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~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

あじさい旗&サイテーです。

2011年09月19日 | 青木ブルーファイターズ

福南連盟主催のあじさい旗大会・・・


青木ブルーファイターズは二回戦から登場。


残念ながら別パート担当にて観戦出来なかったが快勝らしい。


続く三回戦も観戦できずに・・・・敗退。


6年生もあと少しです。最後の最後まで頑張ってほしい。


2度と帰らない時間、もうすぐ少年野球したくても出来なくなります。


「あ~もっと頑張ればよかった。ちゃんと練習すればよかった。」な~んて後悔しないようにラストスパートです。


そして・・・・今日の『運動力学を理解したうえでの投球フォーム』講座が


台風の影響で沖縄から飛行機が飛ばず、講師が来福できないで延期とは・・・・


これだったらあじさい旗の打ち上げに参加すべきだったーーーー


もしやこれが日頃の行いなのか?ザンネンです。




これは応援に来てくれた教え子たち・・・です。





捕らわれた宇宙人っぽくなってますが、同級生仲良し?3人組です。






3人並ぶとこんな感じですが、ん?これはもしや・・・・・





本気度の違い。

2011年08月09日 | 青木ブルーファイターズ

先日から撮りっぱなしの高校野球、気になる試合を観た。

特に一番気になる花巻東VS帝京の試合は・・・・やはり凄まじかった。

実は私・・・花巻東の大ファンである。数年前に初めて甲子園で観た時は衝撃が体中を駆け巡った。

「こっ、こっ、これだ!オレの目指してた野球ってこのチームなんだーー!!」まさに脳天から電流が走り体が震えたのを思い出した(まぁ、酒飲んだらピタッと震えも止まったけど


