1221・また載せます、この写真、説明できますか？百姿鏡は行く

◆誰か、説明できますか？昨年、曇りの天気で
◆この山茶花(さざんか)の花を撮りました。
◆１枚目は、なにも、光が、さして、いません。
◆１枚目を撮り、すぐに、２秒かかっておりません。
◆２枚目をすぐに、撮りました。
◆２枚しか、撮ってなく、その２枚目に、この光が写っていたのです。
◆撮ったときは、私の目には光は見えませんでしたが
◆心の中に、なんとも言えない、暖かいものを感じた、不思議な気持ちになりました。
◆ただ、これだけです。
◆では

1220･よくよくご覧ぜよ、よくよくご覧ぜよ、仏罰のこわさを、百姿鏡は行く

◆よくよくご覧ぜよ、よくよくご覧ぜよ。法華経の行者をいじめ抜いた人の末路。
◆仏法は厳しいんだよ。

◆この写真撮ったとき、前に載せましたが、１枚は、曇りだったのに２枚目撮ったら
◆この光が、写っていました、諸天善神だと諸天善神の光だと、私は通じるものが、心の中でわかりました。
◆オカルトなんかでは、ありません。暖かいものを雲ってたのに、感じたからです。
◆毎日、勤行(ごんぎょう)、お題目を唱えて、朝晩、世界平和のため、広宣流布のため、自他共に、しあわせになるために創価学会員は、信心を欠かさずに、何十年も、してきてる
◆人たちなのに、それを、デマをいい続け、嫌がらせを、長年してきたり、そのほか、いじめてきた人は、この、仏罰を、こわがることですね。
◆どうして、生命があるか、どうして、生まれてきて、必ず、死ななければいけないのか、
◆明確に明確に、この日蓮大聖人様の仏法には、答えが、書いてあります。
◆よくよくご覧ぜよ。
◆よくよくご覧ぜよ。

◆百姿鏡

1219・学会員をいじめ抜いた人の目くら失明した事実、百姿鏡は行く

◆忙しいから、今まで書いたの、しばらくさらしておきますが。

◆２つあるんだけど。信仰が深い、創価学会員をいじめ抜いた人の、目が、目くらに、失明した人の事実が。
◆１つは、このブログに書いた、選挙のときの公明⚫、公⚫党の、貼ったポスターに出ている人の片方の目を丸く、何回も、くりぬいていた人のことを書きましたよね。
◆皆が、お題目をあげて、いたしね。
◆くりぬいていた人の、同じ目が、転んで、転んだところに大きい石があり、そこへ、その人の目が、偶然にも、仏法には、偶然はないんですけどね。
◆偶然にも、片方の目が、石にあたり、その目が、失明した事実です。

◆仏法は、身＝行い、口＝口で言ったこと、意＝心におもったこと。
⚫これを、身、口、意の三業といいます。
◆三つで、ワンセット、１セットですから、どれか１つでも、自分でしたことが、善、悪になる、生命に刻まれます。
◆残っていきます。

◆つづく

1218･まだまだ、学会員をいじめ抜いた人の末路を書いていきます、百姿鏡は行く

◆お経文にも、いじめたら、どうなるか、いじめた人が、どうなるか、かいてあります。
◆御書にも、たくさん、書いていきますよ。
◆皆さん、ご存知ですがね。

◆では、

1217・マ―ティン ルーサ―キングjr から

◆皆さん、こんにちは。

◆マ―ティン　ルーサ―　キングjr さんからの言葉から

◆最も悲劇的なのは、悪人のあくらつな、言葉や、暴力ではなく、善人たちの恐ろしいまでの、沈黙と
◆無関心である。
◆沈黙は暴力の影に隠れた
◆同罪者である。

◆このとおりですね。

◆悪は悪と、悪人は悪人と、自分の声で、言い切っていかないと。

◆平和も、こないよ。
◆きれいごとばかり、言っても、本音でないから、
◆崩れるのが早い。

◆本音で語れて、そこから、誤解も、解けたり、よい方向へ、向かってもいける。
◆会社であろうが、ほかであろうが、家庭であろが、スポーツであろうが、
◆ここに、前進というか、素晴らしい、前進ができると、花百蓮(百姿鏡)は、おもいます。

◆今日も、外出先から、書きました。

では