私の主人が長野県白馬に単身赴任で一年間お世話になった時の話しをします・２

数年前ですが、主人が会社から仕事のため単身赴任で、長野県白馬に一年間いて、壮年部としても大変に、そちらの地域の創価学会の同志の方々には、お世話になりました。感謝の気持ちでいっぱいです。信心の強盛な方ばかりで福運がある自分だと主人は言っております。そんな関係もありまして、大町の幹部の方々ともいろんなお話を聞いてきましたし、すばらしい同志の体験談も私も聞かさせていただいています。大家さんの草創期からの信心強盛なご婦人の顔の相が本当にいいお顔なのです。
また、教宣部の方々広宣部も本当に本当にご苦労様です。
ご無沙汰しておりますが、主人とまた、来年は行かれるように祈ります。大町の婦人部のずっと上の幹部である、ありさか様・功徳と大勝利した私の家族の体験談をもっていきますね。大町平和会館でお会いしましょう。

続く

私の主人が長野県白馬に単身赴任で一年間お世話になった時の話しをします・１

私の主人が、長野県白馬に会社からの仕事で、一年間単身赴任でいたときに、住むところを会社側で探してくれました。偶然にもアパートの大家さんが、戸田先生からの信心をされていた創価学会の草創期からの八十歳すぎのとてもお元気な方で、一人暮しをされていたご婦人でした。住居が決まって早速・長野県の白馬の創価学会の地域の聖教新聞に連絡をとり、主人のアパートに入れていただくことをお願いし、大家さんにもそのことを話して、はじめて学会員の婦人部の方だと知り主人も喜んで仕事にも励んでいました。

続く