今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

砺波のチューリップ

2024年04月22日 | その他の国内旅行

 二日目は、チューリップ・フェアの時期を外した砺波の街へ

寄ります。

砺波・チューリップ公園のすぐそばの”道の駅・砺波”に駐車して、

近辺を巡ります。とにかくチューリップだらけの街です。

◆舗道のチューリップ

◆ 同 2

   

◆ 同 3

   

◆街路の時計

   

◆街路灯

   

 かなり、チューリップへの拘りが伺えます。

◆チューリップ・フェアの会場入り口

◆会場内の様子

   

 勿論まだ入場はできませんので、望遠レンズで外から撮った

画像です。

◆近くの公園の花壇

◆ 同 2

◆ 同 3

   

◆ 同 4

◆チューリップの花弁の色々(クリックで拡大)

  

  

 

 今年は、”木曽三川公園のチューリップ”とともにチューリップを

堪能した春となりました。

 

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立山;雪の大谷

2024年04月21日 | その他の国内旅行

 黒部立山アルペンルートは2回ほど通ったことがありますが、

この時期の”雪の大谷”見たことが無かったので、個人旅行で一泊

で行って来ました。

 朝5時頃に自宅を出発し、立山駅を目指します。

渋滞もなく予定通り約4時間の行程です。

◆立山駅の駐車場下を流れる”常願寺川

 ゴロゴロと転石が目立つ川です。その理由は時間つぶしに

訪れた立山駅前の”立山カルデラ砂防博物館”で知りました。

◆立山駅

◆ケーブルカーの運行時刻表

 右上の表示通り、現在9時8分ですが12時30分以降の

チケットしか取れません。3時間待ちです。

◆駅前の桜の樹

 駅の近くでうろうろしている人も、アシア系の外国人が

目立ちます。

駅近くの”砂防博物館”で時間をつぶし、早めの昼食を済ませて

ケーブル・カーに乗り込みます。ケーブルカーで美女平まで

.昇り、そこからは高原バスで室堂を目指します。

◆雪の大谷入口付近

   

◆雪の大谷

   

 室堂に近づくにてれて、雪の壁の高さが増していきます。

◆雪の壁

◆ 同 2

◆室堂の駐車場

 中央上部が”雪の大谷”の通路です。

◆ 同 2

   

 両側の石の上の鳥は”雷鳥”だろうと思います。

◆ホテル立山

 

 室堂から降りると、一般道を約1時間走り富山駅前のホテルに

投宿します。翌日は、砺波のチューリップを見に行く予定です。

 

 

 

 

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吉良温泉・竜宮ホテル

2022年11月13日 | その他の国内旅行

 竜宮ホテル”にチェックインして、ラインで位置情報を送ったら位置がなぜか

海の上になっていました。

それを見た家人が”海の上?”と送ってきたので”海の中だよ”と返しておきました。

◆建 

 全室、”オーシャン・ビュー”というのが”ウリ”のホテルです。

◆ロビー

        

 すでにクリスマスツリーが飾られています。

◆部屋からの眺め

 夕暮れの堤防には多くの釣り人が竿を出しているのが見えます。

◆夕 食

 夕食、朝食ともに”部屋食”でした。

以下、お料理です。(クリックで拡大・順不動)

  

   

  

 点数を付けるとぎりぎり60点かな?

最後のボトルはホテルの名を冠した”麦焼酎”です。

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ワイキキビーチ・一色学びの館

2022年11月13日 | その他の国内旅行

 二日目も申し分のない快晴です。

◆ホテルから見た日の出

◆ 同 2

太陽の中に写り込んだのは、渥美半島に設置された発電用の風車だろうと思います。

◆ 同 3

 陽が登り切ったところ。

◆ワイキキビーチ

 ホテルの前の堤防に囲まれた内海はきれいな砂浜で”ワイキキビーチ”と

名付けられています。

砂浜の陸側には”椰子の樹”が植栽されていて南国風の雰囲気を醸し出しています。

◆ 同 2

 小石も殆ど目につかない奇麗な砂浜でした。

◆ 同 3

 吉良の浜を出発して、一色町の”一色学びの館”へ向かいます。

ここには”三河一色・大提灯祭り”にかかわるあれこれが展示されているのです。

本物のお祭りも見たいのですが、なかなかタイミングが合わず未だ

果たせずにいます。

◆学びの館・入口

 市立図書館の分館機能が本来の姿なのですが、小生は専ら”大提灯祭りゾーン”

の方が目的です。

鳥羽の火祭りゾーンの展示

 これは”火祭り”に使われる”松明”の親分みたいなものでしょうか?

