大事なのは、広宣流布の組織を破壊する悪人とは、断じて戦い抜いていくことです。正義の人が団結して、外の敵とは戦い、内部の悪人は叩きだしていく。これが仏法です。御書にも、仏法破壊の敵とは戦えと、はっきり書かれている。
※「法華経の敵を見ながら、放置して責めなければ、師匠も弟子もともに無限地獄に堕(お)ちることは疑いない」御書P1056、通解、
「どのような大善をつくり、法華経を千万部も読み、書写し、一念三千の観念観法の道を得た人であっても、法華経の敵を責めなければ、それだけで成仏はないのである」御書P1494、通解
◆どんなに自行に励んでいても、敵と戦わない、折伏もしないのでは、本当の信心とはいえない。形式の信心に過ぎない。極端に言えば、「ごまかし」の信心なのです。
・・・・・・・・・・・・・
大事なところですね。己心の魔に負けてしまうからですね。だから、会合が大事になるんです。我見に支配されるようになるからですね。
※「法華経の敵を見ながら、放置して責めなければ、師匠も弟子もともに無限地獄に堕(お)ちることは疑いない」御書P1056、通解、
「どのような大善をつくり、法華経を千万部も読み、書写し、一念三千の観念観法の道を得た人であっても、法華経の敵を責めなければ、それだけで成仏はないのである」御書P1494、通解
◆どんなに自行に励んでいても、敵と戦わない、折伏もしないのでは、本当の信心とはいえない。形式の信心に過ぎない。極端に言えば、「ごまかし」の信心なのです。
・・・・・・・・・・・・・
大事なところですね。己心の魔に負けてしまうからですね。だから、会合が大事になるんです。我見に支配されるようになるからですね。