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今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

今回のツアー雑感

2012年03月01日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

 ツアー最終日には、帰路につく予定のニース空港管制塔のストライキ

だとか言って、飛行機が1便早くなり、早朝のホテルチェックアウトと

なりました。

そんなこんなで小さいトラブルは相変わらずあったものの、無事旅行

を終えることができました。

 今回のツアーの感想などを記しておこうと思います。

1)添乗員さん(以下、添ちゃん)はたいへんだ。

 ”そこまでやってくれるの”という位気を使い、走り回って無事ツアー

 を進行させようと必死です。”人気添乗員同行”というのは、ツアー

    の一つの売り物になっています。

 誰でも良くしてもらって怒る人はいませんからね。

 でも、ここまでやるの”というほど頑張って努力している添ちゃんを

 見ると気の毒になります。 仕事とは言え。

 閑人がツアーを選ぶ基準は、勿論ツアーの内容だけど、より大きな

 ファクターは価格です。

 だから”不人気添乗員同行格安ツアー”なんてのがあれば、検討する

 かもです。

 添ちゃんは、必要最小限のことをきちんとやってくれれば、それで

 いいという感じです。

2)観光客のカメラ事情
 
 観光客は洋の東西を問わず、殆どの方がカメラを携行しています。

 うち、5%位の方がハンディカム、残り半分の方がコンパクト

 デジカメ、残りがミラーレスを含む一眼カメラです。

 新オリンパスペンの発売以降、特に女性はミラーレス一眼を愛用され

 ているようです。

 コンデジの発展形として、馴染みやすいのでしょう。

 外国人も含め観光客が持っている一眼レフは、殆ど100%

 日本製です。 キャノン、ニコンがほぼ半々でしょうか。

 ソニー、ペンタックス、オリンパスは日本人以外の方が持っている

 のはまず見かけません。

 中国の方は、ニコンより、キャノンのほいうが多いようです。


3)ツアーのレストランの席は狭い

  一度、着席したが最後、狭くて歩くのもままならないような席が

 殆どです。荷物を置くスペースもないのが普通です。

 価格の点で無理もないのかもしれませんが、旅行社には一度検討

 頂きたいものです。


4)観光地の中国人

 しゃべると甲高い声と早口で直ぐ分りますが、黙っていても雰囲気

 でなんとなくわかります。

 若干あかぬけない(ご免なさい)、喫煙者が多い、若い人

 (20代後半~30代)が多いなどなど。

 でも以前ほど、傍若無人という感じはなくなった様な気がします。


5)石畳の歩道

  ヨーロッパの古い街では、石畳の所が多いように思います。

 石畳の歩道は、車のサスペンションを鍛えただけでなく、人間の足

 もかなり鍛えるようです。 一日中歩きまわると、足の疲れは、

 地道や、舗装道路より酷いような気がします。

6)海外旅行に行く時の薬

 ツアー仲間に、体調を崩した方が数人いらっしゃいました。

 国際便の航空機は、時間も長いし、空気は乾燥気味だし、特に

 冬季の海外旅行には、風邪薬を用意して行くと良いと思います。

 海外では、日本のようにドラッグストアがどこにでも有るわけでは

 ないですし。

 閑人は旅行の前には、かかりつけのお医者さんにお願いして、整腸剤

 (ヨーロッパは水が悪い)、 時差による、睡眠不足に備えて、

 睡眠導入剤などを処方して頂くようにしています。

 ご参考になれば・・・・・・・。


7)ツアーを楽しむのは、脚力勝負

 今回のツアーでは、フリータイムも含めると、毎日約1.5万歩強

 歩いていました。

 毎日の1時間のウオーキングで、約7,500~8,000歩ですから、

 日ごろの倍は歩いていた勘定になります。

 どちらにしても、旅行を楽しむには、日ごろから足を鍛えておく

 ことが必要だと思います。

 ちなみに、今回の添ちゃんは、得意技はトレッキングだとか言って

 いましたし。


   長い期間駄文にお付き合い頂きまして、ありがとうございます。

 これにて、カーニバル巡りの旅行記を終わりたいと思います。

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ニースのカーニバル その2

2012年02月29日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

今年のニースのカーニバルのテーマは、"スポーツの王様”ということの

ようです。パレードの会場は投宿したホテルのすぐ傍で、ゆっくりと

堪能させてもらいました。

◆パレードの観覧席の様子


◆青空を舞う紙吹雪


◆前席の家族連れの女の子

 めちゃくちゃ可愛い子でした。

 帽子のつばから垂れ下がっているのは、速乾性液体プラステイック

のスプレーから発射されたもので、いたずら用です。

◆パレードの出し物 その1


◆  その2


◆  その3


◆  その4

 赤く塗装した電話ボックスと思われるものの行列ですが、

意味不明です。

◆  その5


◆  その6

 バッキンガム宮殿の衛兵だと思います。

(この後、エリザベス女王夫妻が出てくるから)

