今一写真館

旅行、ドライブの写真などなど

名古屋市・相生山緑地

2016年02月26日 | ドライブ・ウォーキング

 以前、市道を通すとか通さないとかで地権者と名古屋市が揉めたこと

があったような記憶がある”相生山緑地”を1時間ほど歩いてきました。

◆双子池

 魚釣りをしている人を見かけます。

(狭いので投げ釣りは禁止と書いてありました)

◆池の岸辺の鴨たち

 この池の横の道へ(勝手に)駐車させてもらい、ウォーキング開始です。

◆散策路の様子

 ”双子池口”という入口から散策路へ入ります。

枯葉が堆積しているところが多く、比較的足に優しい散策路です。

基本的に、勾配もそんなにきつくはありません。

◆ 同 その2

◆ 同 その3

          

 途中に”見晴らしの丘”みたいな名前の広場がありましたが、

樹が繁っていて眺望は利きません。

◆梅林

 こんな感じの梅林も何か所かあります。

◆防火用水

 所々に、水を湛えたドラム缶が防火用に置いてあります。

◆途中の案内標識

          

 何か所かの入口があるようです。我々は、菅田口から出て民家の間を

通って双子池へ戻ります。

天白区にも、こんなところがあるのかと驚きました。

奥の同日Blog→こちら

相生山緑地では、シーズンには”ヒメボタル”が見れるそうですよ。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

平針・農業センターの梅まつり

2016年02月24日 | ドライブ・ウォーキング

 2月11日から3月6日まで、表題の”農業センター”しだれ梅まつりが開催

されています。

今は、7~8分咲きというところのようですが、奥に誘われて見てきました。

 閑人が訪れるのは5年ぶりくらいで、梅まつりは3度目だと思います。

普段だと駐車無料の施設なのですが、梅まつりの時は500円/日が必要です。

我々は10時過ぎに到着したのであまり待たずに入れましたが、帰り(昼12時頃)

には入場待ちの車でかなり周辺道路も混みあっていました。

◆農業センター入口付近

 ピンクの”梅まつり”の幟も立てられていて、なかなか華やかな雰囲気です。

◆入口奥の案内看板

 ここは、枝垂れ梅専門で、枝垂れ梅だけをこれだけ集めた梅園は珍しいのだ

そうです。

◆園内の通路の様子

 園内には、どこかの写真教室のグループも来ているようで、一眼レフを抱えた

おじさま・おばさまを多数見かけます。

◆梅の種類案内の看板

          

 ということで、12種の枝垂れ梅が植えられているようです。

◆梅園入口

◆梅園の様子

◆ 同 その2

◆ 同 その3

 紅梅(ピンク色のもの、濃い赤、白梅などが妍を競っています。

◆園内の花

 福寿草です。

◆福寿草の花弁アップ

◆園内の花 その2

 クリスマス・ローズです。

(見たことある花ですが、名前を思い出せず奥に訊きました)

とにかく、下ばっかり向いているイジケ気味の花です。

◆梅の花弁

◆ 同 その2

◆ 同 その3

◆温室前の大根

          

 廃長靴で大根を育てて、”大根あし”と傍らに書いてありました。

(温室の中にもあります)

 

これから行かれる方は、防寒の準備と車の場合は特に時間帯にご注意をお忘れなく。

 同日の奥Blog→こちら

≪追記≫

 会場内の売店で売っていた、青森りんごの大玉が10個で1,000円です。

帰宅後に食べたら、とっても美味。お薦めです。

帰りには、相生山緑地で少しウォーキングを楽しんで来ましたので、

次回のBlogで紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名古屋市・山田天満宮

2016年02月22日 | ドライブ・ウォーキング

 名古屋市・北区の”山田天満宮”の梅が見ごろだとのことだったので、行って

きました。

昨年の”上野天満宮”に加えて”山田天満宮”・”桜天神社”の三つで名古屋三天神と

言うのだそうです。

 山田天満宮には、参拝者用の無料駐車場があって嬉しかったです。

◆天満宮の道路面

◆鳥居から本殿

◆本殿

◆撫で牛

本殿に向かって左側のもの。同じように、右にもあって向かい合っています。

(お互いに顔は背けあっていますけど→多分、単に入口のほうを向いている

だけかも)。後ろの周囲に並んでいるのは、だるまのミニチュアです。

◆本殿の西側から

 右側の建物が本殿です。

◆境内の紅梅

          

◆ 同 白梅

◆枝垂れ梅

◆紅梅の花弁

◆筆塚

 石碑の前の”筆塚”と書かれたところには、約10本の毛筆が入っています。

さすがは、学問の神様ですね。(後ろはおみくじ結びです)

