英科学誌「来年の顔」に日本女性 ｉＰＳ研究の高橋さん

英科学誌「来年の顔」に日本女性　ｉＰＳ研究の高橋さん

朝日新聞デジタル 12月19日(木)3時38分配信

英科学誌ネイチャーに「２０１４年に注目すべき５人」に選ばれた高橋政代さん

　英科学誌ネイチャーは１９日、理化学研究所発生・再生科学総合研究センター（神戸市）の高橋政代プロジェクトリーダーを「２０１４年に注目すべき５人」のうちの１人に選ぶ。

　高橋さんは世界で初めて、ｉＰＳ細胞（人工多能性幹細胞）を人間に応用する臨床研究を始める。来年夏にも、目の難病「加齢黄斑変性症」の患者に、ｉＰＳ細胞から作った網膜組織の一部を移植する計画だ。

　同誌はほかに、インド初の火星探査機を打ち上げた宇宙研究機関の所長や、国際的な専門家で作る「気候変動に関する政府間パネル」の共同議長らを選ぶ。
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朝日新聞社

※ジジイのたわごと
　　「英科学誌ネイチャー」の世界的な知名度は知らないが、嘗てはエコノミックアニマルと云われた日本が、外国の科学誌で注目されるようになったのは、称賛すべきであろう。
　大変失礼ながら、写真を見る限り、普通のおばさんだけどなぁ！！


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【中日】ドアラにも厳冬！食パン25％減

【中日】ドアラにも厳冬！食パン25％減

日刊スポーツ 12月18日(水)16時0分配信

食パン25％のダウンで契約を更改したドアラ（撮影・前岡正明）より

　中日の人気マスコット・ドアラが１８日、名古屋市中区の球団事務所で契約更改交渉を初公開し、年俸代わりの食パン１キロが２５％減となる７５０グラムでサインした。


　今季はナゴヤドームの試合で７回終了時に行うバック転が２３勝２６敗と絶不調。さらに８月の練習で左手中指を骨折し、１カ月半に及ぶ戦線離脱もあった。

　今オフは落合博満ＧＭ（６０）による信賞必罰査定により、野球協約の減額制限いっぱいでサインする選手が続出したが、厳冬の嵐はドアラにも吹き荒れた。

　ドアラは「みんなと一緒　２５％↓　大きなケガは初めてだったのでしっかり調整したい　まだ通院はしています」と肩を落とした。

　だがすぐに気持ちを切り替え、来季のバック転の目標は「１００％成功」と宣言。大活躍で取り返す食パンは「家に入らないぐらい　１００倍（返し）」と半沢直樹ばりに意気込んでいた。（重さは推定）

※ジジイのたわごと
　プロ野球には、マスコットが、試合当日ファンサービスとして、グランドで動き回ってるようだが、このマスコットにも多少の報酬があるようだ。
　以前は、当該球団の熱烈フアンによる無料サービスと聞いてたが、球団としては、無料というわけにはいかなかったのであろう。

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「こく」と「うまみ」

　テレビの料理番組なんかで、試食した若い女性が「コクとうま味があって、美味しいです」なんて事を、喋ってる場面があるが、そもそも「コクとうま味」は何ぞや？？とインターネットで検索したものの、老いぼれの頭脳では、いまいち理解出来ない。

　食べた本人が、「コク」と「うま味」があると思えば良いのだ・・・・という自己流結論に達したが、果たして正解は如何なりしや？！

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