今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

はまちのカマの煮付け

2014年05月30日 | 日  記

 奥が時々運転手として連れて行ってくれるスーパーの鮮魚売り場を覗くのが

好きです。ここには、大きな鯖、あいなめ、鰹・鮪・はまちのカマなどが時たま

100~200円位で売られているのです。

 この値段なら、調理に失敗してもダメージは少なかろうとこれを買ってきて

閑人が調理して、自己責任で食べることにしています。

 大体において、閑人の味付けは濃いらしくて、奥は原則として食べて

くれません。

今までに、作った中では”煮付け”は比較的失敗が少ない方でしょうか。

 お刺身は一度魚を開く所から挑戦したのですが、包丁が安物だったらしくて、

出来上ったものは”ぐずぐず”の生魚としかいいようがないものでした。

 今日30日は、奥が昼間いないことを幸いにはまちのアラ煮を作ってみました。

記念すべき包丁人デビュ時ーの記事→はまちの刺身

◆調理前

 値段は外税で、200円でした。

◆煮付け開始

◆完成品

 炊きたてのご飯といっしょに頂いたら、自分で言うのも何ですが美味しかった

です。

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奥のコンデジ

2014年05月25日 | 日  記

 先回の旅行の途中で、使用中のコンデジがオシャカになった

NET通販で新しいコンデジを求めました。

NIKON L30

 左側の白い袋は布製のカメラケースです。

前のコンデジでは、突然の電池切れに悩まされていたので、今回は単3乾電池

仕様の物を選んだ様です。

操作系は、前の物(前のもNIKONです)と殆ど同じだそうで喜んでいます。

 取説を見ると、驚いたことに画素数は2,000万を超えているではありませんか。

撮像素子は大きくないので、一概には言えませんが最近のデジ一の画素数競争

に負けていないようです。

 携帯、スマホのカメラも良くなって高性能化しているので、コンデジも進化しない

と売れなくなってしまうのでしょうね。

 

 

 

 

 

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浜名湖花博2014

2014年05月23日 | ドライブ・ウォーキング

◆庭のクレマチスの花

 この写真は、が閑人のカメラで撮ったものです。

SDカードを整理しようとしたら覚えのない写真が写っていたので

無断転載。2年ほど前の9月に、伊豆へ行った時に帰りに寄った

クレマチスの丘”で奥が買い求めた苗が元です。

以上は今回のタイトルとは関係のない話でした。

   ・・・・・・・閑話休題・・・・・・・

 22日に”浜名湖花博”を見に行って来ました。

花博は2会場に分かれて開催されていますが、今回は

浜名湖ガーデンパーク”の方を見学です。

◆入口の案内

◆北入場ゲート

 ウイークデイにも関わらず、結構な人出です。

◆入口近くのモニュメント

 モグラが地面から顔を出したところのようですが意味不明です。

一瞬ギョっとします。

 

 会場には、2,000種類・100万株の草花が植栽されて

いるそうです。

◆会場内の水路付近 その1

 このようなボートで、会場内の水路を巡ります。

◆ 同 その2

 花の寄せ植えというべきかどうかとにかく花の球体です。

◆フラワーポット その1

◆ 同 その2

◆花壇の様子 その1

◆ 同 その2

◆咲き誇る花

◆大道芸のパーフォーマー その1

 風船を扱った大道芸はよく見ますが、この豹柄の頭の人は片方の

鼻の穴で風船を膨らませようとしています。

◆ 同 その2

 大成功でした。

◆昼食 その1

 こんな感じの屋台が、5~6軒ほど出店しています。

ケバブ、伸びるアイスクリームをトルコの方(だと思う)が

売っている店もあります。

◆ 同 その2

 ご存じ醤油味の高山ラーメンです。

量が少なく、器も使い捨てのショボイものですが、味は紛れもなく

高山ラーメンでした。

◆ 同 その3

 鮎の一夜干しの天婦羅です。美味しかったけど、ちと高い

ような気も・・・・・・・・。

 

 昼食後も引き続き会場内を巡ります。

◆展望塔

          

 見晴らしはよさげでしたが、登ってはみませんでした。

◆花壇内に展示された模型 その1

 大阪城です。特別展示スペース”桃源郷”にありました。

◆ 同 その2

 奈良・平城京の大極殿です(多分)。

◆ 同 その3

 神戸の異人館ですね。

 

 花博は6月15日まで開催されているようです。

金・土・日・月と祝日は夜間ライトアップも行われています。

会場は海べりのため、遠州灘の風が強いですから、行かれる方は

帽子を風で飛ばされないようお気を付け下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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5月の天気

2014年05月20日 | 日  記

 今月はまだ5月だと言うのに、平気で25度C超えの気温の日が続いています。

しかも、殆どの日が30度手前まで上昇しています。

 因みに、低い方では20度未満だったのは5月5日(曇りのち雨)の18.7度でした。

20度未満だったのは一日だけです。

名古屋気象台調べです)

