~ 夢の途中 ~

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口は災いの元

2013年02月27日 | 悲しい話

これか~!これが青天の霹靂って云うんだな!そんな体験をした。


WBC福岡ラウンドVSキューバ戦を観戦予定だった。

清水の舞台から飛び降りては三年坂を駆け上がり、再び清水の舞台から飛び降り三年坂を駆け上がる。

そんなコトを3回繰り返すぐらいの気持ちで購入したプレミア指定席。


席もビックリするぐらい良い席だが、値段もビックリの12,000円。コイツを2枚購入した。

はぁ?2枚? 誰と行くつもりだったの?

勿論配偶者を誘うつもりだった。まだ言ってなかっただけだ。だがそんなのは今更どーでもいい。

今大事なのは観戦予定“だった”と云うことである。


あまりにも有頂天になり過ぎたんだろう、社内でポロっと口にしてしまったからさぁ大変!

あっと言う間に上司の耳に入る。

「ほぅ!キミはこの年度末の一番忙しい時期にしかも平日にドームに行くのか?いいのぅ今季の予算を達成したら余裕やね!でも自分の予算だけじゃないよね。キミの部下は数字で苦労してるよね!助けてあげなくていいの?」

まったく・・・まわりもった指導である。

「キミは去年会議をサボって鹿児島でOB高校野球大会に行ってたよね・・・家族旅行だと言って。まぁそんなこんなでオレのサガン鳥栖の開幕戦と交換しよう!もちろん差額は返すよ」


今・・・・私の手元には24,000円とコイツが2枚





この事件、チョット気が弱いヤツだったらパワハラで訴えるんじゃないだろうか?それぐらいの事案であろう。

だが私は職場や得意先、はたまた家庭でもこういった理不尽な事は日常茶飯事。

コレぐらいではヘコたれることはない。ないが、やはり「口は災いの元」である。


家で食事した後「ねぇ、コーヒー飲みたくない?」と声を掛けりゃ~「うん、キッチンにあるよ」と返事が来る。

そして「オッケー!じゃあ入れてくるね!」となり、一連の会話が成立するワケだ。

だがココで終わればただの尻に敷かれた情けない亭主となる。

『全国亭主関白協会』二段の私はココで一言妻に言い返す。

「キミも飲むよね?」これが正解であり、ここまで言えてこそ家庭円満を築けるのである。

が、ココまでのレベルは所詮1級程度の技、有段者の私は更に付け加える言葉も用意している。

「もちろん飲むわよ!ミルク多目にしてね!」・・・「言われなくてもキミの好みは理解してるよ!キミが美味しそうにコーヒーを飲む姿が好きだから・・・」ここまで顔色一つ変えることなく平然と言え、そして粛々とコーヒーを入れる業務をこなしてこその有段者である。


今の楽しみは週末の中州で『アラ三昧』だ。