チョコハナな日々

ちょこっとした日常のさまざまなことに対する想いを書いていきます。

3人目

2015-10-16 | 支援が必要な子
「助言がほしい」と思って、ある方から難治てんかんは○○先生と○○先生がよく診ている、という情報をいただいた...というより聞き出しました。

その一人の先生とは、7月に電話でお話ししたことがありました。

その日、1日に3回けいれん発作が起こってしまい、どうしたらいいか病院へ連絡したとき、当番医でした。

とても丁寧にこちらの質問にもきちんと答えてくれました。

それに優しそう。

「お母さんが(薬を)切りたがっていたから」と信じられない言葉を発した主治医から紹介してもらい、受診しました。

最初は、紹介状に主治医はわたしの性格などを書いていたのではないかな...と思うような対応の○○先生。

まぁ、これに関しては私たち親も「あの先生は...」と言っているし、大して気にしない。

発作の憎悪を親のせいにするぐらいの医者だから。

話をしていくと、実際は違うと分かったのか、○○先生の態度も軟化し、熱心に説明してくれました。

先生が薬の増減の期間を説明しましたが、今までのだらだらとしたやり方でなく、2週間ごとで判断する、

納得です。

大体、ひと月ごとで今の大変な状況を調整しようなんて...おかしい。

でも、こんな先生だから忙しい、予約もいっぱい...だそうです。

先日「脱力発作が起こった」とディーのスタッフから連絡があったことを伝えると...

脱力発作もあったなら、あの難治の難治..レノックス....

えっ..外科手術も考えた方がいい...?

まぁとりあえずイーケプラ1200mgが増量。








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