◆  その7
      

◆  その8 


◆  その9

 シュワちゃんのようです。

◆  その10

 原始人のように見えますが、意味不明です。

◆  その11


◆  その12

 自転車競技のドーピングを皮肉ったものです。

◆  その13

 前の方の黄色のシャツを着た審判がレッドカードを持っています。

◆  その14

 マーチィング・バンドです。

◆  その15

 人手で牽引された本物のグランドピアノを演奏しています。

◆  その16


◆  その17

 サッカー選手の背中に女性がしがみついています。

◆  その18

 これも、原始人ネタのようですが、意味不明です。

◆  その19


◆  その20


  
  



 

  









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ニースのカーニバル その1

2012年02月28日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

◆暮れゆくニースの街

 モナコからニースの街に入る前の峠道からのものです。

 中央右に写っているのが、ニースの街の観覧車です。

  
 ニースのホテルに一泊後、カーニバルのパレードは午後からなので、

午前中は現地のガイドさんに案内されてニース市内を散策しました。


◆ニースの街中 その1


◆その2


◆ニースの海辺に立つ住宅


◆海岸の元気なお二人さん

 いくら南仏とは言え、2月の海岸で水着姿でいること自体が信じられ

ません。

◆花市場 その1


◆  その2

 果物屋さんです。

◆  その3

 ピンク色の豚の形をしたお菓子のようです。

◆  その4

 香辛料屋さんです。

 
 お昼をレストランで食べて、いよいよ午後はお楽しみのカーニバルの

パレードです。

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コートダジュールとモナコ

2012年02月27日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

 マントンを出て、コートダジュール海岸沿いを観光バスは走ります。

◆コートダジュール海岸 その1

 コートダジュールの海は、冬だと言うのにその名前の通り”紺碧の海”

でした。

◆  その2


 世界で2番目のい小さい国”モナコ公国”に着きます。

(最小はヴァチカン市国らしいです)

◆モナコ王室の紋章

 剣を翳した二人の修道士です。

◆宮殿


◆大砲

 何基かの大砲が古の歴史を今に伝えて、海の方を睨んでいます。

 大砲の横には、直径10Cmくらいの弾丸が積んであります。

(画像の右下)

