３６・下記のコメントくれた、すいせんさんへ

コメントをくれた、すいせんさん、あなたは日蓮正宗の法華講員の方ですか？と聞いているのですよ。その後も、いくつもコメントをよこしていますが、法華講員とも、名乗れない人に返事はしませんよ。◆私は自分の顔の写真を何回も出していますし、堂々としてブログをしています。◆私の信心は信心即生活です。現実を離れた・現実の生活もまともにしないで、信心をしても私は失格だと思っています。
◆貴殿方、常識のない、法華講員とちがい、私たち創価学会員は会館で新年勤行を終えて世界宗教に向かい、新たに元日から出発してるときに常識のない、貴殿方・法華講は創価学会の新年勤行が終わるのを待ち構えて、新年から学会員にイチャモンをつけてきていること事態が異常な非常識なんですよ。それに対して日蓮大聖人はお正月もなにもなく折伏していたとの反論を貴殿はしたけど、社会的にも欠けている非常識極まりないにもほどがあるというものですね。 ◆アンタみたいな臆病者よ、どこの宗派とも名乗れない、アンポンタンのアナタ(σ≧▽≦)σ いい加減にしなさいよ。◆◆あんたね、アンタネ・それとも、ゆうちゅうぶにでも、顔だして私と話せますか？
◆ご自分が信仰している宗派も名乗れない、自分が信仰してる宗派を誇りをもってますって言えないあんたの底が知れるね。アンタ自身、どんな体験談があるんだね。どれだけの人を現実に現実の生活・社会で、現実に闘って、人を困ってる人を信心の実証で、蘇生させてきたんですか？ 以上、言うことなし。
花百蓮＝別名、タイフ－ンパワ

３５・あのとき自分の宿命に負けていたらこの犬たちとも会えなかった、私の白いお数珠のおもいで

この犬と猫の面倒の仕事をすることになったのは、東京の仕事を２つ、終えて、千葉へ帰ってきて、千葉で２つの1日、４つの掛け持ちをしていたときに、東京での仕事が終わり、いつも帰宅する駅前を通るお菓子店に入ったことがきっかけでした。いつも不思議なんですが、御本尊様に助けて頂いているしか思えませんでしたね。
◆私は心身ともに本当は疲れをとおりこしていたんです。でも私には御本尊様と創価学会員という、私の少年部からの家族の中で、一人での信心をしてきた原点を忘れずに生きてきた[誇り]があったので、日々、負けなかった。◆よその家はよく見えると、いうことを私はこうして自分の宿業を通して逃げないで生きてきたお陰で、いろいろな人との人間模様を私に見させていただけ・その人々に教えていただき、御本尊様に教えて頂いてきたことが、本当に本当に感謝できる今現在なのです。ここのお菓子店に入って買ったことでここのおばぁさんとの出合いで、ここの家の犬と猫の出合い、お孫さんとの出合いがありました。◆私は娘とちがい、頭はわるいから、どんなお金もちの人であっても、社長や大学教授であろうが、科学者であろうが(格闘技で出合い)どんな人であっても、へつらわないし、おべっかもつかわない、自分の天然ボケの性格で、接してきました。◆右足のかかとを格闘技で傷つき怪我であとが残り、くつが履けないときも、信濃町本部にはス－ツに下はサンダル・仕事の帰りに普段着にサンダルで、いきました。正直に本部にはサンダル履きの女性は私一人だけでした。それでも私は学会員としての誇りをもって、先生にお手紙をもっていきました。続く

