今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

③足立美術館

2019年01月15日 | '19 山陰・山陽ツアー

 蒜山高原のホテルを出た後は、景色を見ながら島根県・安来市の

足立美術館”へ向かいます。ここへは、過去3回ほど訪れています。

◆新館

 開館60周年を記念して、2010年に新館がオープンしています。

新館は初めて見ます。

◆本館入口

 前回来た時までは現在の新館のところまで駐車場でした。

この本館へは道路を横断して入館することになります。

足立美術館では展示された芸術作品は当然のこと乍ら基本的に写禁です

ので、撮影するのは専ら建物か庭園が中心となります。

 閑人の見解からすれば、庭園だけでも十分に見学の価値があると

思っています。

◆庭園 その1

◆同 その2

        

◆同 その3

◆同 その4

◆同 その5

◆同 その6

        

 窓枠を額縁に見立てて庭園を見たところ。

◆同 その7

◆庭園・日本一を連続受賞したという石碑

 確かに、お金と時間をふんだんに注込んだ展示品と庭園でした。

 

 

        

 

 

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②白兎神社

2019年01月14日 | '19 山陰・山陽ツアー

 鳥取砂丘を出て、暫く走ると”白兎神社”参道前の道の駅

神話の里 白うさぎ”へ到着です。道の駅のすぐ前は、”白地海岸”です。

◆道の駅入り口の石像

 大国主命と因幡の白兎です。

◆参道横の白兎像

 足元にはご縁がありますようにとの”5円硬貨”と白い石が置いて

あります。

◆縁起物の白い小石

 よく見ると白い小石には赤字で”縁”と書いてあります。

大国主命と白兎がどうして縁結びの象徴になったのぁということは、

今回添ちゃんが説明してくれるまで知りませんでした。

(若しくは忘れていました)

◆白兎神社本殿

        

◆”縁結び”の由来説明板

        

 参拝後は再びバスに乗って、宿泊地となる中国山地の”蒜山高原”の

方へ戻ります。

◆道中の雪景色

 周囲には雪が残っているものの、道路は路肩以外に積雪はなく普通に

走れます。ホテルに到着した時は、辺りは既に暗くなっていました。

◆ホテル入口付近

 (この画像は翌朝、出発前に撮影したものです)

◆夕食 その①

◆同 その②

 バイキングスタイルでした。上部の枝豆はビールの”あて”です。

◆同 その③

 茶碗蒸し。以下略です。

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①鳥取砂丘

2019年01月13日 | '19 山陰・山陽ツアー

 9時前に名古屋駅を新幹線で出発して、新大阪駅で観光バスに乗り換え

4泊5日のツアーが始まりました。

鳥取砂丘そばのレストランで昼食を摂ります

◆鳥取砂丘での昼食

 海鮮丼です。美味しかった。

◆ 同 2

 アルミ箔で代用した鍋物。

◆ 同 3

 小鉢類。

◆砂丘入口の石碑

◆砂丘 

 日本海から吹き付ける砂混じりの風が強く、マスクとサングラスが

離せません。

◆ 同 2

 日本海側の冬の典型的な空模様で、どんよりと曇っています。

◆ 同 3

 水溜まりです。案内看板によれば”オアシス”だそうです。

角度によっては水が見えません。

◆ 同 4

 風紋です。人の足跡も10分もすれば殆ど目立たなくなります。

◆珍しい色の郵便ポスト

 

 鳥取市がどうすごいのかはよく分かりませんが、鳥取市も明日行く

島根県も”縁結び”に熱心なようです。

鳥取砂丘見学の次は、”因幡の白兎”の舞台となった”白兎海岸”と”白兎神社”

を訪れます。

 

