説教要旨とみことば

いのちの冠福岡教会の礼拝説教の要旨と聖書のことばです。

主の懲らしめ

2014-05-29 07:59:33 | 聖書の言葉
なぜなら、肉の父親は、短い期間、自分が良いと思うままに私たちを懲らしめるのですが、霊の父は、私たちの益のため、私たちをご自分の聖さにあずからせようとして、懲らしめるのです。
すべての懲らしめは、そのときは喜ばしいものではなく、かえって悲しく思われるものですが、後になると、これによって訓練された人々に平安な義の実を結ばせます。
ですから、弱った手と衰えたひざとを、まっすぐにしなさい。
また、あなたがたの足のためには、まっすぐな道を作りなさい。なえた足が関節をはずさないため、いやむしろ、いやされるためです。

へブル人への手紙 12:10~13

信仰

2014-05-28 22:41:23 | 聖書の言葉
信仰がなくては、神に喜ばれることはできません。神に近づく者は、神がおられることと、神を求める者には報いてくださる方であることとを、信じなければならないのです。

へブル人への手紙 11:6


希望

2014-05-27 12:41:16 | 聖書の言葉
約束された方は真実な方ですから、私たちは動揺しないで、しっかりと希望を告白しようではありませんか。
また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。
ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。

へブル人への手紙 10:23~25

賛美

2014-05-26 23:23:55 | 聖書の言葉
私のくちびるに
賛美がわきあふれるようにしてください。あなたが私に
みおきてを教えてくださるから。
私の舌は
あなたのみことばを歌うようにしてください。
あなたの仰せはことごとく正しいから。

詩篇119:171~172