今年の花巻東・・・大変失礼ながら、菊池くんたちの世代と比べたら数段落ちると思うし、実際に対戦相手の帝京との実力差も結構あった。

個人個人の実力では到底及ばない花巻東、しかし結果は8-7の1点差。試合内容も2度、3度突き放されては追い付き・・・どっちが勝っても・・・って試合だった。

しかし正直、内容・結果なんてどうでも良かった。

数年前に観たときより彼等の野球は格段に進歩した『本気のカバーリング』を見せてくれた。

『本気のカバーリング』を1試合続けられる彼らの肉体的・精神的スタミナには、ただただ感服するばかりだ。

内外野手ともに1球1球全力でカバーに走ることはチーム全員に周知徹底されており、誰一人手を抜いてる者はいない。

それは、走者がいてもいなくても・・・・だ。

そして極めつけは花巻東の試合が終わるとグラウンドは凸凹になってるそうだ。

なぜか?・・・・・


これは野球経験者なら、いや野球経験者しかわからないだろうが、1試合ストップ&ゴー、ゴー&ストップを続けるとグラウンドが掘り返されるためだ。

そしてそれは足首・膝・股関節に相当なダメージをもたらす。が、彼等はそれを平気で遣り続ける。

彼等の無尽蔵の肉体・精神スタミナに対し感動すら覚える。


その彼等に少しでも近づきたくて、【蒼き闘士達】も2年前からチャレンジし始めた『本気のカバーリング』。

しかし徹底出来なかった。勿論、小学生にそれだけの体力を求めるのは酷だっただろう。

自分自身そこまで求めなかったし求め切れなかった。今更ながら後悔し選手達には禹行舜趨で申し訳なかった。



やはり監督の本気が足りなかったので選手達には伝わらりきれなかった。

万事徹底、「そこまでやるか」の行動力の継続です。


今日はマジメな格言で終わりにします。


『時代を担う子供たちのためにも、大人が子供に媚びてはいけない。積み重ねてきた自らの人生に誇りを持って生きる姿勢を示せ。』

ノリが悪い。

2011年08月09日 | 青木ブルーファイターズ
先日のBBQ、気合入れて写真撮影中にこのオヤジたちから・・・・





「面白いブログ期待しとるバイ」とのうれしい一言を頂いたんだが、元来の典型的B型人間であり天邪鬼でヘソは曲がってるし、やや右曲りの私。

いつもキーボードを叩くのは左右の親指・人差し指・中指の計6本だが、そこまで期待されるとどーも筆ならぬ指が進まない。

今の入力は右手、人差し指の1本のみ。尚且つアルコールが全身に回ってるこの状態ではアイデアも尿とともに去っていく。


今日は画像処理の途中ではあるが画像のみで勘弁です。




チーム一のイケメンまーくんを中心に記念撮影です







このママたちがこの後化粧を落とし肝試しと称し「のっぺらぼう」や「ぬりかべ」、「一反木綿」そしてとどめの「お岩さん」に変身・・・・・ってか、素に戻る、と書いたら書き過ぎだろうか?


ただスッゴイきれいなママもいるわけで・・・・それもミス上青木公民館とミス青木島公民館という全国レベルの美人です。

  

  

  

  



画像の顔がぼやけてるのはファン(マニア)殺到の恐れがあるためです。けっして悪意はありません。

夏のせい。

2011年08月01日 | 青木ブルーファイターズ
先週末、『A』は西日本学童で、『B』が筑後川交流旗。

両チームとも負けてしまったようだが、普段試合に出れない選手も出場できたみたいで、いい経験になったでしょう。

また、試合の段取り、ユニホームの手配、選手の手配etc、会長夫妻・副会長夫妻を中心にお疲れ様でした。

6年生保護者の、両御夫妻の頑張りは子供たちにも届いてますよ!

まーくんも「オレたちが野球ができるのも、保護者の方々のおかげバイ。感謝の気持ちはプレーで、元気な笑顔でお返しします」

みたいな感じで思ってますよ。・・・おもってるハズ。・・・思っててほしい。・・・どーかな?


なにはともあれ子供たちも楽しく野球が出来た事でしょう。6年生も残すところ5ヶ月です。

まだまだ大会も続くし、その分成長できる機会もたくさんあります。

暑い夏はこれからが本番・・・・『自分を元気づける一番の方法は、誰かを元気づけること!』


がんばりましょう!!




と、ココで終われない。やっぱりムカつくんで書かせてもらう





おっぱいなんて揉まれた所で何もデメリット無いのに、自分が嫌だからっていう自己中心的な理由で揉ませない女性はあまりに身勝手だと思う。 

男がどれだけおっぱい揉みたいかわかってらっしゃらないのか?

オーストラリアの大学で、男は美人と5分会話するだけで健康になるという研究結果が出てる。
 
ましてや美人のおっぱいなんて揉んだら、も~そりゃあんた、不老不死に匹敵する健康を手に入れられるだろ。 

おっぱいを揉ませないことは男の寿命を縮めることを意味するってことだ。
 
つまりおっぱいを揉ませない女性はある意味人殺しだ。


そして・・・・キーボードを叩きながらオチを考えてるがサッパリだ。

今日の着地点が見えない。終着点が予想できない。暑さのせいだ。カンベンしてほしい。


ところでみなさん、『全国亭主関白協会』(通称:全亭協)なる組織が存在するのをご存知だろうか?

私・・・・入会しました。検定試験受けました(850円)。近々報告します。


今日は・・・・ほんのサワリだけ。




賛成・・・うっー。

2011年07月30日 | 青木ブルーファイターズ

今日はBチームの大会。先週2勝しメダルが懸かった試合だ。

ただ私・・・本日は仕事のため応援に行けない・・・・予定だった。

佐賀からの小郡へ向かう途中、たまたま・・・ほんっとたまたまアポまで少し時間が出来たんで観戦に!!

