地球からろ(炉)座の方向に約132億光年も離れた所にある銀河とみられる天体が、欧米のハッブル宇宙望遠鏡で観測された。これまでに観測された最も遠い銀河より約1億5000万光年遠く、記録を更新した。観測成果は27日付の英科学誌ネイチャーで発表された。
時事通信 1月28日(金)0時36分配信
国際宇宙ステーション(ISS)に物資を運ぶ日本の無人補給機「こうのとり」(HTV)2号機は27日午後8時41分、高度約350キロにあるISSのロボットアームに捕捉された。ボルトによる結合も終了。ドッキング作業は28日午前4時ごろ完了する見通し。 宇宙機構によると、捕捉の際、ISSに設置された米航空宇宙局(NASA)の画像ソフトにトラブルがあったが、捕捉自体に問題はなかった。28日夜に宇宙飛行士が貨物室に入り、物資搬入など本格的な作業を始める。
※ジジイのたわごと
宇宙の研究も良いけど、新燃岳の噴火、鳥インフルエンザなどの地球上のトラブルに対しても、科学技術で何とかならないものだろうか?
火山噴火の早期終焉、鳥インフルエンザ予防等の科学技術の方が、地球上の人間にとって役に立つと思うけど、如何なものだろう?「国民の生活が第一」が民主党のマニフェストだったと思うけどなあ?!