6月に入れば、いよいよ夏の陽気が本格化し梅雨にも入ります。

 実は、やっと昨日で3個目のファンヒーターを掃除して仕舞まって、扇風機を物置

から出してきました。

閑人宅も、これで夏準備OKです。

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奈良・霊山寺の薔薇園

2014年05月15日 | 奈良:あちら・こちら

 久しぶりの奈良ネタです。

奈良市富雄にある”霊山寺(リョウセンジ)”の薔薇園が見頃だということだった

ので、母の顔を見に行くついでに寄って来ました。奈良も晴天に恵まれました。

因みに、13日は全国的に真夏日だった所が各地にあったようです。

◆全山の案内図

 立派なホームページを持っているなあとは思っていたのですが、大きなお寺

でした。このお寺は薔薇園以外にも、ゴルフ練習場・タクシーなど多角経営を

展開中です。

◆新緑に覆われた参道

◆参道脇の赤い楓の木

八体仏霊場

 十二支と星座を組み合わせての、お守り本尊霊場だそうです。

(すみません、書いている本人にも意味が良く分かってないのです)

三重の塔

        

 重文に指定されています。

 

 以下は、本来の今日の目的である薔薇園です。

◆薔薇園の説明・案内文

 園内には三々五々、年配の方を中心に見物に来ています。

◆薔薇園の様子

 専任と思われる庭師の方が手入れをしていました。

 こんな感じで、さすがに綺麗に保たれています。

奈良の民放TV局がビデオカメラをかついで取材に来ていました。

◆蔓薔薇のアーチ

 薔薇園の中では、甘い香りが漂っています。

◆中国で作出したという薔薇の品種の花

 小振りの白い小さな花が無数に咲いています。

◆薔薇の花 その1

◆ 同 その2

◆ 同 その3

◆ 同 その4

 見たことが無い色の花弁です。

◆ 同 その5

 花芯では、蜜蜂くんが活躍中ですね。

 

 帰宅後に開花状況をNetで確認したら、まだ4分咲き位だったらしいです。

でもそれなりに楽しませてもらいましたので、良しとすることにします。

 

 

 

 

 

 

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昭和日常博物館

2014年05月13日 | ドライブ・ウォーキング

 北名古屋市に”昭和日常博物館”という施設があります。

正式名称は、”歴史民俗資料館”と言うのですが、要するに昭和30年代

中心のノスタルジックな品々を収集展示するものです。

◆資料館が入る建物

 北名古屋市東図書館の3階にあります。

◆居間の様子

 そうそう、こんな感じだったと懐かしく思い出します。

◆農家の土間 その1

 手押しポンプ、ブリキのバケツ、農具など今は簡単には見つからない

ものばかりです。 奥の田園風景は”絵”です。

◆ 同 その2

 手動式脱穀機などです。

昭和30年代初期までは、使われていたと思います。

◆ 同 その3

 台所(炊事場という方が似合ってますか)ですね。間違っても

”キッチン”という雰囲気ではありません。

竈・水甕など覚えがあります。流し台には洗濯板が・・・・・・・・。

これは本当に近代的なビルの中なの?というくらい丁寧に再現しています。

◆たばこ屋 その1

 右から左に書き流した看板です。

この手の看板は20年程前までは田舎で見掛けることが出来た様に

思います。

◆ 同 その2

 店先のショーケースです。

今は見かけることが無くなった種類の煙草もあります。

ゴールデンバット、光、いこい(これは閑人の父が愛用していました)、

パール・チェリー(これは閑人も一時吸ったニコチンの塊です)

などなどです。

◆ 同 その3

 価格表です。昭和40年頃の価格だろうと思われます。

琺瑯看板

 TVが宣伝の主力になって、琺瑯看板は新たに取り付けられることは

なくなったようですがちょっと田舎へ行くと、古い建物にはまだまだ

見付けることができます。

代表選手に”金鳥”を写しましたが、数多く飾られています。

◆カメラ その1

 ジャバラ式のカメラです。

◆ 同 その2

 初代リンパスペン・Fです。今見ても美しいカメラです。

ペンシリーズ唯一の一眼レフでした。

◆筆箱

 丁度、文具展示の企画展をやっています。

◆補助エンジン付きの自転車

 これぞ”原動機付き自転車”ですね。

◆国産大型オートバイ

 ハーレーダヴィッドソンをモデルに国内で製造された”陸王”という

オートバイです。

閑人は残念ながら、走っている現車は見たことがありません。

◆スクーター

         

 当時は、三菱重工のシルバーピジョン、富士重工のラビット

(閑人宅にもありました)などが人気車種でした。

高校生の頃、二輪免許を取って乗っていたことがあります。

◆ダイハツミゼット

 大村 昆が宣伝していたのを、覚えています。軽三輪です。

ここにもあります→2013年瀬戸物まつり

 