ついた途端・・・・奇妙なものが目に飛び込んできた。



その奇妙な物体から心の声まで聴こえてきた。


ふとグランドに目を移せば・・・・



【蒼き闘士達】の審判部長の声まで・・・・。

「やめときな!ベンチにおっかねースコアラー座ってんぞーーー。」



「さぁ、時間もねーし写真撮ったるかー」な~んて思ったとたんの大雨。

「大雨でずぶ濡れになる前に帰ろうか?」、「いいや、子供ががんばってんだから!」私の中の天使と悪魔の闘いが始まった。


まずは悪魔が組み手からいきなりの『DDT』。天使は悶絶しながらも寝技勝負に持ち込む。

悪魔のバックを取った瞬間の『吊り天井固め』。なんとか振りほどいた悪魔は立ち上がりざまの『ダブルアームスープレックス』。

立ち上げれない天使にトップロープからの『ダイビングボディープレス』を仕掛けるも、この技は天使に読まれ逆に『雪崩式ブレンバスター』を喰らう。


たまらず場外へ逃げ出した悪魔に「これでトドメだ!」とばかりに仕掛けた『プランチャ』が自爆。

瀕死の天使、この熾烈な闘いに終止符を打ったのが『掟破りの逆サソリ』・・・これには天使もタップするしかなかった。



・・・・しかしこの闘いに本当の意味での決着をつけたのは『悪魔のささやき』であった。

「これ以上、酸性雨に濡れちゃうと、アルシンドにぃなっちゃゃううよ!」

酸性雨だけに天使も直ぐに賛成、そしてタップに至った。


このある意味『巌流島の闘い』が私の脳内で繰り広げられた時間は・・・・・わずか0.8秒だった。

今日の収穫は写真2枚だけでした。

さぁ、今からお家帰って『子ども会BBQ』のお手伝いです。


ちょいビビッてます。

2011年07月15日 | 青木ブルーファイターズ
最近【蒼き闘士達】の情報が少ないですね!とのお問い合わせが・・・。

確かにそうです。少ないです。

でも確信犯的に、意図的に書いてません。

あるHPの閉鎖事件以来怖くて書けません。

書くほうは何気ない一言でも、受け取るほうが悪意を持って読めばどんな解釈でも出来る怖さ。

例えば・・・・


試合に負けてザンネンでした。あそこで点数取れてれば勝ってたかも?・・・なんて書いたら采配批判だ!

もっと、こうすればチームが良くなるかも?・・・運営批判だ!となりかねないし、

勝った!!やったね!!なんて書いて対戦相手から、負けたチームのことを何も考えてない。勝てばいいのかーー



な~んて責められでもしたら・・・・身体も小さく気も小さい私は立ち直れなくなります。

ましてや善意を悪意に捻じ曲げられて読まれたらって思うと・・・・コワい

こんな理由からです。

もちろん批判する気なんてまったく無いし、勝敗なんて“時の運”次第でしょう。

勝利に喜んでいるだけで責められるのはきついですし、

情報の取り扱いのコワさも今回たっぷりと学びました。


でも・・・・


今回のふーちゃんは許してね!


問題です。打球の行方は?




    ↓

    ↓

    ↓

正解は・・・・

    ↓

    ↓

    ↓




「あっちゃー」でした。

大丈夫スッゴくいいスイングしてます。

将来が楽しみな選手の一人です。


中学野球観戦記

2011年07月02日 | 青木ブルーファイターズ
どんより曇ったどんようび(土曜日)!!

朝からウツな気分で出勤中、中体連の野球の試合があると情報入手

ちょっとだけ、ほんとちょっとだけだからね!と言い聞かせ車を東へ走らせる。

今日は件(くだん)の中学校の二回戦。教え子ウジャウジャおりますし、

彼らの成長した姿を楽しみにし、ハンドルを握りしめさらに東へ東へと走らせた。

って、もったいぶって書くほどの事でもなく球場は会社から5分程度のところにあるんですが。

到着したとたん、城中のシートノック!!「お~!アイツ全然かわってないな」

「あっ!ちょと身長伸びてんな~」、「走り方・・・小学校のときと一緒じゃん」とか

さうすぽに至っては「首の傾げ方までおんなじだーー」など懐かしい面々が・・・。

でも感動した。本気で感動した。彼等の成長した姿に、声の出し方に、そして懸命な顔全てに感動した!!

