昨日は全8回の市民大学「日本仏教史の小窓」の最終回に出席しました。
趣味で仏像を彫っているので、多少は仏教の事を勉強できればと思い参加しましたがレベルが違うので四苦八苦でした、毎回120名程の参加者は私語もなく熱心に聞き入ったりメモをとったりしていました。
前回・前々回は所用で出席できず、最終回の講義は「称名寺の仏教典籍(金沢文庫が管理)」で古文書の内容・説明では、講師の説明についていけず、資料のどこを読んでいるか解らず四苦八苦でした。
おまけに、暖房が暑いからなのか古文書を読むことで目が疲れたのか、胃の具合がわるくなったので途中の休憩時間に退席しました、外の風にあたり目を休めたので帰宅する頃には胃も正常に戻りました。
今後も興味を持ったことに対して少しづつトライしたいと思っています。
趣味で仏像を彫っているので、多少は仏教の事を勉強できればと思い参加しましたがレベルが違うので四苦八苦でした、毎回120名程の参加者は私語もなく熱心に聞き入ったりメモをとったりしていました。
前回・前々回は所用で出席できず、最終回の講義は「称名寺の仏教典籍(金沢文庫が管理)」で古文書の内容・説明では、講師の説明についていけず、資料のどこを読んでいるか解らず四苦八苦でした。
おまけに、暖房が暑いからなのか古文書を読むことで目が疲れたのか、胃の具合がわるくなったので途中の休憩時間に退席しました、外の風にあたり目を休めたので帰宅する頃には胃も正常に戻りました。
今後も興味を持ったことに対して少しづつトライしたいと思っています。