３４・猫のほうもケ－ジから部屋に放し、首輪をつけて、外へ連れていき、私の白いお数珠の

犬のつぎは猫二匹を面倒みる仕事を頼まれ・２階の広い猫部屋にいきました。このお金もちの家は２階にいくのにエレベ－タがついているんですが、私は階段でいきました。すごい広さの部屋に猫二匹もケ－ジの中に入っていました。私は２階にいくとまずケ－ジから、猫二匹を出してあげました。おとなしい猫ですが、犬と同じく、ほとんど鳴かなかったですが、後に高くジャンプをできる猫までになるんですが、一匹はペルシャ猫で、もう一匹は日本猫でした。もうね、エサは高級なので、デブ、デブに太り、やはり足が弱っていました。私は猫に話しかけていると、下の1階から、子供の声がしてきました。２階にいっちゃだめだよ～～という声も聞こえてきたので私は下に行ったら、小学生の男の子がいて、２階に行きたい、行きたいと、いう男の子にえみさん(仮名)が、行ってはいけない、と止めていました。そこへおばぁさんが来て、えみは黙ってなさい、と言ってたところへ、私がいき、あら、こんにちは、はじめまして、今度、犬と猫の世話を頼まれてすることになった花百蓮です、というと、こんにちは、お姉さん、と言うので、おばちゃんだよ、というと、おばちゃん、と言ってくれました。続く

３３・見栄ばかり張り人を見下し、借金だらけで潰れた人間を私は何人も見てきた、私の白いお数珠の思...

このボールは今年になってすぐに買いました。５コ。激しく動くことは脊髄を傷めてるためできませんが、バスケットも、ある体育館を貸してもらい、やっています(^^)v
ところで、また途中ですが、私は小さい時から、見栄を張り、外見の洋服・持ち物・車の外車・そのほか、人を見るときに表面だけを見る人の多いこと、また、今日まで会社の社長が次の日は会社の倒産で、住んでいた家を失い、家族もバラバラになった人をいっぱい見てきました。◆借金までして、洋服を買い、人を見下し、外車を買い、普通の車をバカにし、自分の優越感だけをみたすために、多額の借金をした人間で、最後には、その借金をその人の親に支払わせ、また、借金し、とうとうその人間が自己破産になり、潰れた人生を私は見てきました。何をしようともその人の勝手ですが、創価学会員だからと、バカにし、いじめた人や、人を着てるものなどで判断する人間はこうなるという見本。本当に自分で稼いだお金だったら、使うときもムダ使いはしないし、お金を貯めてもっている人は狙われるので、ないない、と回りには言います。前からそうですが、いままた、きちっとした背広で、銀行員のふりをして、貯金を騙しとる詐欺の人間がいるので、絶対に信じてはダメです。 ◆私は何回も書くけど人間を見るときに絶対に中身で見ます、その人の着てる物や持ち物などで判断しません。続く

３２・７年間・ケ－ジに入ってた犬から首輪をつけカ－トに乗せ、私の白いお数珠の

○○さんのおばぁさんから、頼まれた仕事の犬と猫の面倒(仕事)は、私が東京での掛け持ち仕事を２つ終わった後に引き受けてしていました。犬は７年間・家の中のケ－ジの中で、３６５日・過ごしていた犬なので、もう体力、足がすごく弱っていました。私の声かけにはなにも反応もなく、ただじっと座ってるだけなので、近くのス－パのおじさんにカ－トの交渉をして、１台安く譲ってもらいました。そのカ－トの上に毛布を。毛布と言ってもお金もちの豪邸に住んでいる家ですから、アンタ、私が使っている毛布よりも断然いい、毛布を カ－トに乗せ、その上にその大きな犬を乗せて、７年以上、外に出ていなかった犬を私はカ－トを押しながら、外に出ました。
私が選んだ赤い色の首輪をつけて。 それを繰り返してた２週間後にその犬はある公園なんですが、そこへ連れて私も休んでいると、カ－トの上で、足が弱いためにまだ下に降りて歩くことができない、犬が、目から涙を流していたことに私は気付き犬に話しかけました。ここに何か見覚えがあるんだよねぇ、頭をなぜながら私は犬に話し、必ずここの公園で歩けるようにしてあげるし、駆けずり回れるようになるからね、私とボールで駆けずり回わろうね、と言って私も、犬といっしょに泣いていました。続く