おっちゃん、思わずウルウルどころかホントに涙がでました。

ここからは回帰録を交えながらの私感などを・・・・。




その少年は同級生の影に隠れるように野球見学に来るようになった。

すでに入部していた同級生たちに誘われるがまま、気がつけば青木ブルーファイターズのユニホームに袖を通していた。

5年生の時には内野の一角を奪い取るも、小さい身体をいつも以上に小さくし

どこかオドオドしながら、いつも目をウルウルさせながら、しかし確実な守備で打者を殺していった。

私は・・・その一生懸命がんばる姿に、その小さな身体に収まりきれないぐらいの大きな期待を課した。

幾度となく背負った期待の大きさに押しつぶされた。

しかし何度もその細い腕で立ち上がり、その小さな拳を握り締め、目にたまった涙を拭い、

いつの間にかチームになくてはならない存在となっていき、今日ここに成長した姿を見せてくれた。



その悪ガキは・・・いつも鼻水で袖がカピカピしていた。

叱ってはフテくされ、フテくされては叱られる毎日だった。

ちょっと特殊な家庭環境で育っていたその少年を「投げ出そう。もう諦めよう」何度思った事か。

しかし「いや、ここで投げ出したらこの子はダメになる。最後まで面倒を見てやる。」この気持ちで何度も踏み止まった。

そしてその彼が、今日マウンドに立っていた・・・小学生の頃の“はにかんだ笑顔”のままで。

中学生になっても何度も崩れかけたが最後まで頑張った彼に・・・・

野球の神様がご褒美をくれた。

野球の神様がその場所に・・・一番高いその場所に立てる資格を与えてくれた。



長身の子供がいつの間にかいた。同じ小学校の先輩・同級生に連れられて、いつもチームの一番後ろにいた。

高い身長で目立ちたくないからなのか、いつも背中を丸め、周りに気を使い遠慮がちに声を出していた。

その彼は・・・身体が弱かったため対戦相手だけではなく喘息や成長痛とも闘わなければならなかった。

しかし彼が弱かったのは身体だけではなく、精神的にも貧弱で「あっ!叱られる」この雰囲気を察知しただけで涙していた。

その彼が驚くべき成長を見せてくれたのが6年生最後の試合。それも決勝戦という大舞台で・・・・だ。

終盤まで0-0の投手戦。突如エースが崩れだし一死満塁の大ピンチで、その少年は驚くべき声をかけた。

「ピッチャー、全部俺のところに打たせろ!!全部アウトにしてやるぜ!!」

・・・・・私は不覚にもベンチで涙した。その少年の言葉に、そして成長に涙した。



結果は準優勝だったがそんなもんは私たちの前ではただのオマケに過ぎなかった。

チームが彼等を強くしてくれたし、彼等がチームを一つにしてくれた。


そして今日・・・その少年たちは少しだけ成長した、少年から青年へと変貌しつつある姿を見せてくれた。


しかし・・・私はゲーム途中で球場を去った。

おそらくは・・・・敗戦し、悔し涙に暮れる彼等の顔を見たくなかったから。

いや・・・本当は彼等に涙を見られたくなかったから・・・その場を去ったのかもしれない。



ただ、今は少しだけ後悔してる。

彼等の闘いを最後まで見てあげられなかったことを・・・・

最後の拍手をしてあげれられなかったことを・・・・

最高の涙を見てあげられなかったことを・・・・。。

じゃますんな!!!

