デルフト ブルージュ

デルフト焼きの原点は　建築材だそうです。
写真を撮っていたら
“こんな建材を使って　家を建てられては？”と　添乗員さん。
“イエイエ、古屋が有りますので　結構です”
そんな会話を楽しみつつすてきな焼き物を見てまわった。
名画のタイル絵も展示されていた。
本物のデルフト焼きのサインの見分け方も教えて貰ったが
縁がないので　すぐ　忘れた



ブルージュの青空と教会の塔は前回も印象的だった。もう一度出会えて、ラッキー




ブルージュの代表的な風景。
上は運河と街並み。鐘楼も見えます。

下は世界遺産のベギン会院風景。今回は庭に水仙が咲き残っていて
ヘップバーン扮する尼僧が現れそうな風情が・・・。

今回は、ブルージュのホテルに泊まれたので大満足！

ほかに、こんな風景が気になった。


ベルギーのアチコチで見かけた木。
まだ、寒かったのでそのうち芽を吹くのだろうけど・・・。