 係の女性に、これらの品物はどうやって収集したのですか?と尋ねたら、

一度この施設を見に来た方が、自宅の物置などにも有るんだけどとか

言って寄贈してくれる物が多いのだそうです。

 岐阜県美濃加茂市に”日本昭和村”という施設があり、見に行ったこがも

あります。

北名古屋市のものは、それからすると比較にならない規模ですが暫し

ノスタルジーに浸らせてくれました。

 

 

 

 

 

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新緑の森林公園

2014年05月11日 | ドライブ・ウォーキング

 愛知県尾張旭市と名古屋市守山区にまたがる森林公園も新緑の季節です。

ここは閑人宅から、車で15分程の所なので時々散策に行きます。

近場で当Blogで紹介したのは

 ・2010-11-24→こちら

 ・2011- 3- 3→こちら

 ・2013ー11ー14→こちら

新緑の季節にも勿論行ってはいるのですが、紹介するのは始めてだと

思います。 朝早くから、大勢の人が犬と散歩したりウォーキングを

楽しんでいました。数年前から運営を県から民間に委託した様で、

少しずつ変わってきています。

◆芝生広場

 芝生はまだ青々というわけにはいきません。

 保育園とか幼稚園の児童がよく遠足で来て遊んでいる所です。

◆東入口近くの広場

 以前は、ここはプール様の噴水があった所だと思うのですが、

いつの間にかご覧のようなモニュメントに整備されていました。

この横のコンクリート製の休憩所(かなり大きなものです)が周囲に

ロープを張り廻らして、立入禁止になっています。掲示を見ると”建物

が古い為、倒壊の危険があるので使用禁止にする”旨書かれています。

◆新緑の梢

 楓の木だと思います。

◆躑躅の木

◆池の鯉

 誰かが餌付しているようで、人の足音を聴き付けると丸々と太った

多くの鯉が集まってきました。

◆菖蒲の花

 

 森林公園には植物園もあって、散策するのには最適なのですが

丁度休園日でした。

 

 

 

 

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春の東欧と南イタリア おまけ編 その3

2014年05月09日 | ’14 東欧・南イタリア

 いよいよ、今回のツアー報告もこのページで最終回です。

お付き合い頂きまして有り難うございます。

⑪今回のバス車内の催眠導入剤噴霧は強力だった

  普通は、行程3日目くらいから催眠導入剤に対する免疫が次第に

 出来てきますが、今回は6日目も強力に効力があり、添ちゃんの

 地元の歴史案内との相性も抜群です。

 添ちゃんは、時々後ろを振り向いて8割以上を寝かしつけたと

 見ると、歴史の説明を止め、次の停車場所近くで”おはようござ

 います”と目覚めさせるまで黙ってしまいます。 

⑫遂にツアー仲間の喫煙者は”ゼロ”に

  今までツアーに参加する度に、参加者の中の喫煙者が減っている

 ということを書いてきましたが今回はついに一人もいませんでした。

 休憩の度に喫煙場所を探す人も食後にそそくさと席を立ち、屋外へ

 出る人も見かけませんでした。

 海外旅行と喫煙は相容れないのかも知れません。

 斯く言う閑人も海外旅行が発端で煙草を止めたのですから。

⑬今回のツアーは3ケ国と思いきや

  実は5ケ国でした。

 スロベニアへ入るためにルフトハンザ機が着陸したのは、

 オーストリアのグラーツでしたし、クロアチアを縦断している時には、

 ボスニアヘルツエゴビナもバスで通過しました。

 なので、イタリアを加えると”5ケ国”となるのでした。

 EU域内では国境を超えるのも本当に簡単なので、やはり

 一つの地域として考えるほうが、実態に即してきているのかも

 知れません。

⑭雨漏りがするメルセデスのバス

  マテーラからナポリへ移動する際にかなり本気の雨が降りました。

 雨漏りがしてきたのです。バスの中へ・・・・・・。

 しかもそんなには新しくないけどバスはメルセデスです。

 始めての経験で驚きました。

  種明かしをすると、屋根のサンルーフ(のようなもの)がきちんと

 ロックされていなかったのが原因で雨が浸み込んできたものの様です。

⑮バスドライバーはダンプから転向して間がないの?

