ、搾り立てのフレッシュジュースもついていて、朝からゆったりとした時間を過ごすことができました。
おまけ
カフェまでの道のりで黄金のジャンヌ・ダルク像を発見。朝8時過ぎでもまだ薄暗いです。
この日の天気は曇り。ルーブルに隣接する建物から怪しげなオブジェが飛び出てました。
月曜でルーブル美術館は休館なので広場は閑散としてます。美術館とカルーゼル凱旋門の間からエッフェル塔が見えました。
広場を眺めることができるカフェは雰囲気もよく美術鑑賞の休憩にもぴったりです。
今度は暖かい時期にきてテラスでのんびりとお茶をしてみたいです。
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朝食メニューはパンのみの簡易なものが主流です。
ここのメニューにはオムレツ、クロックムッシュなどもありましたが、これらはもう少し遅い時間からでないといただけないとのことで、セットメニューをオーダーしました。
温めたバゲットにジャムやバターをたっぷりつけて、カプチーノと一緒にいただきました。
初日の朝食で大好きなエシレバターにあたったので「フランスに来たんだ!」と感動しました。
美味しいバターとフーケのジャムとハチミツ、搾り立てのフレッシュジュースもついていて、朝からゆったりとした時間を過ごすことができました。
おまけ
カフェまでの道のりで黄金のジャンヌ・ダルク像を発見。朝8時過ぎでもまだ薄暗いです。
この日の天気は曇り。ルーブルに隣接する建物から怪しげなオブジェが飛び出てました。
月曜でルーブル美術館は休館なので広場は閑散としてます。美術館とカルーゼル凱旋門の間からエッフェル塔が見えました。
広場を眺めることができるカフェは雰囲気もよく美術鑑賞の休憩にもぴったりです。
今度は暖かい時期にきてテラスでのんびりとお茶をしてみたいです。
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パリ到着後、軽く夕食をとりに出かけたのは前の旅行でも行ったベルギー発のカジュアルなレストランチェーン Leon。
名物の鍋一杯にワイン蒸にしたムール貝をつまみに白ワインをいただきました。
おまけ
レストランに向かう途中、ライトアップされたホテル近くのヴァンドーム広場(左)とオペラ座(右)。
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名物の鍋一杯にワイン蒸にしたムール貝をつまみに白ワインをいただきました。
おまけ
レストランに向かう途中、ライトアップされたホテル近くのヴァンドーム広場(左)とオペラ座(右)。
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週末、主人のリクエストで"37 Steakhouse & Bar"に行ってきました。
今のところ我が家ではここのお肉が一番のお気に入りです。
写真は私がオーダーしたラムチョップです。ラムも程よく脂が乗ってて柔らかく、マスタード風味のソースも付け合せのマッシュも完璧です。
おまけ
この日はMission:Impossibleを観てからお店に向かいました。
欅坂のライトアップがとても綺麗。食前酒はマティーニ。
主人は骨付きリブロース650グラムをオーダー。
見ているだけでこちらもお腹一杯になってきます。デザートのNYチーズケーキも美味しかったです。
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今のところ我が家ではここのお肉が一番のお気に入りです。
写真は私がオーダーしたラムチョップです。ラムも程よく脂が乗ってて柔らかく、マスタード風味のソースも付け合せのマッシュも完璧です。
おまけ
この日はMission:Impossibleを観てからお店に向かいました。
欅坂のライトアップがとても綺麗。食前酒はマティーニ。
主人は骨付きリブロース650グラムをオーダー。
見ているだけでこちらもお腹一杯になってきます。デザートのNYチーズケーキも美味しかったです。
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