◆モナコ湾に浮かぶクルーザー


◆白い帆を張ったヨット


◆街中の道

 F1モナコグランプリの時には、レーシングコースとなる道です。

 世界のセレブは、モナコ湾に浮かべたクルーザー・大型ヨットから

 レースを観戦するらしいです。

◆モナコ王室御用達のチョコレート屋さん


◆大聖堂

 ハリウッド女優グレースケリーがモナコ大公と結婚式を挙げ、

亡きあとはここに眠っています。


 さて、いよいよ明日は、今回の旅行のハイライトである

 ”ニースのカーニバル”です。


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マントンのレモン祭

2012年02月26日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

 マントンはジェノヴァからニースに向かう途中にある、南仏の街

です。”レモン祭”というのは、早い話が特産品であるレモンを大量

に使って色々なモニュメントのようなものを作って集客しようと

いうお祭りです。

 お昼頃、マントンへ到着して、現地ガイドさんの案内で街を少し

見物してから、昼食へ。

◆久しぶりの生野菜サラダ

 車窓から見るとヨーロッパはどこも畑だらけですが、ホテル、

レストランともになかなか生野菜が出てきません。

 マントンでは、久しぶりにおいしい生野菜のサラダを頂きました。

◆ビール
      
 汗ばむくらい暖かい街を歩いた後だったので、ことのほか美味しく

感じたビールでした。

 味は、日本の地ビールみたいなフルーテイなものです。

◆レモン祭展示 その1

 シャンペンのボトルでしょうか。

◆  その2

 外周の所々に、このように横倒しになった陶器の壺からレモンが

あふれ出しているものが置いてあります。

最初は誰か当たって倒れたのかと思いました。

◆  その3

 どうもモンサンミッシェルを模したもののようです。

◆  その4

 フライパンに女性が入っています。

 ”その3”と併せ考えると、これは多分モンサンミッシェル名物の

 オムレツを焼いているところを表しているのだろうというの意見

 でした。

◆  その5

 レモンで縁取られた花壇です。

◆  その6




 エッフェル塔です。

◆レモンの苗木

 価格50ユーロ(約5,500円)???で売っていました。

 高いような気がします。50セントでは安すぎるし。

◆輪ゴムで留めたレモン

 こんな感じでレモンが展示物に取り付けられています。

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ジェノヴァ~リビエラ海岸

2012年02月25日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

 ジェノヴァは、フィレンツエからニースへ向かう途中の街で、

市内観光などは有りません。

ホテルはサッカー場のすぐ傍で、ホテルのすぐ前の側道は両側に駐車

した車のために、大型観光バスが走るのには気の毒な位のスペース

しか空いてなくて、ドライバーが可哀そうでした。

◆ホテルの前の道


◆ジェノヴァのホテル

 
◆ホテルのルームキー

 鐘様のものに、房を付けたものです。

 やたら重くて、とてもこれを持ったまま外出しようとは思わない

しろものです。


 ここのホテルは建物、設備は良いんだけど、朝食時のレストランの

おっさん従業員が最悪。

 明らかに有色人種を蔑視しており、挨拶ひとつするでもなくムスッ

とした表情をしています。

 バイキングスタイルの朝食だけど、食べ物を皿に取っていると、

”俺の財産が減る”みたいな顔をしてずっと睨んでいるし。

 欧米人には、普通に接しているように見えたのは、僻みでしょうか?

◆リビエラ海岸 その1

 ジェノヴァからニース方面へ行く途中です。

◆その2

 バスの窓からなので、あまりクリアーではありません。悪しからず。

◆右手に見える冠雪した山々

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フィレンツエ

2012年02月24日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

 今回のツアーに決定したのは、によれば、前回見落とした所が

何か所かある、ヴェネチアとフィレンツェのフリータイムがたっぷり

と設定されていたのが要因のようです。

 観光バスのドライバーは、添ちゃんによればフィレンツェの隣町の

出身だそうで、さすがに道に詳しく、ヴェネツイアからの高速を降り

てからも、夕方のラッシュ・アワーにも関わらず、予定通りの時刻に

フィレンツェのホテルに到着しました。

◆フィレンツェの夕方の渋滞



 翌17日の朝8時頃から、フィレンツエの観光開始です。

◆ミケランジェロ広場のダヴィデ像(レプリカ)

 フィレンツエの郊外にある小高い丘がミケランジェロ広場です。

 フィレンツエ人は、ダヴィデ像が好きみたいで、後で行く

シニョーリア広場にも、レプリカ像が建てられています。

◆ミケランジェロ広場から見たフィレンツエの街

 
 
