花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、創価学会~~未来に向かって、花百蓮のブログ

花百蓮(百姿鏡、魂の王女)、(はなももれん)のブログです。池田先生から頂いた福智は私の信心の原点です。

請願と書いてしまいましたが、誓願です

2011-09-08 08:33:06 | 日記
昨日書いた漢字の変換ミスでした。正しくは師弟の誓願です。
※どんな難にあっても、それをくだいていける・一大事の法則をもってくだいていける力がある(題目)と、一般講義の中で言われていましたね。
※戸田先生に対する姿勢の魂・池田先生が師弟誓願のたましいの中にこそ・生死一大事、弟子の道に徹していく道こそ・師弟不二・池田先生に質問をされた時のお話しもされていましたね。師弟不二とはなんですか、と。答えは、それは私といっしょなんだよ、と、師匠といっしょに祈っていくことなんだよと。先生がご勇退のときに、「共戦」としたためられましたよね、共に戦う・共に戦わせていただく、師匠と行動をおこすならばと、どんなときでも、広宣流布の師弟誓願の祈りは、なにものにも負けない、絶対なんだと。さとりとは信じてよむ。◆然(しか)れば久遠実成(くおんじつじょう)の釈尊と皆成仏道(かいじょうぶつどう)の法華経と我等衆生との三つ全く差別無しと解(さとり)て妙法蓮華経と唱え奉る処(ところ)を生死一大事の血脈とは云うなり(中略)・・・そうだ同じだと信じて、題目をあげていくことが大切であり、久遠実成の釈尊と万人が成仏するための法である法華経と、私たち衆生の三つは全く差別がないと理解し確信して、唱える題目を「生死一大事の血脈」といいますから、久遠
実成の釈尊のところは、仏であり、日蓮大聖人であり、師匠であると。
また、仏陀も人間。なぜ、インドで仏教が滅んだことも話されてましたね。
未来の広宣流布は、今の青年部の教学で決まると、SGIでの教学の研鑽がさかんであることも、ここは1番最初に話されましたが、本当に世界一の創価学会に発展させた先生の魂・先生の題目の力・おくごうの一念の力の実現を見るとき、本当の今世の目的を知ることができますと。一般講義が終り地区の皆さんと一緒に帰宅途中いろいろと話すのですけど、毎回の会合に参加して、信心の話しが聞けることはどれだけ福運があるんだろうねって話してます。会合の大切さが、一回・一回の会合の大切さが、深い意味があってどれほど大切かがわかりますね!毎回の会合の前には、必ず同志の方が無事故をはじめ祈っててくださってます。池田先生がずっと、そうしてこられたからですね。

続く

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