◆絵馬架け

 折から、受験シーズンなので、受験生かなという若い人もお参りに来ていました。

◆よりそい石

 縁結びの願掛けに、石の上部を撫でると願いが叶うとか。

 ずっと以前に、中山道の”奈良井の宿”で同じような道祖神を見たのを思い出

しました。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その9 狼煙山遊園

2016年02月16日 | ’16 南紀・那智勝浦

 お待たせしました。

長らくしつこくアップしてきましたが、ようやくこれで南紀勝浦シリーズ

も終了です。

 最後は、連泊したホテルの敷地内にある”狼煙山遊園”で締めとします。

この遊園はホテル浦島の付属設備なので、今回のBlogページはホテルの

PRみたいなもんです。

ホテルのチェックアウトが10時で、そのあと勝浦駅を列車が出る

12時半頃まで時間がぽっかりと空いたのでフロントに荷物を預けて

行ってみました。

 遊園への入口は山上館への3基乗り継ぎエスカレーターの3基目への

乗り継ぎ場から建物外へ出て行きます。

◆エスカレーター

          

◆遊園へ出る歩道

◆遊園展望台から見た勝浦湾

 中央部が、前述の魚市場です。

◆ 同 その2

 勝浦港全景と勝浦市街地。

◆遊園の案内

◆ 同 その2

◆山成島

 平家物語で、平維盛が入水したと言われる島です。

(前掲案内看板の右下の記述)

◆浦島稲荷神社の鳥居

          

◆稲荷神社への参道

 丁度、初午祭を開催していて、甘酒をお相伴に与かりました。

ノルマントン号の遭難碑

          

◆ 同 説明文

 昔のイギリスにも、現代のタリアの座礁客船韓国のフェリー

船長みたいな船乗りがいたようです。

裁判では裁判官をイギリス領事がつとめ、船長が無罪になってしまった

ため、日本人関係者が怒り日英の不平等条約改定の原因となった事故だ

そうです。

紀の松島

 30年ほど前に勝浦へ行った時には、紀の松島巡りの観光船にのった

覚えがあります。今回はせこく時間の関係で展望台から見るだけ。

◆ 同 その2

◆ 同 その3

◆ 同 その4

          

◆ 同 その5

          

 前掲画像の突端部です。

◆展望台の看板

◆海上の灯台

 岩礁にぽつんと建てられています。

 

 というわけで、2泊3日の超お値打ち南紀・勝浦ツアーは無事終了

しました。

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その8 熊野速玉大社

2016年02月15日 | ’16 南紀・那智勝浦

 いよいよ熊野三山の最後となる”熊野速玉大社”へ参拝します。

◆参道入口の大鳥居

          

◆鳥居左側の石碑

          

◆境内の手力男神社・八咫烏神社

 速玉大社の摂社のようでです。祠が二つ仲良く並んでいます。

◆大社本殿入り口

◆本殿

 速玉大社は、塗り替えて間がないのか朱色が一段と鮮やかです。

◆本殿に並ぶ社殿

◆日本一だという”ナギ”の樹

          

樹齢1,000年のご神木です。

◆同 説明文

 横へ来た紳士が、”この樹の名前は何と読むのですか”と閑人に訊いて

きました。  即座に、(自信たっぷりに)

閑;”ナギ”と読みます。

神;よくこんな字を知っていますね。

閑;すいません。今本殿前の看板で見たばかりなのです。

 と言う正直者の閑人でした。

◆弁慶の木像

          

 参道を挟んで、”ナギ”の樹のちょうど正面辺りに”弁慶”の木像を見つけ

ました。何でこんなところに弁慶が?????  

と思ったら、ちゃんと説明文があります。

◆同 説明文

  

 この後は、再び路線バスに乗って勝浦へ戻ります。

 

          

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その7 神倉神社

2016年02月14日 | ’16 南紀・那智勝浦

 ”お燈祭り”で有名な”神倉神社”へも参拝して来ました。

この後行く”速玉大社”の摂社だそうです。

お祭りが実行されるのは、明日(6日)の晩ということで、見物は

適いません。

◆神倉神社への案内看板

 バス停から近いところにあり、分かりやすいです。

◆赤い太鼓橋

 これから奥は神域ということでしょうね。

◆お燈祭りの案内

◆ 同 その2

◆階段下の鳥居

      

538段あるというビビリそうな急な長い登り階段が見えます。

(ビビリ坂と名付けました)

これを2,000人を超す松明を持った男たちが駆け降りるという

のですから正気の沙汰とは思えません。

怪我人がでたりしないのでしょうか?

◆石段の参道

      

 これは大変だと思い、途中で持参のニーサポーターを両足に装着

しました。途中出会った降りてきた人に、”ここで半分くらいですか?”