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山陰・山陽ツアーから帰ってきました

2019年01月12日 | '19 山陰・山陽ツアー

 夜遅くに、ツアーから帰ってきました。

今回は特にてんこ盛りの内容だっただけに、連日よく歩きました。

詳しくは、次回からの当ブログでご報告する心算です。

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中国地方へのツアーに行ってきます

2019年01月08日 | '19 山陰・山陽ツアー

 この時期特有の安いツアーを見つけましたので、行ってきます。

鳥取・松江・広島・倉敷・姫路などを巡ります。

ツアー料金の関係で昼食は全て自由食となっていますので、地元の

B級グルメも楽しみです。

初めて行く所はあまりないのですが、まあ半分は懐かしい思いをして

きます。

災害復旧支援の補助が出ているツアーということですので、ありがたく

思います。

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その2 ホテルと夕食

2019年01月05日 | その他の国内旅行

 今回あわら温泉で宿泊したホテルは、前回の宿泊時よりも少し高級そうな

ホテルでした。

◆ホテル全景

 ”グランデイア芳泉”といいます。

◆中庭

 霙交じりの雨が降っているため、足湯もありましたが露天のためさすがに

利用している人はいません。

◆少し残った紅葉

◆雪吊り

        

 雪国の風物詩で、なかなか風情があります。

◆温泉玉子の手作り案内

        

 我が家では奥が挑戦して温泉玉子を作って試食さてくれました。

以下は、夕食の様子です。

◆お品書き ①

        

◆お品書き ②

        

 お料理写真は目についたものを中心に紹介します。

◆料理 ①

◆ 同 ②

 ”すきやき”ですが、甘味が強すぎたのと、出汁が多すぎたのが

ちょっと残念。

◆ 同 ③

◆ 同 ④

◆冷酒

        

 前回の当Bjogで紹介した”女将”です。甘口と辛口があるそうで、

閑人は辛口を頼みました。癖のない、爽やかな飲み口の冷酒でした。

 

 

 

 

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新春のあわら温泉

2019年01月04日 | その他の国内旅行

 お正月恒例の息子のおごりによる、温泉旅行に行ってきました。

今年は北陸の”あわら温泉”です。

ここへは2017年6月に奈良での通勤介護の帰りに寄ったことがあります。

 今回は行きは名古屋発の特急電車”しらさぎ”で、帰路は福井駅から高速バスと

なりました。

お正月のUターンラッシュの時期と重なって、電車・バス共に確保するのは大変

だったみたいです。

◆金沢行き”しらさぎ”

 この電車は米原経由の北陸線回り金沢行なのですが、米原駅で大阪から来た

車両を連結しました。

電車はJRの”芦原温泉駅”で降りますが、温泉街は越前鉄道の”あわら湯のまち

駅の近くです。

◆あわら湯のまち駅

◆駅前の観光案内看板

◆ 同 2

 案内看板の裏側に掲示されています。

あわら温泉のおかみの会の面々だそうです。17名が写っていますがどういう

順番で並んでいるのかとっても気になります。

(おかみの会のリンクを辿っていったら”女将・若女将の紹介”というページへ

行き着きました)

 夕食の飲み物で、ビールに次いで”冷酒”をもらったのですが”女将の会謹製”

というラベルが貼ってありました。次回の当Blogで紹介します。

◆ゆけむり横丁

 楽しそうな屋台村なのですが、ただいまはお正月休みで、営業は4日から

ということで残念でした。

◆ 同 2

 真ん中の通路を挟んで両側にこんな感じのお店が並んでいます。

◆芦 湯

 芦湯と言うのは変換ミスではなくて、”芦湯”と言う名前の足湯なのです。

”混浴”ということになっていますが、慌てることはありません。なにしろ

”足湯”ですから。

総檜づくりの建物だそうです。2014年のオープンで真新しい施設で

入場無料です。

宿のチェックインまでの時間をここで潰させてもらいました。

◆芦湯の内部

        

 通路を挟んで反対側(右側)にも円形の足湯の設備があります。

◆ 同 2

        

 定期的に湯温を計って掲示しています。

 

 

 

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明けましておめでとうございます

2019年01月01日 | 日  記

 いよいよ2019年が始まりました。

新聞を見たら、早速”平成最後の年明け”とか書いてありました。

穏やかな一年になってくれることを願いつつ、皆様のご多幸をお祈り申し上げます。

本年もよろしくお願いします。

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