◆大提灯祭り関係の展示

 これは大提灯をたたんだ所。手前の人たちは人形です。

◆ 同 2

        

 天井から吊るしたもの。下半身デブに見えますが広角カメラレンズの所為です。

全長10m近い提灯ですので寄って撮るとこうなっちゃいます。

◆ 同 3

        

 大提灯を吊るし上げるのに使ういわば”巻き上げ機”です。

◆ 同 4

        

◆ 同 5

        

◆ 同 6

 大提灯祭りを描いた”ジオラマ”です。

◆ 同 7

        

 祭りの由来。

 

 ”学びの館”を出ると、”一色お魚広場”へ寄って余ったクーポン券を有効利用し、

帰路につきました。

 

 

 

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竹島

2022年11月12日 | その他の国内旅行

 岡崎で”八丁味噌の郷”を見学した後は三河湾の”竹島”です。

蒲郡の竹島遊園から、竹島へは約400mの”竹島橋”が架かっています。

◆竹島橋

 申し分ない逆光で島は黒い塊にしか見えません。

◆橋のつけね

 鳩が集会を開いています。

◆きれいな海水

◆竹島橋横の海

 白と黒の水鳥が群れていました。

◆竹島から本土側を見た所

 橋の向こうの画像中央に見える建物が、後述の”蒲郡クラシックホテル”です。

◆八百富神社への参道

 かなり豪快な傾斜です。ま、比較的短いので左程苦にはなりません。

七五三の祈祷を受けに来ている親子がいました。着物姿には少し厳しいかも。

◆遊歩道脇の石灯篭

        

 本来、遊歩道で島を一周出来るはずなのですが、工事中とのことで一部

通行止めです。

◆蒲郡クラシックホテル

 橋の向こうの本土側の山の中腹に見えるクラシック・ホテルです。

我々はここに泊まったわけではなくて、遠くから眺めただけです。

奈良の”奈良ホテル”にも似た雰囲気です。

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岡崎・吉良

2022年11月11日 | その他の国内旅行

 旅行支援と地域クーポンにつられて、岡崎・吉良方面へドライブに行って

来ました。

高速を使わないでのんびりと下道を行きます。

先ずは岡崎の”角久味噌蔵”を訪ねます。

◆入口の看板

        

 見学申込書を書いて、15分ほど待って11時から会社側からの

ガイドさんに連れられて、30分ほどの工場見学に出発です。

◆味噌蔵の建物群

◆連ドラの撮影地となった看板

        

◆工場の製造ライン

        

◆資料館

 この画像の右手に入口があります。

◆資料館内部

 手前の人形は作業のため、味噌桶に登っている人。

◆ 同 2

 昔のお店を再現したもの。

◆ 同 3

 大豆2トンを蒸したという大釜。

◆ 同 4

 味噌樽での作業風景。

◆ 同 5

        

 桶で6トンの味噌を醸造するのに使う丸石。すぐ傍の矢作川上流で

集めてきたものだとか。

◆ 同 6

 大樽を寝かせた所。箍(たが)がもともと竹を編んで作っていたのだが、

今が鉄製の物を使っている由。

竹製のほうが腐食しなくて強かったそうです。

◆味噌蔵

◆ 同 内部

 なかなか興味深い工場見学の後は、併設の食事処で昼食です。

◆食事処の内部看板

◆味噌カツ丼

 お肉もお味噌も美味しかった。

◆赤だし

 無料でガイドさん付の工場見学をさせてもらっていい体験になりました。

この後は、何十年ぶりかの”竹島”を見に行きます。

 

 

 

 