2011年06月21日 | 青木ブルーファイターズ

昨日のDHについてちょいと書き損ねたことが・・・。



なんでセの野球よりパの野球が魅力的なのか?(あくまでも主観)



セの試合中継なんかを見てると、ピッチャーの打席・・・



気合抜けまくりです。



確かにPは投げるのが仕事でしょう。



ヘタに出塁したら疲れて投球に影響が出る・・・・


あるいは、


インパクト時に手が痺れしばらく感覚が戻らない・・・なぁ~んて事は硬式野球経験者なら簡単にわかります。



が・・・・


理解してても、ダラ~と打席に入り“真ん中3球見逃し三振”じゃぁ、見るに耐えない。


でも....一度物凄い場面を見た。


まだ開業間もない『東京ドーム』(ふるっ)巨人VS中日戦で凄みを感じた選手がいた。


ピッチャー『郭源治』(これもなつかしい)で打席にはピッチャーの『桑田真澄』。


郭さんの投じたボールは桑田さんの胸元に鋭く食い込んでいった。


もちろんこれは郭さんの“コントロールミス”で狙って投げた球じゃないことは明らかですが、


この後、郭さんはかる~く帽子を取り頭をちょいと下げた。


コレを見て、台湾人てなんて礼儀正しくていい人なんだ、とかすかに微笑ましく思った。


かんけーないですが、わたくし・・・李登輝さん尊敬してます。どんな方かは自分で調べてネ


で、2球目を投じた郭さん・・・・この後・・・桑田さんの凄みを感じた。


このボールを大きく空振りした桑田さんは・・・・



空振りと同時にバットをマウンドに放り投げた


この光景を目の当たりにした郭さんの顔は・・・


観客席のとーーくの方で見てたんであくまでも想像ですが


郭さんの顔から血の気がすっ~と引いたのは明らかです


このバットを拾いに行きながら笑顔でかる~く頭を下げた桑田さん・・・


絶対にワザとでしょうが、それを感じさせない桑田さんの技術と気迫はプロ中のプロでしょう。


このワンプレーだけで高い入場料を払い見に行った甲斐がありました。



で・・・・何が言いたいかと


DHのメリットは・・・投手が攻撃に加わらず打線が切れずに魅力的な攻撃が見れる。

   
→ → 総じて投手力があがる → → 上がった投手力攻略のため攻撃力も相乗効果で上がる、等々。



デメリットは・・・峠を過ぎてスピードが無くなった『打つだけ』の選手の延命場所になってる → →


結果的に打者のレベルが上がり胸元を突くコントロールがない投手もインコースの厳しい所を攻めないといけないため死球が増える → →


投手が打席に立たないため死球が増える(報復死球がないため) → → 故障者が増える、等々。



書き足し文章にしては長すぎになりました。



もう・・・・このへんで

スポ少大会

2011年06月07日 | 青木ブルーファイターズ

6月5日(日)


本日はスポ少大会です。


朝からだったりだったり・・・・



はっきりしないお天気ですが



試合開始時間には・・・・・ほぼ雨も上がり、グランド状態もだいぶ回復してきました。



試合のほうは・・・・



強豪チーム相手に、前半は粘りの野球でほぼ互角?に・・・


キャプテンも盗塁刺しまくりです。




味方の反撃を信じ必死の投球。


(ちょい肘の高さが気になりますが)




最後はちょっとしたミスから大量失点でコールド負けですが、


『ナイスファイト』です。

遅ればせながら・・・・

2011年06月01日 | 青木ブルーファイターズ

先日の運動会の1コマです。


キャプテン・副キャプテンを筆頭に堂々の行進です





もうちょっと上を向いて歩こう。

笑顔の無さは自信の無さ・・・

もっと堂々と






『まーくん』リレーのバトン待ちです。

ちょい、ドキドキです。

うしろの『おっさん』の笑顔・・・・ヤバいです。





4位でバトンを受けて~~の ↓↓↓



野球の時も見たことないようなマジ顔です。(イヤ・・・ニヤケてる