27日に、2泊三日の検査入院から退院しましたが、まだ
結果が分からない部分もあり、当分病院通いが続きそうです。
取り敢えずは30日に最初の入院の原因となった肺炎の経過
検査です。
27日に、2泊三日の検査入院から退院しましたが、まだ
結果が分からない部分もあり、当分病院通いが続きそうです。
取り敢えずは30日に最初の入院の原因となった肺炎の経過
検査です。
9月6日の夕方から体調が悪くなり、てっきり”コロナ”かと
7日に近所の掛かりつけの医院へ行ったら熱が38.4度もあり、
”紹介状”を書くのですぐ中核病院へ行くようにと言われました。
土曜日なので、救急センターの方を訪ねました。
文句を言う間もなく、緊急入院となりました。
肺炎を発症しているようです。
実は、小生生まれて初めての入院です。
で、7日に入院し、今日18日にようやく退院してきました。
その間、検査・検査と点滴責めに遭いました。
ちょっと予期せぬ病気の萌芽らしきものも見つかったようで、
1週間後の水曜日に再度の検査入院となりました。
新型コロナ感染者数が第7波になってから、小生の住む市でも
ここ暫くは連日3桁を記録しています。
累計数も市の人口の10%以上になっています。
まわりを見回しても10人に一人以上が罹患しているとは、
とても思えないのですが?
同じ人が再感染しているケースもあるのでしょうか?
どちらにしても、早く収束(終息)してほしいものだと願って
います。
昨10日に中国コロナの第3回目のワクチン接種を受けてきました。
小生が住む市でも、最近の新規感染者数は三桁に届こうかという勢い
です。
今朝は、注射後の肩付近に若干の違和感がありますが、”副反応”と
いうほどではないと思います。
そもそも”副反応”というのは、以前は”副作用”と言っていた現象の
ことだと思うのですが、なにか違うのしょうか?
今日は冬至です。
明日からは少しずつ昼が長くなって春が近づいてくるかとと思うと少し
嬉しくなります。
それはさて置き、煙草を止めてこの12月30日で丸9年になります。
遂にその間一本も吸わなくて済んでいます。
過去の禁煙Blog ➡ 2011・12・26
禁煙の成功率は数%とも言われており、節煙して次第に禁煙にもって
いくのは殆ど成功することがないのだそうです。
ニコチン依存症は立派な病気だということで、最近は”禁煙外来・禁煙
治療”という言葉もよく見聞きします。
その点、小生は余り力まないで海外旅行での”休煙”の心算がそのまま
”禁煙”になったという、恵まれた経緯を辿っています。
多分このまま残りの人生を煙草なしで過ごせそうな感じです。
今でも思い出すのは、煙草を止めた直後に母にそのことを言ったら
涙を流して喜んでくれたことです。
父も50歳くらいまで吸っていたし(胃潰瘍の手術をしたのを機に止
めたらしい)、小生が吸っていても何も言われたことがなかったので、
そんなに泣くほど心配してくれていたとは思いもしませんでした。
ま、こうして禁煙ネタを何回もBlog-Upするということは、煙草を
止められたことを多少誇らしく思っているのも事実です。
市から健康診断の案内をもらい、1年ぶりに受診してきました。
診断項目は
①尿検査・身長・体重・血圧測定。
②血液検査
③心電図
④胸部レントゲン
⑤消化器系の癌検査(胃カメラとバリウムの選択制です
➡バリウムを希望)
午前中の約1時間で完了です。
半月ほどで結果が判明するそうです。
朝食を抜いて行ったので、帰ったら早速朝昼兼用の食事にしよう
と思っていたのですが、バリウムで満腹感いっぱいです。
ここ暫く体重はほとんど変わらないのですが、何故か”腹回り”が
次第に立派になってきました。
考えてみると、ここのところ奈良での介護が生活の中心になって
きて、あまり体を動かしてない所為だと思い当たります。
介護生活は、主として奥が頑張り閑人はどちらかというと、
ノホホンと過ごしていることが多いのです。
多分、体の筋肉が落ちた分が腹囲に脂肪として、堆積してきた
ものと思われます。
◆今、健康のためにしていること
①腹筋運動 毎朝100回
(但し、奈良ではサボっています)
②ウオーキング 毎日45~60分 (これも奈良では一
日おきくらいに30~40分)
③食事 ご飯は小ぶりの茶碗に一杯
④休肝日 6日飲むと2日休酒
(こんな言葉があるんかいな)
➡体内のアルコールは2日経たないと
完全には抜けないそうですので。
⑤知的トレーニング 難し目の数独を一日一~ニ問解く。
Blogを更新したり、おなじみ様のBlogを見学
に行く。
めちゃくちゃ長生きしたいわけでもないのですが、頭がまともに
働いて楽しいことがあるうちは、元気に生きていきたいと思って
いるのです。
さて明日からは、また奈良です。頑張ってきます。
先日(9月15日)受けた市の健康診断の結果を聞きに行って
きました。
結論から言うと、”眼”以外のガンの気は全く無し、悪いところは
”口”以外なし とのことです。
(奥は、”態度”と”性格”は? などと戯言を申しておりますがそんな
健診項目はありません)
ややメタボ気味なので、体重を今より増やさないようにとの仰せ
でした。
先生に、”これは北海道病で、帰ってから2ケ月になるのにまだ完治しな
いんです。”と言っておきました。
ちなみに、北海道病というのは北海道へ旅行に行って美味しいものを
食べ過ぎて、体重が増えてしまう現象を言います。
会社を退職した後は毎年市から健康診断の案内を受けていました。
自分の身体・健康への過信から今まで一度を受けたことがありません
でした。
今年1月に家の近所に通院する病院を変えてから、担当医から受診
するように強く勧められていたのです。
実は、閑人は生まれてこのかた一度も病気・怪我を含めて入院をした
ことがないという人間なのです。
(勿論、盲腸もいまだ後生大事にもっています)
でもまあ寄る年波には勝てませんし、できれば健康でなるべく長生きを
したいなどとも考えていますので、今年から受診することにしました。
約半月後に結果を聞きに行くことにしてますが、結構ドキドキもの
です。
よくお邪魔するBlogのいくつかで、管理人さんやそのご家族が調子が
悪いと書いておられるのを拝見すると、ホント健康だけは気を付け
なくっちゃと思います。
お早い全快をお祈りします。
16日夕方にお風呂の洗い場で、足を滑らせてこけてしまいました。
閑人の体型はAN型(閑人が発明した言葉なのでみなさんは分らなく
ても気にしないでください)なので、重心位置が高いのです。
足を滑らせた時に、頭や腰を本能的に保護しようと無理な姿勢をとった
みたいで、右足の膝関節を痛めてしまいました。
当座はそうも思わなかったのだけれど、昨朝起きると歩くのも苦痛
なくらいです。
骨には異常は無いようなので、いわゆる”筋を違えた”という症状で
しょうか。
これでは暫くは、日課のウォーキングも無理っぽいですね。
奥によりますと、高齢になるほど家の中でもこけたり、階段から
落ちたりして場合によっては命にかかわったり、大怪我をして
それが原因となって寝たきりになったりすることもあると言います
ので、本気で気をつけなくてはと思うことしきりです。