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乗鞍高原

2022年09月01日 | その他の国内旅行

福地温泉の宿を出た後は、白骨温泉の先の”乗鞍高原へ向かいます。

◆乗鞍観光センター

 畳平方面へ向かう人は、ここの駐車場へ車を置いて、シャトルバスに乗り換え

です。

我々は一休みした後、さらに車で登っていきます。

◆観光センター駐車場からの景色

◆案内看板

 この案内看板は、観光センターからちょっと上った”休暇村乗鞍高原”に設置されて

いたものです。

◆付近の遊歩道

        

牛留池

 手前の方に枯れた”葦(多分)”がありますが、これが無ければ”鏡”のような水面に

空・山・森が写ってもっときれいだったろうにとちょっと残念でした。

◆牛留池からみた北アルプスの山々

◆歩道脇の木の根っこ

        

◆木道上の蝶

 牛留池から、”善五郎の滝”の方へ歩を進めます。

◆熊よけの金管

        

 途中で何カ所かで見かけました。

下にぶらさっがている鉄棒で上の鉄パイプを試しに叩いてみると”キンキン”と結構

甲高い音がします。

善五郎の滝

        

◆ 同 滝壺あたり

 滝壺へ降りる階段の傍に、”リス”のような小動物を見かけたのでカメラで狙った

のですが、動きがすばしっこすぎて、掲載可能な画像は撮れませんでした。

 

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奥飛騨温泉郷・福地温泉

2022年08月31日 | その他の国内旅行

 高山から奥飛騨温泉郷に向う途中で”平湯大滝”に寄りました。

◆平湯大滝

        

◆同 滝壺の水煙

◆滝壺からの水路

◆御宿・飛水

 平湯大滝入口あらりから反対方向に進むと”福地温泉”があります。

◆夕食のお品書き

◆夕食(クリックで拡大)

    

    

 

 最後のボトルの画像は、地元産の”芋焼酎”です。飲み残しは自分用のお土産にお持ち帰りです。

明日は、乗鞍高原へ寄って帰宅する予定です。

 

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奥飛騨温泉郷

2022年08月30日 | その他の国内旅行

 9月1~2日と富山・八尾の”風の盆”を見に行く心算でしたが、天気予報

がどうにも芳しくなく、富山市内に取った宿をキャンセルして、8月28日

・29日で急遽”奥飛騨温泉郷”へ行くことにしました。

先ずは高山市内で昼食を摂るべく高山陣屋に近い駐車場へ車を入れます。

◆高山陣屋跡

 街中には、外国人は殆ど見かけませんが日本人観光客は大分戻ってきたようです。

若い女性が目立つような気がします。

◆宮川にかかる赤い橋

◆宮川の清流

◆街中の観光客

◆古い町並みと人気店の行列

◆昼食を摂ったお店

        

 ”高山ラーメン”を出す居酒屋です。醤油味・細麵の美味しいラーメンを頂き

ました。

昼食後は、平湯峠を目指して”奥飛騨温泉郷”へ向かいます。

 

 

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妻籠から馬籠へ

2021年10月31日 | その他の国内旅行

 昼神の朝市・飯田の元善光寺を見て”妻籠”へ向かいます。

妻籠も馬籠も数えきれないくらい行ってはいるのですが、古い街並みには

やはり心惹かれるものがあります。

◆妻籠宿の様子

◆ 同 2

◆ 同 3

◆ 同 4

 ”桝形”の辺りです。

◆ 同 5

◆ 同 6

 宿場外れの水車小屋。

妻籠から一旦R19に出て、”馬籠”です。

◆お馴染みの標識

        

◆馬籠宿の様子

◆ 同 2

 これも、”桝形”の横です。

◆馬籠の”川上屋

        

 恵那に本店がある、栗を使ったお菓子の名店です。

2019年には、可児にあるお店に寄りました。

◆お茶と栗菓子のセット

◆店頭のデイスプレイ

        

 ブレブレ今一写真です。店内の光量不足に気づかなかった所為ですね。

 店内には、どこかの旅行社の添乗員さんのような雰囲気の女性が

まったりと休憩していました。

 あとは一般道でひたすら家路を辿ります。

 

 

 

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