 いよいよ、市街地の観光に行きます。

◆シニョーリア広場を行く馬車

 前回の時は、広場に馬の落し物があり、気になりましたが、

今回は綺麗でした。

馬車の後ろにぶら下げている大きな袋は、馬の餌のようです。

ただ、上ばっかりを見て歩いていると犬の落し物攻撃に遭遇します。

◆川下から見たヴェッキオ橋


◆ヴェッキオ橋中の貴金属店

 こんな貴金属、装身具のお店が、橋の両側にぎっしりと並んでいます。

◆ピッテイ宮とピッテイ広場

 ヴェッキオ橋を渡って2~300m行くとあります。

◆ジオットの鐘楼
      
 左側の建物は”花の聖母教会(ドオゥモ)”です。

 鐘楼の果てしなく続く階段を息を切らしながら登って行くと急に

降りてくる人の数が増えて来て、狭い階段で交互通行をしていると、

突如大音量の鐘音が聞こえてきました。

 丁度お昼になり、各教会の鐘が鳴らされるのと同時に、当たり前

だけどここも鐘楼だから、思い切り鳴って当然でした。

 知っている人たちは早めに避難したのです。

◆鐘楼の展望台からの景色 その1


◆  その2


◆  その3

 隣に立つドオゥモの展望台です。

 実は、鐘楼とどちらに登ろうかと悩んだのですが、鐘楼のほうが

階段数がほんの少し少なかったのです。

 ま、どっちにせよ健康増進には非常に効果的でした。

◆ドオゥモ広場横のジェラード屋さんのショーケース

 運動後の、ジェラードは思い切り美味しかったです。

◆昼食に出たピザ

 大きなピザで、さすがの閑人も完食不能でした。

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ヴェネチアのカーニバル その2

2012年02月23日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

 今回は、ヴェネチアのフリータイムのことを書いておきます。

◆ドゥカーレ宮殿

  ベルサイユ宮殿を地味に、古臭くした感じの石造りの宮殿です。

 途中、ためいき橋を通じて旧牢獄へ通じています。

 石造りの各部屋は冷え込んでおり、警備の係員と思しき人も寒そうに

 部屋の隅の小さな暖房器具にかじりついていました。

◆鐘楼から見たヴェネチアの街並み その1


◆  その2

  鐘楼はエレベーターが装備されており、楽に上部展望台まで行く

 ことができます。

 ちょっと霞がかかっているような感じでなかなかくっきりとは見え

 ません。

◆港に並ぶゴンドラ

  このすぐ傍には、水上TAXIの乗り場もあります。

 左側の羽をはやしたライオン像が乗った塔の下が、我々のフリー・

 タイム後の集合場所でした。

 ◆リアルト橋


◆リアルト橋の先の市場の店 その1 腸詰屋


◆  その2 鮮魚店


◆  その3 八百屋


 パスタの麺を売っている店もあり、ツアーで立ち寄る店の2/3位の

 値段で売っていました。
 

◆港の鴎

  岸辺の杭の上に、置物のように鎮座しています。

◆昼食用に買った巻きピザ(?)

  正式名称は、看板によると”インヴォルティーノ ”とでも言うので

しょうか。


 ヴェネチア本島の人出があるところには、アフリカンと思われる人が

数人思い思いにに路上にビニールシートを広げて、怪しそうなバッグ、

ベルト、玩具などを陳列して売っています。

そういえば、前回ピサへ行った時も、観光バスの駐車場付近に同じ様な

商売をしている人がいました。

どうもこれは違法な商売であるらしく、お巡りさんの姿を見かけると、

そそくさと路地に姿を隠し、お巡りさんが行ってしまうと再開という

いたちごっこを繰り広げていました。

 添乗員さん(以下、親しみと尊敬の念をこめて”添ちゃん”とお呼び

します)に訊いてみたら、あの人たちは出稼ぎではなく移民らしい

です。

でも、なかなかまともな仕事がないため、ああいう商売をしている

らしいです。



 

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ヴェネチアのカーニバル その1

2012年02月22日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

 1年3ケ月振り、2度目のイタリアへ行って来ました。

ルフトハンザ航空のフランクフルト乗継便利用です。

◆夕日に照らされた雪のアルプス

 フランクフルトからミラノへの機窓から撮ったものです。

◆ミラノのホテル

 当地もご多聞にもれず、先週まで何年ぶりかの寒波襲来だった

 そうで、雪が大量に残っていました。

 ホテルはご覧のように、大きく立派な建物で名前も■オナルド 

 ■ヴィンチと立派ですが、運営ソフト面は3流かなと思わせる

 ものでした。

 イ)清掃が行き届いてない

   ・洗面台に長い髪の毛が付いている

   ・バスタブの底には汚れが残っている。

              (水で簡単に流せる汚れでした)

 ロ)2-4AM間暖房のエアコンがストップ

   最も冷え込む時間帯です。寝具もエアコン前提の薄手の

  ものだし。

  寒くて目が覚めたら、壊れた扇風機みたいなガーガーという音を

  立てていたエアコンの送風が止まっています。

  そのうちサーモスタットが働いてスイッチ入るだろうと思っていたら

  「プーン」と静かな音が聞こえてきました。

  でもそれは冷蔵庫のスイッチが入る音だったのです。

  結局、4AMまで寒いままでした。

 大体、ツアーのホテルには贅沢を言わないことにしている閑人なの

 ですが、ここは建物と運営のギャップが今まで経験したうちで最大

 のホテルでした。

◆ブドウ畑

 ミラノからヴェネチアへ行く高速道脇のブドウ畑です。


 ミラノから約4時間でヴェネチアに着きます。

◆カーニバルの扮装用品を売る店


 ヴェネチアのカーニバルでは、観光客自身が仮面、衣装、フェイス

 ペインテイングなどを施し、練り歩いて楽しんでいます。

 以下に目についたものをアップしておきます。

◆その1


◆その2


◆その3


◆その4


◆その5


◆その6


◆その7


◆その8



◆カーニバルの主会場のステージ

 サンマルコ広場の奥の方に設営されていました。

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ヨーロッパのカーニバル巡りから無事帰国しました

2012年02月21日 | ’12 ヨーロッパ カーニバル巡り

 本日21日午前にセントレア着で無事帰国しました。

最高の天気に恵まれて良い旅行でした。

明日から何回かに分けて、写真の整理をしながらUPしていきます。

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