フェイスリフトを受けたVWゴルフを見たので、どうしても“あの車”がチラッと見たくなりました。
それは、まだ日本では発売されていないアウディの新型Q2とフェイスリフトを受けたA3。
あいにく、日曜日のディーラーは定休日(スペインらしいです!)なので、ショールームをガラス越しに覗いてきました…。
ここにわざわざ見に来るということは、興味がある車なんですよね…。
思い切ってディーラーに直撃して、車を見せてもらって、カタログを貰ってきたい!と考えているほどです。
Q2はアウディのSUVの中でもいちばん小さい車格ですね。独特のキャラクターが受け入れられるでしょうか。
フェイスリフトを受けたA3は、先に出たA4と同じような感じになりました。サイズは好みですが、オプションを入れると高価な車になりそうで、そこが泣き所。
両車とも、日本での発表・販売開始時期が読めません。
何せ、期待のA4の売れ行きが伸びていませんからね。先日、装備や価格の見直しを図ってましたね。
だから、Q2、A3に関しても、販売戦略を再考中でしょうか…?
標準装備の範囲、オプション設定、価格帯など、もう少し消費者よりになって欲しいなあ、アウディジャパンさん(笑)。