  バスドライバーは何人か交替したので、どこで乗ったバスだったのか

 正確には思い出せませんが、かなり手荒いドライバーがいました。

 イ)前を走っている小型車の前が大きく空いていると、車間距離を詰めて

  煽る。

 ロ)それでも先行車がスピードを上げないと、クラクションで威嚇する。

 ハ)オンスケジュールで走行している時でも、目いっぱい飛ばす。 

 ニ)一時停止標識は原則として徐行で済ます。

  (優先車がきたら勿論停車するか最徐行)  

    などなど・・・・・・・・・。

  どちらにしても。お世辞にも運転マナーが良いとは言えない

 ものでした。

 腕前は申し分ないのですが、それは当たり前の話です。

 多人数の命を預かる運転の仕方というのはあると思うのですが。

 

    以上を持って、今回のおまけ編も終了とします。

 

 

 

 

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春の東欧と南イタリア おまけ編 その2

2014年05月08日 | ’14 東欧・南イタリア

⑥観光バスの異音

  スロベニアから、クロアチアの国境へ向かって走っている時に

 乗っているバスが予定外の所で、停止しました。

 ドライバーによると、車体下部から異音が聞こえたと言うのです。

 空き缶か動物を刎ねたかも知れないと、バスの下を覗き込んで

 います。その場では見つからなかったようですが、次の休憩時には

 再度下回りを点検したり、エンジンルームのカバーを開けて調べて

 います。

 結果はエアクリーナーの取付金具の一つが破損していたとの

 ことです。外れた部品が、ファンに当たって異音を立てたの

 でした。彼は手をオイルで汚して、応急修理を施しています。

 ”これで、大丈夫。次に会社の車庫へ帰るまでは十分走れるよ”

 と言っていました。さすがプロです。

 異音を聴き逃さないことも、自分で対応して応急修理

 ができることも。

 (しかも、大型バスは当然のことながらリア・エンジンです)

 やはり、気になる音の原因がはっきりしないことには、安心して

 長距離運転はできないということなのですね。

⑦添ちゃんはタフだ

  バス内に充満する、睡眠導入剤が噴霧された空気にも負けず、

 遂に居眠りをする姿は一度も見ませんでした。

 ドライバーが退屈しそうになったら、居眠りをさせないように

 適当に話しかけているし。

 時々、後ろを振り向いてツアー客の様子を確かめています。

 前述のドライバー同様、こちらもプロだなと感心させられました。

⑧スロベニア・クロアチアには桜の木が多い

  殆どが白い花でしたが、桜の木をよく見かけました。

 満開か、やや散りかけかというところです。

 中には似たような花をつけた他の木もあったのかもしれませんが、

 日本の国花である桜の木が植えられているのは、嬉しいものでした。

⑨年配者の食後の話題

  食事が済むと、お薬を飲む人もよく見かけます。

 自然と食後の話題は、健康・病気・お薬の談義が続きます。


⑩旅行後半は醤油味・味噌味が恋しくなってくる

  ヨーロッパの味付けの基本は、塩・胡椒・トマト・オリーブ

 オイルだと思います。 

 最初のうちはなんてことないのですが、旅半ば位からは日本の

 味付けが恋しくなってきます。ああ、カップ麺を食べたいなあ

 とか、味噌汁を飲みたいなあとか。

 ホテルでの夜食に、日本から持ち込んだインスタントの蕎麦の

 カップ麺を食べたら めちゃくちゃ美味しく感じてしまったの

 でした。

 

 

 

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春の東欧と南イタリア おまけ編 その1

2014年05月07日 | ’14 東欧・南イタリア

 本編に続き、どうでもいいようなよしなし事を3回程に分けて記録

 しておきます。

①夜行高速バスは結構きつかった。

 羽田空港集合のため、深夜高速バスで東京駅まで行きました。

 バスは二階建てで、ピッチングがあって揺れました。

 熟睡できるとは思ってなかったのですが、想像以上の苦行です。

 もうコリゴリという感じです。

 次回からは、今まで通り飛行機or新幹線or前泊にします。

②ルフトハンザ機の機内はとっても寒かった。

 ブランケットをかけても寒くて堪りません。

 とうとう薄手の防寒着を出して着込みました。

 今まで、ほぼ同じコースを通ってヨーロッパへ行った時より

 絶対寒かったと思います。

 それとも、エアバスA340-600は暖房の効きが悪いのでしょうか?

③今回のツアーのイヤホンガイド

 ブレッド湖を見ている時に、日本の同旅行社の他グループのと

 混線しました。5回線もあるのに、初めての経験です。

湖ということで、電波の到達距離が伸びたのでしょうか?

④高速道路脇の野立看板

 フランスでもイタリアでも、高速脇には殆ど看板は建てられて

 いません。今回のスロベニア・クロアチアともに眼につきました。

⑤村落ごとに教会のとんがり屋根

 トルコへ行った時に、小さくても村落があれば必ずドーム屋根の

 イスラムの教会が建っていました。

 今回はキリスト教会のとんがり屋根でした。どこへ行っても人々

 の信仰心というのは、厚いものだと思います。

 ま、そうでなければ、巨大な大聖堂などを何百年もかけて

 建てたりはしないでしょうからね。

 

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