と聞いたら”今4分の一くらいです”と言われがっくり

◆おまつり取材陣の縄張り

 本殿下の参道脇です。

 地元のテレビ局・新聞社の他、中日新聞の札もかかっています。

ロープ内への立ち入りを禁止する掲示もありましたので、正しく

縄張りです。

◆本殿入口の鳥居

◆本殿付近

 顔を隠した二人は報道関係者だったような気がします。

◆ 同 その2

◆ 同 その3

 ”ゴトビキ岩”と言います。

コトビキとは、ヒキガエルを表す新宮地方の方言だそうです。

◆新宮市街

 本殿下の広場から見たところです。

左上部が熊野川の河口だろうと思います。その先は太平洋。

◆広場の報道陣の機材

 業務用のビデオカメラなどですが、これを背負ってあのビビリ坂を

上って来るのは楽じゃなかったろうと思います。

◆下り階段

     

 これを見て、再びビビリました。(何しろビビリ坂ですから)

ふと横を見ると・・・・・・・・・

◆女坂の標識

 命あっての物種とばかり、迷わず軟弱コースを選びます。

(ずっと前に行った中国の”万里の長城”にも、似たような呼称のコース

があった記憶があります)

距離は少し伸びるし、整備状態もあまりよくないけど、ビビリ坂よりも

勾配はずっと緩やかで助かりました。同日の奥のBlog→こちら

 帰宅後見た7日付け中日新聞に、”お燈まつり”が写真付きで掲載されて

いました。

神倉神社の次は、最後の那智三山となる”熊野速玉大社”へ参拝します。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その6 熊野本宮大社

2016年02月12日 | ’16 南紀・那智勝浦

 勝浦港の魚市場の見学を終わると、勝浦駅前から路線バスに乗って

新宮経由で葯1時間半ほどかけて熊野川を延々と遡り”熊野本宮大社

へ着きます。

那智大社に続いて、熊野三山の二つ目です。

◆本宮大社の参道入口の大鳥居

         

◆鳥居の奥の参道

         

 あまりきつくはありませんがずっと上りが続きます。

両側の幟には”奉納 熊野大権現”と墨書されています。

◆本殿入口の門

 左手に”八咫烏”の幟が吊るされています。

◆ 同 扁額

◆本殿

 

◆本殿参拝の手順を説明した掲示板

 悲しいかな参拝を終えて帰り道でこの掲示に気付いたので、順不同の

参拝となってしまいました。

ご利益半減かとも思ったり、神様は(多分)心が広いから願いを聞き

届けてくれるだろうと思ったり。

 本宮から500mほど離れた所にある旧社跡を目指して歩きます。

◆旧社跡の入口に立つ日本一の大斎原の大鳥居

           

 高さ34m、幅42mもあるそうです。

(逆光のため、申し分ない今一写真となりました)

◆旧社の説明看板

 昔はこんな感じで熊野川の中州にあったため、水害被害で壊滅し

水害を免れた4社を現在の本宮大社の位置へ移転したそうです。

◆本宮観光協会建物の中の修験者像

             

 本宮入口横の大駐車場には、立派な木造の施設が設置されています。

世界遺産登録を記念して建てられたものか、まだ新しい施設です。

この像はその昔、熊野古道で修業した修験者(行者・山伏とも)の木像

であろうと思います。

 

 次は新宮方面行の路線バスで、神倉神社・熊野速玉大社へ向かいます。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その5 勝浦漁港・魚市場

2016年02月11日 | ’16 南紀・那智勝浦

 2日目(2月5日)の朝には、勝浦港の魚市場を見学してきました。

市場内には、ちゃんと見学用の回廊が2階に設置されています。

勝浦港は延縄漁鮪の水揚げ日本一だそうです。

そういえば、市場内で、鮪以外の魚は一切見かけませんでした。

◆漁港の歩道のタイル

 こんな各種鮪のタイルをを3枚ほど見かけました。あとの2枚は上に

駐車中で撮影不能。

◆魚市場全景

 ホテルへの通船の桟橋から撮ったもの。

◆ポスターの一部

 時々、テレビで津軽海峡・大間の鮪一本釣りのドキュメンタリー番組

をやります

が、ここは延縄漁の水揚げ漁港みたいです。

(”大きさじゃない”とか言ってるし)

◆コンクリート床にズラリと並べられた鮪

         

◆ 同 その2

◆鮪を狙ってやってくる鴎の群れ

 係員が時々箒で追い払いますが、ちょっと離れるとまたすぐに寄って

きます。

◆セリの様子

◆ 同 その2

 Netで参照すると、2月9日の鮪卸相場は東京・築地相場で

 安値;1,000円/Kg、中値;1,913円/Kg、高値;3,800円/Kg

  ということです。

ちなみに22Kgあると葯2~4万円弱くらいですかね。

その4のホテルの鮪解体ショーの鮪の話)

