こころの負担を軽く

年はどんどん増えていく

娘への支援は変わらない

自分の体は衰えていく

母の見守りや通院も増えていく

そんな中でボランティアを続けるなんて

負担に感じていたボランティアのような

....の事務局メンバーから外れる

もうずっと前からやめようと思っていたのを

自分の性格上...ずるずると...

このまま続けるなら...

わたしは「したい?したくない?」と自問する

「したくない」、そう思ってメールで辞意を表明した

なのに、「あと1年続けて..」というメールの返事

怒りを覚える

わざわざ何度も電話しなくても

あぁ、そうだよね、大変だもんね...良くしてくれたよね...

..と、そっとそのままにしてくれないのだろうか...

わたしなら、そうする

長いことボランティアをしてきたら、それが「当たり前」になっているのだ

本音はいいたくなかったけど、まあ、言わないと分からない人なのだろう

あなたは、わたしのようにボランティアをする?と尋ねた

たぶん、しないだろう

ともかく..これで...いい...こころを軽く