甲子園で『逆転・サヨナラ』と言えば西田-木戸バッテリーを擁した昭和53年のPL学園の代名詞と相場は決まってるが、ココ新宝満川球場で逆転と言えば平成24年の青木ブルーの代名詞なのである。
調子の上がらないエースが前半から失点を重ね・・・ってか肘も上がってない。危険な兆候・・・・それは捕手もそう。
走者が塁上にいるにも関わらず膝を付いたまま投手へ返球・・・
内野ゴロで全力で走らない打者走者(特にまーくん・・・今日帰ってきたらぶっ飛ばす!)
野手陣も普段ならばありえないミスで投手をカバー出来ない。きょうちゃん!もう一歩前だぁーーー
一方の対戦相手のエース・・・力強い投球で青木打線を抑え込んでいく。
逃げ切りを図る相手を追いかける青木ブルーファイターズ・・・・ドラマは最終回に待っていた(らしい。諸般の事情により4回で球場を後にしていた。なんせ下肢静脈瘤用弾性ストッキングのパンフ撮影なんです。モデルさんにパンストを履いてもらいその構図確認と言う史上最高にして最大の役得が待っているのだ)
身体は小さいが態度とフォームがデカいのはいいことです。
今の時期は・・・少年野球の打席においてはゴロを転がしてランナーを進める?そんなのはいらない!そんなのは高校生になって覚えればいい。
チャンスで内野フライでもいい!とにかく思いっきりバットを振ることを覚える!
見逃し三振でもいい!バッターボックスに立てる喜びを感じてくれれば・・・それだけで充分なんです。
さぁポスター撮影後の打ち上げーーーーーー!
昼間・・・彼女たちがスカートを脱ぎ捨て・・・パンスト1枚の姿を見たあとの飲み会
生々しすぎて妙な興奮・高揚感をサカナに酒を浴びよう。
だがこれだけはハッキリと言える。
「女性のパンツはチラっと見えるのが一番いい」
3時間も見続けると感動も何もなくなり辟易してしまいパンツなんか見たくない!と残念な感情すら抱いてしまう。
でも・・・数時間後には・・・ハッスル・ラウンジ ショコラで何とか女子のパンツを見ようとする情けないオヤジが存在するであろう。
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