 

同日の奥のBlog→こちら

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その4 ホテル浦島

2016年02月10日 | ’16 南紀・那智勝浦

 勝浦温泉のホテル浦島に2連泊しました。

国内では今まで泊まった宿の中で、最も規模が大きい施設であろうと

思います。

ホテルへは、勝浦港からホテル専用の通船(小型送迎船)で5分程です。

(港から岬のホテルへは、陸続きですが絶壁のため道が無いみたいです)

手前に写っている車は、勝浦港の防波堤の上のものです。

手前の白い漁船が係留されているのは、勝浦港の防波堤内側です。

◆ホテル浦島

 随分大きく見えますが、これでも全体の3分の2位いしか写って

いません。

右手の山肌を貫いているのは長大エスカレーター(全長154m)で、

山上の別館へ繋がっています。

◆ホテル玄関右横の亀さんの石碑

 記念撮影スポットでもあるようです。

◆フロント前のぬいぐるみ

 親亀の背中に子亀、その上に孫亀ですね。なぜか青い帽子をかぶって

います。

◆勝浦港防波堤突端の灯台

           

 灯台の傍には、釣りをする人を見かけます。

 

 部屋は12帖くらいの和室です。

◆部屋からの勝浦港方面

 左中央に写っている船がホテルの通船です。(その先が上の画像の

灯台がある勝浦港を囲む防波堤)

◆ホテルの通船

 ホテルの名に因んで、亀さんを載せています。

◆ 同 その2

 朝夕の多客時には、この2隻が勝浦港とホテル前をピストン運航します。

 

 1日目、我々は那智大社や大滝を見に行っていたので、チェックイン

(2時から)が5時頃となり、夕食(ビュッフェスタイル)は7時開始

を指定されました。

◆鮪の解体ショー

 当日朝、勝浦漁港で仕入れてきた約22Kgの鮪だそうです。

◆ 同 その2

 頭部を落としたところ。

◆ 同 その3

◆ 同 その4

◆ 同 その5

◆ 同 その6

 鮪の解体ショーは2日目6時半からの夕食時に撮影したものです。

(1日目はショーが終わった後だった)

◆ 同 その7

           

 口に尾を咥えさせてあります。

鮪解体ショーの開始に気付くのが一瞬遅れたため、後ろ横からの撮影と

なってしまいました。

◆夕食

①       ②        ③

  

④       ⑤

 

 特に閑人が気に入ったのは、②のサザエのつぼ焼き・⑤の鮪のサイコロ

ステーキです。

(勿論、お代わりしました)。他にも色々と食べましたが、以下略。

◆部屋からの夜景

 勝浦漁港方面です。(その方面しか見えない)

◆ 同 その2

◆ 同 その3

 

 このホテルには、館内あちらこちらに6ケ所の天然温泉があり、

2日間の滞在中に3か所以上の温泉に入浴するとチェックアウト時に、

粗品を貰えるということです。(一種のスタンプラリーですね)

閑人は二つの洞窟温泉(忘帰洞玄武洞)が特にお気入りです。

どちらも一番外側の浴槽(半露天)は潮騒が聞こえてきて、お湯が

ぬる目でゆっくりできます。

◆粗品

          

 ”粗品”とは、入浴剤でした。

粗品に多くを期待してはいけないという教訓です。

同テーマの奥のBlog→こちら

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

その3 那智の大滝

2016年02月09日 | ’16 南紀・那智勝浦

 那智大社本殿前から右へ青岸渡寺へと遊歩道を巡ると”那智の大滝”の

真正面へ出ることができます。

◆青岸渡寺の三重の塔

         

◆三重の塔と那智の大滝

        

 青岸渡寺の境内を出て、案内看板に従って遊歩道を下って行くと

”飛瀧神社”の境内へ出ます。

◆大滝の石碑

 ”熊野那智大社別宮・飛瀧権現・那智大滝”と刻まれています。

大滝は”飛瀧神社”のご神体です。

◆飛瀧神社の滝前の鳥居

            

◆大滝の全景

            

 滝の最上部には、注連縄が渡してあります。さすがご神体です。

滝の高さ・水量共に日本一で、高さ全長は133mもあるそうですよ。

 

 今回の旅の全般に渡って言えることですが、日本人は年配の方が

殆どで、若い方は半数以上が中国の方とお見受けしました。

(個人旅行らしくて、衣服もいつもよりは垢ぬけているし、大声

も出しません。狭い道で後続に追い付かれると日本語で、”お先に

どうぞ”だって)

ただ、5日になると、急に中国の方が減りましたので、大挙して

北海道へ渡ったのかもしれません。

(6日から札幌雪祭りが始まります)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする