福岡県那珂川町にあるJR西日本の新幹線車両基地「博多総合車両所」で
行われたイベント(車両基地の一般公開)に2年ぶりに参加しました。
今回は北門から入場。すぐ近くには無料駐車場があって家族連れには便利です。
大きなイベントですが、“無料”というのが嬉しいですね。
まずは初代新幹線「0系」の展示から。往年の新幹線ファンといったらコレですよ。
車内には入れませんが、車両の目の前で写真が撮れますし車体も触ることができました。
聞くところによれば、「この車両所に残る唯一の0系」だそうです。
大切に保存してもらいたいですね。
そして、ゆくゆくは「100系」も展示して欲しいところです。
その0系の側らには、高速試験車両として活躍した「WIN350」の展示。
その後の新幹線の更なる高速化に向けて活躍した車両です。
編成両端の先頭形状が異なってたことが印象に残ってます。
それが「500系」誕生へと繋がったのかな…?
その「500系」は“こだま”運用として西日本管内で活躍しています。
そういえば、「カンセンジャー」のモデルにもなってますよね。
行われたイベント(車両基地の一般公開)に2年ぶりに参加しました。
今回は北門から入場。すぐ近くには無料駐車場があって家族連れには便利です。
大きなイベントですが、“無料”というのが嬉しいですね。
まずは初代新幹線「0系」の展示から。往年の新幹線ファンといったらコレですよ。
車内には入れませんが、車両の目の前で写真が撮れますし車体も触ることができました。
聞くところによれば、「この車両所に残る唯一の0系」だそうです。
大切に保存してもらいたいですね。
そして、ゆくゆくは「100系」も展示して欲しいところです。
その0系の側らには、高速試験車両として活躍した「WIN350」の展示。
その後の新幹線の更なる高速化に向けて活躍した車両です。
編成両端の先頭形状が異なってたことが印象に残ってます。
それが「500系」誕生へと繋がったのかな…?
その「500系」は“こだま”運用として西日本管内で活躍しています。
そういえば、「カンセンジャー」のモデルにもなってますよね。