説教要旨とみことば

いのちの冠福岡教会の礼拝説教の要旨と聖書のことばです。

2017年6月11日 説教箇所

2017-06-24 22:45:41 | 説教要旨
2017年6月11日 説教箇所  
エペソ人への手紙1章1~7節

神のみこころによるキリスト・イエスの使徒パウロから、キリスト・イエスにある忠実なエペソの聖徒たちへ。
私たちの父なる神と主イエス・キリストから、恵みと平安があなたがたの上にありますように。
私たちの主イエス・キリストの父なる神がほめたたえられますように。神はキリストにあって、天にあるすべての霊的祝福をもって私たちを祝福してくださいました。
すなわち、神は私たちを世界の基の置かれる前から彼にあって選び、御前で聖く、傷のない者にしようとされました。
神は、みむねとみこころのままに、私たちをイエス・キリストによってご自分の子にしようと、愛をもってあらかじめ定めておられました。
それは、神がその愛する方にあって私たちに与えてくださった恵みの栄光が、ほめたたえられるためです。
この方にあって私たちは、その血による贖い、罪の赦しを受けています。これは神の豊かな恵みによることです。

礎の石

2017-06-24 12:35:47 | 聖書の言葉
あなたがたは、次の聖書のことばを読んだことがないのですか。
『家を建てる者たちの見捨てた石、
それが礎の石になった。
これは主のなさったことだ。
私たちの目には、
不思議なことである。』

マルコの福音書12:10〜11

認定NPO法人礎の石孤児院 福岡パートナーの会主催、ザンビア孤児院報告会の様子